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たくみんの生意気に書いちゃえ

たくみんの生意気に書いちゃえ

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2018年05月03日
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仕事で新しく出会った方が鉄道の時刻表に詳しい。話のなかで、鈍行列車で旅行するのはどうか、と振ってみたら、それは面白そうというので、乗り換え時間や待ち時間のリストをお願いした。するとすぐにくださる。そのリストを元に、普通列車に乗って最寄のJR駅から函館まで行こうと挑戦する。今晩は、函館のカプセルホテル泊。函館にいる友人たちにも会う。嬉しいなあ。
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ついつい伝えたくなる深いいい話
人に優しくしてもらったら、その感謝の思いから、他の人に優しくしようって思える。
優しさの数珠つなぎ
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→優しさの数珠繋ぎで生かされていることに感謝いっぱいだ。目の前の人、宅急便で運んできてくださった方も心地良く、ありがとうと伝える。気持ちよくお仕事をされるお姿にお礼をする。
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こころを射抜く一言説法
信長は信頼する部下に殺され、秀吉は風呂に隠し堀を築き、家康は遺言に、重荷が下ろせなかった、と述懐する。三英傑、天下人といってもかくの如し。釈迦の『人生苦なり』の一句は重い。
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→人生苦もあり楽しみもあり。歴史上大きな功績を残された方は、重荷が大きかっただろう。だからこそ未だにファンがいて語り継がれ、敬われるといういいことが死後あるのかなあ。苦のなかに、ほっとする時期があっただろうと思う。
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感動シェア広場
【生まれつき美しい人は運がいい...】
生まれつき美しい人は運がいい
歳を重ねて美しくなる人は、生き方がいい~ hisatotaguchiさん ~
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→歳を重ねて美しくなるように、生活習慣を好くして、語る言葉を優しく美しくして、笑顔で過ごす。
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感動シェア広場
【 幸せの種 】 
辛くて辛くてどうしようもないときだってありますよね
でも我慢に我慢を重ねると、いつか爆発しますよ
ながした涙の数だけ、人は強くなります
人として生まれて悲しみを知っている人は、人に喜びを与えることができるんです
寂しさを知っている人は、元気と勇気をあたえることができるんです
涙の数は苦労の数でもあります
苦労を愚痴の種にするのではなく、苦労を人生の師と捉えましょう
苦しかったことも、悲しかったことも、今までの苦労の一つ一つが、実は「幸せの種」なのですから
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→苦労を愚痴にして話したくない。苦労したことをいい経験したと思えるように、自分の中に学びとして落とし込んで、笑顔でいたい。苦労したことを笑いの種にできたら、一番いい。
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幸せの扉
ただ、ただ自分という愛のエネルギーに素直に純粋であり続けたい
 
人の生きる本当の価値は、お金や肩書きなどではなく、夢を追い求め一瞬一瞬を精一杯生きることにあります
 - 植村直己 -
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→自分の愛のエネルギーは、純粋だと思っていたい。夢を追って精一杯生きていく。昔は夢を追うことに対して笑われたが、最近は「やるかもしれない」という目で見られるようになったような気がする、肩書きはいらないが、夢を追うためのお金は必要だ。
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幸せの扉
人間が生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。

心のもち方一つが、結局、人生の運命を決定するんだ。
 
まずは人間を創れ、魂を磨け、さすれば幸福は向こうからやってくる。- 中村天風 - 
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→生きていくのに、まず心がよいと仲間の助けをいただきやすい、頭もいいほうがいい。どうやったら要領よくできるかを考えて、伝えるスキルもあるといい。まず、自分も他人も心地良くいられる、美しい言動をしていたら、幸運になると信じている。
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魂をゆさぶる言葉たち
どんなおとなたちも、初めは子どもだったのだ

人間たちはもう時間がなくなりすぎてほんとうには、なにも知ることができないでいる。

なにもかもできあがった品を、店で買う。
でも友だちを売ってる店なんてないから人間たちには、もう友だちがいない。

人間は、花のいうことなんていいかげんにきいていればいいんだから。
花はながめるものだよ。においをかぐものだよ。
 
この子が綺麗なのは、心の中に薔薇を一輪持ってるからだ
 
それがどんなに大事なことか、おとなにはぜんぜんわからないだろう!
 
