384111 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

たくみんの生意気に書いちゃえ

たくみんの生意気に書いちゃえ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2020年01月26日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

今年、地方の大学の4年生となる息子と4ヶ月ぶりに会う。理系で実験が多い学科で、夜勤のアルバイトもして学生生活を支えて多忙だから、のんびり過ごすことは稀なようだ。正月、母親がアフリカへ行っているので、彼女とゆっくり休んだようだ。そして1月も下旬になって、母と会えた。母からの提案で、休日のランチに回転すしを一緒にできた。店に行くまでの15分を歩きながらと店で空席を待つ間も母の旅行の話をすると、聞いてくれている。母の冒険や挑戦を冷静に分析し、冷静に受け止めてくる。熱情で動く母に驚き、どうリアクションしていいか戸惑っているようだが、その傾向は、年齢を経るごとに強まっている。母の行動と背中を見て、冷静さを養っているのか。母からすると、息子の冷静な物言いに頼りがいを感じて、心のなかで頭が下がっている。ありがたい。
-------------------------------------------------------------------------
いい言葉は人生を変える

『あなたの人生は素晴らしい』


1.最大の危険は、夢を、情熱をこのために自分は生まれたんだ!

と思える何かを果たさずに人生を終えてしまうことです。

2.人には、誰にでも1日に3回人生を変えるほどの素晴らしいチャンスが訪れているのです。

3.チャレンジする勇気のない人ほど、人は失敗を喜ぶものです。

4.一歩前へ、その積極性があなたの人生を変える。(男子トイレに書いてあった言葉)

5.前向き駐車

6.今の自分と、そうありたいと思う自分の間にあるのは、ただ一つ恐怖心です。

そして恐怖に対する唯一の最高の薬は、どんな時にも行動なのです。

7.あなたの人生を生きなさい。そうすれば後悔することはありません。

8.あたりまえのことをバカみたいにちゃんとやる。

9.駆け足で時間を縮めようとする人は、道を失って時間を損する。

10.巻き起こった人生の出来事のすべては、私の選択、責任であり私が源であった。

11.一日三時間せっせと歩けば、七年間で地球をひとまわり出来る。

12.成功とは正しい判断の結果である。正しい判断とは経験の結果である。

そして経験とは多くの場合、間違った判断の結果である。

13.一瞬一瞬を大切にする人は、時代の輝く星になることが出来る。

14.彼は昼夜を問わずせっせと働いた。遊びも楽しみもほとんど断った。

新しいことを学ぶために退屈な本も読んだ。

成功を得るために努力して前進した。

誠実さと勇気を持って進み続けた。

そうしてようやく成功すると、人々はそれを幸運と呼んだ。

15.言葉の前に心あり、言葉の後ろに行動あり!

16.賢者は愚者に学び愚者は賢者に学ばず。

17.大人が本気で遊んだらそれが仕事になるんだ。

18.頭を使え大事なのはちょっとしたことだ。

19.人に笑われるのは恥、人を笑わすのは芸。

20.明日への扉は自動ドアじゃない。

20.あなたに必要な人は必要な時に現れるものです。

あなたの夢を助けてくれる人も必ずいるから大丈夫。

出逢うときには出逢ってしまう、そういう出逢いが、誰にでも用意されているのです。

早すぎることも遅すぎることもなく、絶妙のタイミングで。こういう出逢いである可能性が高いものです。

~作者不詳~
------------------------------------------------------------------------
→「巻き起こった人生の出来事のすべては、私の選択、責任であり私が源」「あなたに必要な人は必要な時に現れるものです。あなたの夢を助けてくれる人も必ずいるから大丈夫。」そう人生の出来事のすべて、今の自分の環境は、すべて自分が選択したことで、自分の責任。不平不満をもつのはおかしい。どんなパートナーを選ぼうが、出会って自分が選んだ相手なのだ。神様は、成長させてもらえるように、いろんな出来事を適度に下さっている。重く感じるなら、それは修行だし、いいように考えれば、楽しめばいい。ちょうどいいように人と出会い、ちょうどいいことが起きているのだ。そう思うようにしよう。
------------------------------------------------------------------------
心が非微意あらシェア

