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たくみんの生意気に書いちゃえ

たくみんの生意気に書いちゃえ

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2020年01月07日
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昨晩、ホテルの門限10時50分までパートナーからの連絡を待ったが、残念。体調がよくないと言っていたから無理しなかったのだろう。翌朝6時に起床し、ストレッチ等をしてから、スーツケースの中身を整理していると、同宿しているトルコ人自営業者が挨拶してくる。パートナーに渡しそびれていた、日本酒やニュージーランドのお酒などを売る。買い叩かれて、30ドル。一緒にビジネスをしようとしつこく言ってきたが、「こんなにディスカウントするあんたとビジネスするメリットがあるか?」とそっと言うと、苦笑していた。夕方16時50分の便だから、昼にタクシーで空港に向かえばいい、と、朝食前に、友人になった現地の女性で、お金に困っているとメールをしてきた人に、お金はない、と返していたことが気になった。もう帰国するから、買い物もする気がないので、お金を貸すより貸してほしいという金額の3分の1をあげるつもりで、バイクタクシーをつかまえて、彼女の勤め先に向かった。彼女は、私を見るなり、顔色を変えた。彼女に向かって、「これはだましているんじゃないことを信じて、一部をあげる。返さなくていい。ただ、日本人全てがお金をこのように出すとは限らないから、覚えておいて!」と1300円くらいの金額の10000ルワンダフランを渡した。すぐに待たせていたバイクタクシーに乗って、宿に帰って、朝食をゆっくり食べ始めた9時に、パートナーからメールが来る。ランチを一緒に食べよう、迎えにいく、とのこと。Ok.とだけ返すと、具合がよくないのか?という。とにかく待つから、12時には、宿を出るから、と返す。12時を過ぎても来ない。近くに来ているから、もう少し待って、とメールがきて、午後1時にやってくる。モーターバイクと接触、そのやりとりがあって遅れたという。ランチに行こうというから、今回、ここへ来た目的を叫ぶ。帰国する便の時間を伝えると、荷物を全部トランクに入れる。車の中で、今回の目的を達成しなかったら、一緒のビジネスもない、と伝えると、テイクアウトのランチを買って、向かう。10分、その目的地を検分して、調査してようやくほっとする。すぐに空港に向かう。空港の入り口で渋滞にあう。自分の荷物チェックを先にしようと、スーツケースを転がして走る。便名を叫んで、係員に急いでいることを訴えて、またパートナーの車に乗り込む。車のチェックは簡単に済む。空港の入り口にまた走りこむ。係員が、もう入り口は閉まったけど、聞いてみるね、というので、祈る。入り口で係員が手招きをしてくれたので、また走る。パスポートを見せて、滞在期間を伝えると、すんなり中に通してくれた。乗る便のエチオピア空港のカウンター前に列があった。よし、これに並んでいればいい、と安心する。これで、帰国できるとほっとする。すべてに感謝した。たくさんの人のお陰で、今の幸せがある、と感謝した。
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心に刺さる魔法の言葉

『どうでもいい人と喧嘩はしない』

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喧嘩してもさ、必ず仲直りしような。

何もなかったみたいに笑い合おうな。

どうでもいい人とは、喧嘩にもならない。

大切に想ってるから、本当に大切な人だから、ちゃんと話すこともできるんだ。

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相手に期待して、その期待を裏切られると喧嘩になる。
期待しないと喧嘩にもならない!
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→そう、相手に期待して、その期待を裏切られると喧嘩になる。期待しなきゃいい。何もなかったように笑いあいたい。大事な人だから、ちゃんと話して、理解し合うのがいい。我慢ばかりしていても、続かない。
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心に刺さる魔法の言葉

【 人は温かいものが好き 】
 
「正しいことを言えば、わかってもらえる」とか「これは常識的なことだから」と考えるのですが、人はいつも「正しい」ことを受け入れるのではなくて、「温かいもの」を受け入れるのです。
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→正しくても、受け入れ難いことはよくある。心が温まる、優しさが感じられるものをありがたく受け入れる。そういう関係がいい。
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人の心に灯をともす