ぼくはあの花を愛していたんだ。
ただあの頃のぼくには、花を愛するということが、どういうことなのか、わからなかったんだ。
 
大事なのは、重々しいことじゃない。微笑むだけでいい。
人は微笑みで報われる。人は微笑みで生かされる。
命を捨ててもいい、と思うほどの微笑みさえあるのだ
 
 「心の中に一輪の花を持っている」というものではなく、「この世の中に花はたくさんあるけれど、自分が大事にするたったひとつの花がある」
【出典】星の王子さま
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→自分のなかにある花を大事に育てて守って、自分をなぐさめてあげる。自分が笑顔になり、他人にも自分の中の花にも癒しのオーラがまわってくる。そういう状態で生きていく。
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人の心に灯をともす
【SNSでの発信が必要】
成毛眞氏の心に響く言葉より『情報を吐き出せ』ポプラ新書
「男は黙ってサッポロビール」というキャッチコピーがある。
昭和の名優・三船敏郎が出演していたビールのコマーシャルで使われていたものだ。
これは、雄弁に語ることよりも沈黙は金であるという価値観に基づいたコマーシャルと言えるだろう。
しかし、今や「男は黙って」という時代ではない。
むしろ、男も女もそれ以外も、多弁であることが求められている。
その理由は説明するまでもなく、そこにSNSがあるからだ。
アマゾンで買い物をしたことのない人はいないだろう。
そして、アマゾンで検索し、そこに想像していたようなものが見つからないと、この世にそんな商品などないのではと感じたこともあるだろう。
これは、アマゾンにない商品は、アマゾンで買い物をしたい人にとって、存在しないに等しいことを意味している。
いくら楽天にあったとしても、アマゾンしか見ていない人の目には届かない。
近所のスーパーに山積みになっていたとしても、立ち寄らない人にはその事実が伝わらない。
その商品のアピールが不足しているのだ。
実際にはプロモーションに大金をつぎ込んでいるかもしれないが、アマゾンしか見ない人にとっては、何一つアピールしていないのと同じだ。
人間関係もそうだ。
常にコンタクトを欠かさず、頻繁に訪れる人のことを人はなかなか忘れない。
かつて三河屋など酒屋の御用聞きが各家を訪ね歩いていたのは、存在アピールにほかならない。
時代は昭和から平成に変わり、また新しく変わろうとしている今、SNSで何一つアピールしていない人間は、SNSに存在していないに等しい。
そして、SNSをアクティブに使っている私のような人間にとっては、SNSを使っていない人間は、この世界に存在していないに等しい。
そういうほとんど存在していない人間に、誰が声をかけるだろうか、プロジェクトに誘うだろうか、仲間になろうとするだろうか。
「男は黙って」などと言っていると、周囲から忘れ去られるだけである。
それに、サッポロビールは黙っていたわけではない。
「男は黙ってサッポロビール」とアピールしまくっていたし、三船敏郎も、無口なイメージはたしかにあるが、俳優という、体を使ったアウトプットのプロだった。
今でも、一握りの芸能人などはSNSを使わずとも高い人気を保てるが、それは一握り中の一握りの選ばれた人だけができることであって、その他の芸能人、ましてや一般人にできることではない。
自分は一般人だという自覚があり、そこに埋もれてしまいそうな人、一般人というカテゴリーからすら置いていかれそうな人ほど、SNSでの発信が必要だ。
「伝わらないのは無いのと一緒」と言われる。
どんなに優れた商品であろうと、才能あふれる人間であろうと、その良さが伝わらなかったら、それはこの世に存在しないのと同じ。
現在はテレビや新聞などのメディアの影響力が低下し、代わってSNSが大きなパワーを持つ時代だ。
個人が情報の発信者となれる時代、つまり、個人がメディアになれる時代になったということ。
家庭の固定電話も、FAXも、携帯キャリアメールも、もはや時代遅れとなりつつある。
電子メールも古くなり、チャットが多く使われるようになってきた。
「ホリエモン」こと堀江貴文氏は、「電話をかけてくる人間は仕事ができない」ということを言ってるいるが、まさに携帯の音声通話でさえ、待ったなしに相手の時間を奪うので配慮のない奴という時代もくるかもしれない。
かくして、 SNSを使っていない人とは連絡もとりにくくなるので、どんどんと疎遠になってしまう。
どのようなビジネスであろうと、これからますます、SNSで発信していないと、存在を認知されない時代に入った。
今や誰にとっても、SNSでの発信は必要だ。
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→SNSでの発信はいい。でも中身のないコンテンツは、逆のPRになる。何を考え何をしているか、だけを知りたい。言うだけでは、考えを発信するだけでは、中身が伴わない。だからこういうことを考えて、こういう行動をして、こんな結果が出た、という発信がいい。うまそうな食事メニューばかり発信する人は、それしか考えていないのか、というイメージを残す。だからいいね!ボタンを押さない。





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最終更新日  2018年06月15日 12時34分34秒
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