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18歳の4月に東京へ上京して以来、10回以上引越しをしている。そのたびにもっている本を移動させている。中学生のときに買った文庫本もある。1500冊以上。今回は持てるだけのものを移動させる。ウエッジウッドの食器も断捨離していない。海外へ移動する際も船便で運ぶのか?と自分に問いかけながら、ダンボール箱に入れている。業だねえ。
--------------------------------------------------- アンソニーロビンズ 心の中で考えていることは、想像以上に私たちの生活に影響を与えることが可能なんだ。 だからこそ、あなたは一つの信念・考え方をかえることで、たちまち人生を変えることができる。 --------------------------------------------------- →そう。だから自分の生活を豊かに愛情をたくさん感じていたいから、そういう人間でいようと自分を創る。どのように創るかは、たくさんの尊敬する人たちや出会う人たちから学んで、心が感じたままに自分をリードしている。自分は優しい素敵な人たちに囲まれている。ごく少数の悪代官のようなキャラクターの人がいてくれるから、尚更その優しさ誠実さを感じて、感謝することができる。人生ドラマのいい流れで進んでいる。愛する人がいてくれるだけで、心が温かくなる。感謝している。 --------------------------------------------------- クリス岡崎 「貧乏脳」は、買い物が好き。 「貧乏な人の脳」って、どんな考え方をすると思う? 「億万長者の脳」って、どんな考え方をすると思う? 実は、どっちの脳にも、「好きなもの」と「嫌いなもの」があるんだけど、 「貧乏脳」が好きなものは、ズバリ「買い物」。 「消費」が大・大・大好きで、「消費」することが楽しくてしかたないんだ。 でね、反対に無関心だったり、無意識に嫌いだったりするものが、「投資」すること。 「投資」に対しては「なんかちょっと損しそう」と、痛みを感じる情報ばかり集まってくる。 「消費が快感」で、「投資が痛み」。 「消費に積極的」で、「投資に消極的」。 これが「貧乏脳」の考え方。 ボーナスが入ったら「さぁ、何を買おうかな?ルンルン、ウキウキ」と考えてばかりだから、お金はみるみる減る一方。全然、増えない。 ケータイ電話を持っているのに、すぐ最新のケータイが欲しくなっちゃう。 みんなが持っているから、自分もほしくなっちゃう。 どう、これ?これじゃあ、豊かになれないよね? でも、「億万長者脳」は、逆なんだ。 「投資が快感」で、「消費が痛み」。 「投資に積極的」で、「消費に消極的」。 もちろん最低限のものは買うし、楽しみのためにもお金は使う。 けど、基本的にはそんなに「消費」が好きなわけじゃない。 「消費」するお金があるくらいなら「投資」する。 だって、そっちのほうが快感だし、「投資」こそ、豊かさを育てるための最良の手段であることを熟知しているからなんだ。 --------------------------------------------------- →買い物は好きじゃない。ものはもう十分持ちすぎている。断捨離するのがいつも課題になっているくらいだ。投資は断然、自分に投資している。学びたい気持ちに正直に従って、行動する。それができる自分が好きだ。学んでいるとき、わくわくする。人間として豊かになっていっている感があるから、いい言葉もどんどん吸収していく。 --------------------------------------------------- 人の心に灯をともす 【大人になってからの勉強は楽しい】 斎藤一人さんの心に響く言葉より…『「素直さ」こそ最強の武器である』秀和システム 《大人になってからの勉強は楽しいし、人生に差をつける。読みたい本を読んでみよう》 子どものころ、勉強が嫌いだった人って何となく、大人になってからも自分はダメなんじゃないか、できないじゃないかって思いがちだけど、大人になってからの勉強って楽しいよ。 なぜかって、学べば学ほど人生に「知識」という差がつくから。 その知識という差をどんどん増やす方法は、人の役に立つように教えることだね。 学校ではカンニングはダメだけど、人生の学びではそんなことないんだよ。 知ってる人からは聞けばいいし、自分の知っていることは教えればいい。 そうやって人の役に立っていると、どんどん頭が良くなるよ。 まずは、読みたい本でも読んでみよう。 日本においては、子どもの頃の勉強はインプットがほとんど。 だから、あまり楽しくない。 しかし、勉強は、アウトプットし始めると楽しくなる。 アウトプットとは… ■誰かに教える ■ブログを書く ■講演する ある本の中で、常にトップの成績の子どもの話があった。 その家は母子家庭で貧しかったが、中学校しか出ていない母親は、夜なべ仕事をしていているとき、子どもに今日どんなことを勉強したのかを毎日聞いたという。 「お母さんも、もう一度勉強したいから教えてね」、と。 すると子どもはお母さんに教えるために、毎日授業をしっかり聞き、必死に勉強したのだという。 「誰かに教える」という「何のために」というその先の目的がはっきりしている人は、勉強というインプットが自然にでき、それが楽しくなる。 だから、アウトプットはとても大事。 --------------------------------------------------- →読書は、快楽。講演を聴くのは、その人の著書のダイジェストを知るため。読みたい本を読んだら、読書ブログに記録しよう、と意気込んでいる。字が読めるようになってから、活字中毒だ。小さい頃、親に連れられて親戚の家に行っても、本ばかり探して読んでいた。これからも読む楽しみを追求していこう。 --------------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月21日 07時19分57秒
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