全て
| カテゴリ未分類
| 自己啓発
| 純愛
| クリエイティブ
| 優しい言葉
| クスッと笑ってしまう話
| 嬉しいフレーズ
| 学んだフレーズ
| 気持ちが落ち着くこと
| やってみよう
| 息子の教育
| コーチング
| 心の交流
| 息子の少年野球
| 生き方
| 息子とのふれあい
| へまも成長の糧
| 皆のおかげです
カテゴリ:カテゴリ未分類
今年、地方の大学の4年生となる息子と4ヶ月ぶりに会う。理系で実験が多い学科で、夜勤のアルバイトもして学生生活を支えて多忙だから、のんびり過ごすことは稀なようだ。正月、母親がアフリカへ行っているので、彼女とゆっくり休んだようだ。そして1月も下旬になって、母と会えた。母からの提案で、休日のランチに回転すしを一緒にできた。店に行くまでの15分を歩きながらと店で空席を待つ間も母の旅行の話をすると、聞いてくれている。母の冒険や挑戦を冷静に分析し、冷静に受け止めてくる。熱情で動く母に驚き、どうリアクションしていいか戸惑っているようだが、その傾向は、年齢を経るごとに強まっている。母の行動と背中を見て、冷静さを養っているのか。母からすると、息子の冷静な物言いに頼りがいを感じて、心のなかで頭が下がっている。ありがたい。
と思える何かを果たさずに人生を終えてしまうことです。 2.人には、誰にでも1日に3回人生を変えるほどの素晴らしいチャンスが訪れているのです。 3.チャレンジする勇気のない人ほど、人は失敗を喜ぶものです。 4.一歩前へ、その積極性があなたの人生を変える。(男子トイレに書いてあった言葉) 5.前向き駐車 6.今の自分と、そうありたいと思う自分の間にあるのは、ただ一つ恐怖心です。 そして恐怖に対する唯一の最高の薬は、どんな時にも行動なのです。 7.あなたの人生を生きなさい。そうすれば後悔することはありません。 8.あたりまえのことをバカみたいにちゃんとやる。 9.駆け足で時間を縮めようとする人は、道を失って時間を損する。 10.巻き起こった人生の出来事のすべては、私の選択、責任であり私が源であった。 11.一日三時間せっせと歩けば、七年間で地球をひとまわり出来る。 12.成功とは正しい判断の結果である。正しい判断とは経験の結果である。 そして経験とは多くの場合、間違った判断の結果である。 13.一瞬一瞬を大切にする人は、時代の輝く星になることが出来る。 14.彼は昼夜を問わずせっせと働いた。遊びも楽しみもほとんど断った。 新しいことを学ぶために退屈な本も読んだ。 成功を得るために努力して前進した。 誠実さと勇気を持って進み続けた。 そうしてようやく成功すると、人々はそれを幸運と呼んだ。 15.言葉の前に心あり、言葉の後ろに行動あり! 16.賢者は愚者に学び愚者は賢者に学ばず。 17.大人が本気で遊んだらそれが仕事になるんだ。 18.頭を使え大事なのはちょっとしたことだ。 19.人に笑われるのは恥、人を笑わすのは芸。 20.明日への扉は自動ドアじゃない。 20.あなたに必要な人は必要な時に現れるものです。 あなたの夢を助けてくれる人も必ずいるから大丈夫。 出逢うときには出逢ってしまう、そういう出逢いが、誰にでも用意されているのです。 早すぎることも遅すぎることもなく、絶妙のタイミングで。こういう出逢いである可能性が高いものです。 ~作者不詳~ 人の心に灯をともす 中山和義氏の心に響く言葉より…『人生の目的に気づく24の物語』フォレスト出版
旅行先で知り合い、交際も始めて1年後。 ある女性がプロポーズをされました。 彼女も彼のことが大好きだったので、その気持ちはとても嬉しかったのですが、結婚を真剣に考えたことはありません。 「私は本当にこの人と結婚してもいいの?」 心配になって友人に相談すると、 「彼はお金がなくて、いつもあなたがお金を払っていると聞いていたけど、彼の仕事は大丈夫なの? 結婚は恋愛と違って、気持ちだけでは成り立たないわよ。経済的なことも真剣に考えて決めないと…」 と言われてしまいました。 友人の言葉通り、彼はアルバイトで暮らしているような状況で、結婚後にお金で苦労することは明らかでした。 しかし、大好きな彼からのプロポーズに対して、お金を理由に断ることもできません。 悩んだ彼女は実家に帰ると、彼との結婚について、お母さんに相談をしました。 「実は1年前から付き合っている人がいて、プロポーズされたの。 彼のことは大好きだけれども、仕事が見つからなくて、アルバイトで暮らしているの。 でも、やる気が無いわけではなくて…」 と必死に説明しました。最後には、 「でも、私、どうしたらいいか分からない」 と叫んで、両手で顔を覆って泣き出してしまいました。 口を出さずに黙って話を聞いていたお母さんは、娘の頬(ほお)に両手を当ててゆっくりと顔を起こすと、 「あなたが幸せになるために結婚するのなら、考え直しなさい…。 でも、この人となら一緒に苦労しても良いと思えるのなら、絶対に彼と一緒になりなさい」 と、娘の顔をしっかりと見つめながら話しました。 その後、彼女は楽しそうに結婚の準備を始めました。
昔の人は、「私と一緒に苦労してくれるか?」と言ってプロポーズしたという。 だが、最近は「君を絶対に幸せにするから」と言ってプロポーズする人が多いという。 そもそも、結婚しようと考えているときは、二人が盛り上がって最高に幸せな時。 普通に考えて、その幸せの絶頂にあるときより、さらにそれを超えて幸せにすることは非常に難しい。 すると結婚後、「プロポーズの時にあなたが言ったことと違う」となり、ケンカや言い争いが絶えなかったり、夫婦仲がギスギスしてしまったりする。 苦労することが出発点なら、それより少しでもよくなったら、毎日が幸せとなる。 もちろん、結婚する相手の人間性が大事なのは言うまでもなく、お金も仕事もとても大切だ。 とはいえ、今のように時代が音を立てて変わっていくときは、入った会社が定年まで安泰なのか、10年後まで存続するのかなどは、誰にも分らない。 お金ある人や一流会社に所属する人を選んだとしても、それが将来も保証されているわけではない。 変化の時代にもっとも必要なのは、新たなことにチャレンジし続けることができるかどうかであり、言いかえるなら、苦労を厭(いと)わない姿勢だ。 苦労を苦労と思わない人は遠くまで行くことができる。 苦労を楽しめる人でありたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月31日 17時01分12秒
コメント(0) | コメントを書く |