やる前から成功するか失敗するかなんて、考えないこと
まずはやってみること
今できることを誰もできないくらいまで続けて、自分を磨き続けること
自分にしかない知識があれば、スキルがあれば、これからも生きていける
本当の安定は、求められることで生まれていく

------------------------------------------------------------------------
→やりたいことができたら、まずやってみる。やってみないとわからない。ネットに他人の体験があるが、それは他人のこと。自分はどうかわからない。自分を磨いていれば、なんとかなる。自分の経験からくるスキルは、どんなことにも応用できる。本当の安定は、磨かれたスキルを求められたら、得られる。
------------------------------------------------------------------------

人の心に灯をともす

【この人となら一緒に苦労しても良いと思えるのなら】

中山和義氏の心に響く言葉より…『人生の目的に気づく24の物語』フォレスト出版


「すぐに結婚してください。僕は本気です」

旅行先で知り合い、交際も始めて1年後。

ある女性がプロポーズをされました。

彼女も彼のことが大好きだったので、その気持ちはとても嬉しかったのですが、結婚を真剣に考えたことはありません。

「私は本当にこの人と結婚してもいいの?」

心配になって友人に相談すると、

「彼はお金がなくて、いつもあなたがお金を払っていると聞いていたけど、彼の仕事は大丈夫なの?

結婚は恋愛と違って、気持ちだけでは成り立たないわよ。経済的なことも真剣に考えて決めないと…」

と言われてしまいました。

友人の言葉通り、彼はアルバイトで暮らしているような状況で、結婚後にお金で苦労することは明らかでした。

しかし、大好きな彼からのプロポーズに対して、お金を理由に断ることもできません。

悩んだ彼女は実家に帰ると、彼との結婚について、お母さんに相談をしました。

「実は1年前から付き合っている人がいて、プロポーズされたの。

彼のことは大好きだけれども、仕事が見つからなくて、アルバイトで暮らしているの。

でも、やる気が無いわけではなくて…」

と必死に説明しました。最後には、

「でも、私、どうしたらいいか分からない」

と叫んで、両手で顔を覆って泣き出してしまいました。

口を出さずに黙って話を聞いていたお母さんは、娘の頬(ほお)に両手を当ててゆっくりと顔を起こすと、

「あなたが幸せになるために結婚するのなら、考え直しなさい…。

でも、この人となら一緒に苦労しても良いと思えるのなら、絶対に彼と一緒になりなさい」

と、娘の顔をしっかりと見つめながら話しました。

その後、彼女は楽しそうに結婚の準備を始めました。

 

昔の人は、「私と一緒に苦労してくれるか?」と言ってプロポーズしたという。

だが、最近は「君を絶対に幸せにするから」と言ってプロポーズする人が多いという。

そもそも、結婚しようと考えているときは、二人が盛り上がって最高に幸せな時。

普通に考えて、その幸せの絶頂にあるときより、さらにそれを超えて幸せにすることは非常に難しい。

すると結婚後、「プロポーズの時にあなたが言ったことと違う」となり、ケンカや言い争いが絶えなかったり、夫婦仲がギスギスしてしまったりする。

苦労することが出発点なら、それより少しでもよくなったら、毎日が幸せとなる。

もちろん、結婚する相手の人間性が大事なのは言うまでもなく、お金も仕事もとても大切だ。

とはいえ、今のように時代が音を立てて変わっていくときは、入った会社が定年まで安泰なのか、10年後まで存続するのかなどは、誰にも分らない。

お金ある人や一流会社に所属する人を選んだとしても、それが将来も保証されているわけではない。

変化の時代にもっとも必要なのは、新たなことにチャレンジし続けることができるかどうかであり、言いかえるなら、苦労を厭(いと)わない姿勢だ。

苦労を苦労と思わない人は遠くまで行くことができる。

苦労を楽しめる人でありたい。
------------------------------------------------------------------------
→結婚する相手の人間性が大事。経済力はそれについてくる。お金がある人がずっとあるかわからない。一流会社に入社しても、リストラもあるし、転職したいと言われたらそれまで。でもこの人の人間性がいいんだ、と思えば、一緒に協力しながら暮らしていこう、となる。男性だけに経済的に依存するのは、どうかなあ。
------------------------------------------------------------------------






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年01月31日 17時01分12秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.