【悪口を言われたとしても言い返さない】


斎藤一人さんの心に響く言葉より…『斎藤一人一日一語 令和編』ぴあ

《悪口を言われたとしても言い返さない。そういう人にいいことは起こるんです》

そもそも悪口は言った方が負けなんです。

いくら相手からどんな言葉を言われても、自分は悪口を言わない。

そうすれば、自分にいいことが起こる。

これは、ひとつの法則です。

それから、人をバカにしたり、威張ったりするのもよくないよ。

自分の庭に不幸の種をまいているのと、同じだよ。

《運は1回使ったら、おしまいではありません。自分で「運がいい」と思っていれば、いい運はずっと続きます。》

クジに当たったら、「これで運を使っちゃった」とか言っちゃダメだよ。

「次も当たる」「もっと当たる」「またいいことがある」と思うことだよ。

いい運は、ずっと続くんだよ。

いいことが起きたら、まだまだいいことが起こるというサイン。

ラッキーは続くと思って、次を楽しみにするんだよ。

《生きることも死ぬことも楽しい経験だよ。》

一人さんはね、この世で生きることはこの上なく楽しいと思っている。

刺激にあふれて、大切な仲間がいて、いろんな体験ができるからね。

だけど、死後の世界も素晴らしいことを知っているの。

死ぬことは本来、これ以上ないくらいの幸福感にあふれた心地よいことなんです。

だから、死ぬこともワクワクしている(笑)。

この世も、あの世も、楽しいところだよ。

だから、今は楽しくいきることなんです。

《急いで成長しなくてもいいんだよ。まだまだ先は長いから、ゆっくりでいいの。魂には、永遠に「死」なんてないんだから。》

人は何回も生まれ変わります。

だから、肉体は滅びても、永遠の魂を持っているんです。

ということは、そんなに急いで成長することはないの。

先は長いんだからね。

自分のペースでいいんです。

ゆっくりゆっくり上に行くことだね。

 

斎藤一人さんは、離婚についてこう語る。

《離婚するのは悪いことじゃないよ。家族みんなが自由になる手段のひとつだから。》

離婚がいけないことなんて、もうそんな考えは捨てていいよ。

昭和でも、平成でもない。

今は令和だからね。

相性が悪いのに一緒にいても、不幸になるだけ。

ならば、離婚した方がお互いのためです。

そして、別れたら子どもに「片親にしちゃってごめんな」とか言わないこと。

「お母さん(お父さん)は自由を選んだから、あんたも自由を選びな」って明るく言えたらいいね。

価値観は時代ととも大きく変わる。

離婚についてだけでなく、仕事における転職や副業そして、終身雇用などについての考えた方や価値観も昔とは大きく変わっている。

ITやAIなどのデジタル革命が起きたことによる意識の変化にもすごいものがある。

昔は多く覚えることができる人が重宝されたが、今はそれより、創造性があり斬新な発想ができる人がもてはやされる。

なぜなら、今は、わからないことがあれば、誰でもすぐにスマホで調べることができるからだ。

しかしながら、それとは逆に昔からずっと変わらないこともある。

それが、人間関係や生き方の極意。

たとえば、「悪口を言われたとしても言い返さない」とか、「運は1回使ったら、おしまいではない」とか、「生きることも死ぬことも楽しい経験だよ」とか、「急いで成長しなくてもいいんだよ。まだまだ先は長いから、ゆっくりでいいの」とか。

そして、一人さんの言っているような、これらの変わらないことは、なかなか学校では教えてくれない。

教科書にも載っていない。

だからこそ、社会に出てから我々はそれを学ぶ必要がある。

昔からの変わらない価値観を学び、そして同時に時代と共に変わる価値観も学ぶことができる人でありたい。
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→悪口を面と向かって言われることは少ないが、言われたとしても、言い返すことなく、微笑んでいられたらいいな。人をばかにしたようなことを言っていないか、気をつけよう。みんな、人それぞれ、自分のペースで成長している。見守っていよう。自分も含めて。
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最終更新日  2020年01月21日 23時22分40秒
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