零の軌跡 序盤~中盤 プレイ中の感想でも
ストーリークエストとサブクエスト、隠れクエストをひたすら稼ぐ流れ。ストーリーの構成が章でまとめられていて、とても分かりやすい。シンボルエンカウントで敵の背後から殴ると敵が気絶。バトルシステムは移動形式、シャドウハーツのような感じ、敵とのターン、ディレイが表示されていて分かりやすい。FF10を想像してくれていい醍醐味としては、やはり必殺技である。後々二人技が使えるようになる。クロノトリガーみたいに3人技とかはない。単体の必殺技をSクラフトと呼び、CP(クラフトポイント)が100以上でSクラフトが扱える。CPは200までたまり、Sクラフトを使用すると0に戻る。二人技の場合は、どちらも100ずつ消費する。さらなる、零の軌跡の醍醐味、面白さは 相手攻撃開始時に、必殺技を割り込めること。この必殺技はSクラフトだけである。終盤の攻撃が強い的に対して、CPを貯めて一気に範囲の広いSクラフトで処理する要になるため、かなり爽快また、こっちが先手を打ったとき、SPDが早かったときには、4人全員の通常攻撃4回分のラッシュ攻撃が可能。ちなみにペルソナ3,4は、シンボルエンカウントで殴ると気絶ではなく先攻をとる。またラッシュは相手の弱点、クリティカルを付いたときに発生する。どちらかといえば、このラッシュはペルソナ4の方が面白い。しかし、このラッシュによってCPが貯まるのは楽しい。あとシンボルエンカウントに対し、殴ることで動きを鈍くしたり、CPを貯めれることができるので、ゲームをスムーズに進められた。敵もかなり避けれるのが嬉しい。なんかロマンシングサ・ガ ミンストレルソングをやってから、雑魚敵は倒す物ではなく、なるべくレベルは上げずに、雑魚は避ける物という認識になった。正直ミンサガの難易度は高かった。他のRPGがぬるく感じる原因にもなったな。 零の軌跡 醍醐味その3ぐらいといって正直そんな使わなかった アーツ というシステム。これは各キャラクターに、ステータス、技に関する効果を与えるクオーツという石を7つセット出来る。例えば、EP(DQでいうMP)消費を抑えたり、攻撃力+3等、先ほど行ったフィールドで殴った敵の動きを鈍らせたり、CP上昇させたりできるのが、それがアーツというシステムである。まー回避最強 醍醐味その4空の軌跡のキャラ エステル、ヨシュアが出てくる事。ただ自分、空の軌跡やってないです。ストーリーも空の軌跡が絡んでくるので、そこは零をやった後空の軌跡がやりたくなるようにした、プロデューサーの糸が織り込まれていますので、零→空でも十分だと自分は思います。 という中間報告でした。 【送料無料】英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン価格:2,940円(税込、送料別)