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くれーじーくえいる ぶろぐ

2009.04.27
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 ディケイドの作中で士が愛用している二眼レフ式トイカメラのBlackBird Flyは番組オリジナルと思われるピンクカバー付きですが、このピンクカバーのBBFが限定発売されるとの情報を拾いました。BBF公式サイトではまだ情報は出てないようですが・・・
 BBFは東京方面のヴィレッジヴァンガード等で取り扱っているようですが、新居浜のイオンモールにあるヴィレッジヴァンガードでも置いてないかな?(笑)

【第14話  超・電王ビギニング】

 "電王の世界"に転移した光写真館。この世界での士はインバネスに鹿撃ち帽、懐中時計とカバンという旅人風の姿で、そのポケットには時を超える列車・デンライナーに乗車するためのライダーパスとチケットがあった。どうやらデンライナーに乗って旅をしろということらしいが、どうすれば乗れるのかは士にもわからない。とりあえず駅に行ってみようと士が動き出したその時、突如空から飛来した光球が士に憑依した!
 砂を零しながら赤い瞳に豹変した士は性格まで乱暴に変わり、夏海やユウスケの制止も聞かず近くを通りかかった男にいきなり掴みかかって出てこいと叫ぶ。するとその男の身体からも砂が零れ落ちてモールイマジンが実体化した。豹変した士は電王ソードフォームに変身し、激闘の末にモールイマジンをエクストリームスラッシュで倒すが、変身解除しても何やら苛立ちが収まらない様子。見かねた夏海の"笑いのツボ"攻撃で憑依していた存在が抜け出てようやく士は元に戻る。そいつが"電王の世界"に存在するイマジンだと気付いた士に対し、そのイマジンの精神体は再び士に憑依しようとするが、咄嗟に士に盾にされたユウスケに憑依することに・・・
 コーヒーとプリンをごちそうすると持ちかけて何とか相手を宥めた士は、写真館でユウスケに憑依したイマジンから事情を聞く。イマジンは憑依した人間のイメージを元に実体化するが、彼曰く数日前に何か異変が起きて実体を保てなくなってしまい、今や元の姿すら思い出せないという。まだイライラしているイマジンは自分がこうなったのはあのモールイマジンのせいだと勝手に判断し、ユウスケに憑依したまま外へ飛び出していく。

 士はイマジンそっちのけでデンライナーに乗る場所を探すべく夏海と共に街を彷徨う。数日前に何かが怒ったというなら、自分がこの世界でするべき事は過去へ行くことかもしれないと考える士だが、そこへ夏海に声をかけてくるカルい性格のスカウトの男が・・・その時、別のイマジン・ウラタロスが光球となって士に憑依した。ウラタロスに憑依された士は何故か白いタキシード姿になって男を追い払うと、いつもの調子で夏海に声をかけるが、そこへ今度はキンタロスが憑依、さらにリュウタロスまで憑依して入れ替わりを繰り返す。どうやら三人は、この世界で起きている異変の原因が士=ディケイドではないかと考えて事情を知りたいらしい。そして、彼らの周囲ではビルが次々に消滅を始めていた・・・
 一方、イマジンに憑依されたユウスケは苛立ちながら街を彷徨いていたが、そこへ大樹が現れる。この世界で大樹が狙う"お宝"はどうやらデンライナーらしく、電王がデンライナーにファイナルフォームライドするだろうと睨んでいるようだ。事情がさっぱりわからないユウスケだが大樹の要求は拒否し、大樹はディエンドに変身、ユウスケも電王ソードフォームに変身して応戦する・・・
 その頃、混乱する夏海はウラタロスたちに憑依された士から逃げ回っていたが、いい加減業を煮やした士は気合いで強引に三人を追い出した。どうやら実体になれないらしいウラタロスたちは今度は夏海に憑依し、先にリュウタロスが電王ガンフォームに変身して戦いを挑んできた。「おまえ倒すけどいいよね? 答えは聞いてない!」士もディケイドに変身して応戦するが、中身が夏海のため思うように戦えない。ディケイドはカメンライドでアギトに変身、電王もアックスフォームに変身する。撃たれ強い電王アックスフォームに歯が立たないディケイドアギトはフォームライドでフレイムフォームとなって今度は互角に渡り合う。だが、二人が戦うその背後では怪しげな銀色のライダーが手下の怪人を引き連れて美術品を狙い、さらにその陰ではホームレスの男から警官に宿主を変えた新たなイマジンがモールイマジンたちを引き連れて蠢動を見せていた・・・
 互角の戦いの末、ディケイドアギトは今度はストームフォームに変身、槍vs斧の間合いの差で押された電王はロッドフォームとなって応戦する。だがその時、突然周囲の景色が奇妙なオーラに覆われて荒野へと変貌してしまった。困惑しながらも戦いを続けるディケイドアギトと電王だが、その傍らでは謎めいた時計が時を刻み続ける・・・
 一方、電王ソードフォームとディエンドが戦う世界は変化していなかった。電王はディエンドがカメンライドで召喚したサソードとサガを相手に苦戦を強いられていたが、その戦いの様子を離れたビルから鳴滝が睥睨していた。「ディケイド、やはりおまえは破壊を呼ぶ・・・」呟く鳴滝の足下でビルが消滅するが、鳴滝は宙に浮いたまま・・・

