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くれーじーくえいる ぶろぐ

2008.07.19
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 本日19日より、2008年劇場版ポケットモンスター『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』(湯山邦彦監督)が全国東宝系で公開開始となりました。
 今年も大阪ポケモン映画オフ会は実施できそうにない管理人ですが(苦笑)、せめて一度でも見ておこうと思い、早速夜勤明け早々に新居浜TOHOプレックスまで出向いて公開初日の初回上映を押さえてきました。

<ストーリー>
 かつて、アラモスタウンで繰り広げられたディアルガとパルキアの壮絶な戦い。その影響は現実世界と隣り合わせに存在する異次元の空間"反転世界"にまで及んでいた。"反転世界"に住まうギラティナは影響の原因たるディアルガに怒り、とある湖に現れたディアルガを"反転世界"に引きずり込んで襲いかかった!
 その戦いに巻き込まれて同じく"反転世界"に入り込んでしまったシェイミは、何とか脱出はしたものの、川に流されるなど散々な目に遭った末に、旅の途中でとある街を訪れていたサトシたち一行と出会う。グラシデアの花畑に集まって渡りをするというシェイミの"花はこび"の習性を知ったサトシたちは、シェイミと共にグラシデアの花畑探しに乗り出すことに。だが、そのシェイミを"反転世界"の中から何故かギラティナが付け狙う。さらに、"反転世界"を我が物にしようと企む男・ゼロがハイテク母艦メガリバを駆ってサトシたちの行く手に立ち塞がる――――――


▽▽▽▽▽▽

 奇しくも19日は宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』も公開初日。両雄相打つといった様相の本日となりましたが、少なくとも初回上映に集まった子どもや家族連れを見る限りではポケモン派が多かったような気がします。
 さて、ポケモンアニメ版&劇場版10周年という節目の作品のはずだった昨年の『ディアルガvsパルキアvsダークライ』は自分的にはどうも微妙な出来に感じたのですが、今作はよくまとまった出来だったのではないかというのが正直な感想ですね。
 以下、個人的な注目点をいくつか。

*コミュニケーションは大切に
 今作のメインポケモンその1・シェイミはテレパシーで人間と直接コミュニケーションが取れるキャラ。終始小生意気な言動でサトシたちを振り回しつつも、ラストの別れではちょっとホロリとさせてくれます。
 それにしても、ここ最近のポケモン劇場版はテレパシーを使えるキャラが多めな気がするのは管理人だけでしょうか? まぁその方が観客としても感情移入しやすいでしょうし。
 ちなみに、シェイミの声は女性活動弁士として活躍する山崎バニラが担当。『ドラえもん』でもジャイ子役で準レギュラー出演しているようです。

*フォームチェンジの大安売り
 いわゆる進化ではなく、状況に応じて姿と能力を変化させる能力を持ったポケモンはデオキシスが最初でしたが、今作ではギラティナとシェイミがそれぞれ2つのフォルムを使い分けるという何だかフォームチェンジの大安売り状態でした(笑)
 ただし、ゲームでギラティナとシェイミのフォルム変化を見ることができるのは秋にリリースされる『ポケットモンスター プラチナ』だけ。この辺はある意味あざといマーケティング戦略だなぁ・・・
 そうそう、今回の劇場観賞特典である『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』へのシェイミの配布は管理人もしっかり確保しました(笑)

*見てくれの割りには可愛い声だった(笑)
 今作のメインポケモンその2・ギラティナですが、声がどう聞いてもモスラです。本当にありがとうございまs(ry あのおっかない見てくれに可愛いモスラ声ってのは微妙に違和感がありますね(笑)
 ポケモンアニメ版ではポケモンの声にも一部を除いて声優を起用しており、劇場版ともなると「あのベテラン声優にこのポケモンを演らせるのか!?」と思いたくなるような配役もあったりしますが、特撮映画の怪獣の鳴き声のSEを流用するのは管理人の知る限りでは今回が初のような気がします。・・・と思いきや、ディアルガやパルキアもそれぞれキングギドラとバラゴンの鳴き声がベースになってるようです。何気に東宝怪獣ばかりですが、映画の配給元が東宝だからその意味では別段変ではないですね(笑)
 声の配役といえば、今作の主題歌はCrystal Kayが担当していますが、ポケモンセンターのラッキー役で声優出演もしていたのには吹きました(笑)そういえば、主題歌を唄うアーティストが声優としてもゲスト出演するのは第1作『ミュウツーの逆襲』でボイジャーを演じた小林幸子以来ですね。

*中身や方法論はともかくポリシーがある悪役はいいものだ
 中村獅童が演じた今作の敵役・ゼロ。ギラティナとシェイミの力を利用して"反転世界"を我が物にしようとする若き野心家ですが、その背景には"反転世界"に悪影響をもたらす現実世界への失望感を見ることができます。ポケモン映画に登場する悪役の人間は自分の野心に任せて状況を引っ掻き回す迷惑キャラが多いですが(笑)、今作のゼロは久々に自身のポリシーを感じさせるキャラだった気がします。とはいえ、一面的な思考回路や方法論に関しては同意はできませんけど(苦笑)
 それにしても、クライマックスでのサトシたちとの戦いでのゼロは完全に目付きがイッちゃってましたな(笑)

*相変わらず存在意義のわからない奴
 最近のポケモン映画の悪弊の一つとして、"前宣伝では大きく取り上げられていたのに蓋を開けてみたら今一つ存在意義のわからなかった大物ポケモン"がいる点が挙げられますが、今作ではレジギガスがそうでした(苦笑)
 前作の映画告知やポスター等ではギラティナやシェイミと並ぶ重要キャラのような扱いだったレジギガスですが、肝心の映画本編では氷河崩壊の危機に何の脈絡もなく突然遺跡から復活してきてマンムーの群れと一緒に氷河を足止めしているだけでした(笑)

*そして毎年恒例の最後のオチ
 映画のラスト、"反転世界"を飛び出したギラティナは何やらディアルガの気配を察して空の彼方へと飛び去っていきましたが、思えばこれは来年の映画への伏線なのですね。
 というわけで毎度恒例、エンディング・テロップ後に流れる来年の映画告知は、ディアルガとパルキアにさらにギラティナを加えた3大怪獣超決戦の予感が・・・というか来年までこのネタで引っ張るのか(爆)


 さて、最後に余談。大阪のバイオサイエンス研究所チームが、動体視力の優劣に関係すると思われる、視覚情報を脳に伝える働きを持つタンパク質の遺伝子をマウス実験にて発見したそうですが、これに付けられた名前が何とポケモンのピカチュウをもじった"ピカチュリン"。光を発して電気を操り、素早い動きが特徴ということでこの名前になったそうですが、電気や光はともかくピカチュウってそんなに素早さの高いポケモンだったか?(爆)






Last updated  2008.08.02 23:16:11
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