二代目な日々 228日目
本日、33回目の誕生日。この歳で誕生日を迎えても、特に感傷に浸る分けでもない。でも、おめでとうのお言葉をいただけた方がた、ありがとうございます。気持ちより、物が好きです。で、思ってもみない人からプレゼントがあった。妻、その人である。仕事が終わって、自分の部屋に戻ると、真っ赤な紙袋が、机の上に!!「おおっ!!中身は何だ!!」と、速攻開封。よく見ると、袋に張ってあるシールにはUNIQLOの文字が!!と、言う訳で、仕事の時に着る春物のセーターを頂戴した・・・。ありがとうございます。そして、夕食は飛騨牛のステーキ!(5枚で3,000円!!)結婚して初めてではなかろうか?誕生日を祝ってもらったのは。で、今日だけホスト役の妻の一言。「今日だけやよ、ご飯よそってあげるのは」「今日だけやよ、お茶をくんであげるのは」「プレゼントにステーキってことは、 私の誕生日は、わかっとるやろうね~」なるべく当日は、仕事を入れるようにしなければ。そんな楽しい、ディナーの最中、33歳といえば、確実に人生の三分の一が終わっていることに気付く。「もう、人生の三分の一は終わってるんやね~」と、妻に投げかけると、「もしかしたら、半分も終わってるかもね(ニヤリ)」死ぬまでに、遺産は整理しようと思う。(あればね)そうそう、長女から手紙を貰った。手紙を貰った事実より、手紙を書けるようになったことが何よりのプレゼントかもしれない。ちなみに手紙の内容は↓おとうさんへおとうさんおたんじょうびおめでとうくりにんぐやさんがんばてねりんより子供が大きくなるにつれて、誕生日も悪くない。やっぱり、物より、気持ちである。妻には、気持ちで返そう。こっちでもブログやってます ↓「誰も読むはずがない、洗濯のブログ」