 例の"ライダー大戦"の夢を思い出した夏海がこの世界はもう終わっているのかと悲嘆に暮れる中、ディケイドアギトはファイナルアタックライドでライダーキック、電王ロッドフォームはソリッドアタックの態勢を取る。両者のキックがぶつかり合って相打ちとなったその時、時計の針が12時を示した。そして、変身を解除した士と夏海の前に空からデンライナーが現れた!
 デンライナーに乗り込んだ士と夏海を、客室乗務員のナオミが笑顔で出迎える。その食堂車ではディケイドとの対決で痛手を負ったらしいウラタロスたちが少女ハナの手当てを受けていた。そして、そこへ現れたデンライナーのオーナーは、どうやらディケイドの世界と電王の世界で大変なことが起きているらしいと告げる。
 一方、サソードとサガの猛攻の前に防戦一方に追い込まれた電王ソードフォームは、ディエンドのファイナルアタックライド・ディメンションシュートを食らってビルから転落していく――――――


□□□□□□

 間もなく公開の映画『超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』の前日譚的なエピソードとなるらしい"電王の世界"編。これまでの歴代平成ライダーの世界がオリジナルの要素を取り入れつつ似て異なる世界観で描かれてきた中、今回は映画との絡みもあってか初めてオリジナルの世界観に近い形となりました。

 映画および今回の脚本はオリジナル電王のメイン脚本を手掛けた小林靖子が担当しており、そのせいか全体的にはほとんど完全に番組が電王に乗っ取られてた感があります(笑)劇中の音楽も電王の登場シーン等では佐橋俊彦のスコアが使われていました。そういえば、この世界での士の格好もオリジナルの桜井を彷彿とさせるインバネスに懐中時計持参という姿でしたが、帽子が鹿撃ち帽だとシャーロック・ホームズにしか見えませんね(笑)もっとも、鹿撃ち帽&インバネスというシャーロック・ホームズの服装のイメージは原典ではなく挿絵の影響が強いそうですが。あと、夏海に声をかけてきたスカウトの男は何だかオリジナルの尾崎正義みたいなノリでしたが、キャストがオリジナルで尾崎を演じた永田彬だったかどうかは映像を見る限りでは判然としませんでした(オープニングでは役名や出演者名はクレジットされていない)
 ストーリー的には電王の世界とディケイドの世界双方で何か危機が起きているという状況が示されているものの、それ以外はディケイド側とディエンド側それぞれの電王とのバトルが繰り広げられるだけでぶっちゃけ状況はほとんど進んでいないのですが(苦笑)、すっかりお馴染みの電王サイドのテンションの高さで引っ張った感じです。士やユウスケがモモタロスたちに憑依されてしまうのはまぁお約束な所があるものの、夏海までウラタロスたちに憑依されるというのは予想外で面白かったですね。というか、クウガに変身して戦う機会がなかなか与えられないユウスケが今度は実体化できないモモタロスの入れ物代わりにされてしまってる辺りが何だか不憫(爆)次回は久々にクウガに変身するようですが、何やらまたとんでもない役回りが待ってるような・・・(笑)
 士たちと電王世界の面々が関わり合う中、密かに暗躍していた映画の敵役シルバラですが、クレジットはなかったものの声はやっぱり柳沢慎吾だったんでしょうか? そして、同じくモールイマジンを引き連れて密かに暗躍する今回のオリジナルイマジンはイソップ寓話集の『キツネとワニ』をイメージしたアリゲーターイマジン。『キツネとワニ』は先祖の自慢話をするワニにキツネがその内容の矛盾をツッコむという話だそうで、"ウソつきは事実を示されると弱い"という教訓を示しているようですが、今回のストーリーを暗示しているというわけではないのかな?

 一方、ディケイドおよびディエンドと電王の対決は、電王ソードフォームに対して同じく剣使いのサソードをぶつけたり、ディケイドアギトがグランドフォームでは歯が立たない打たれ強さの電王アックスフォームに対してパワーと剣の間合いがあるフレイムフォームで対抗したかと思えば今度はストームフォームとなって電王ロッドフォームと長柄対決を繰り広げ、最後は双方ライダーキックで撃ち合うなど、久々に双方のフォームの特性を上手く組み合わせた展開になっており、この辺はディケイドならではの異種ライダーバトルの醍醐味といえるでしょう。

 モモタロスたち主役イマジン4人衆の声優各位やナオミ、少女ハナ、オーナーがオリジナルキャストで登場する中、流石に野上良太郎役の佐藤健の出演がないのは少々残念・・・というか、良太郎に相当するキャラクター自体が出てきてません。まぁこの辺は映画とのリンクってことで次回何らかの描写がありそうですが・・・






Last updated  2009.04.29 13:05:49
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