足腰を治すぞ
ほぼ毎日オンラインヨガを受けてやっている。股関節が弱いと気づかされて、そのメニューをしているとき、きついなあと悲鳴をあげながらも必死にやっている。やろうとする自分を後で褒める。先週からジョギングメニューを取り入れようとしても、足腰が痛んでできない。今日は、無理をお願いして、オンライン会場のスタジオへ行って、インストラクターがしている別の部屋で、同じ受講される方とソーシャルディスタンス下で、ヨガメニューをさせてもらった。その後、インストラクターに私の足腰の状況を診てもらって、自分の足腰にあるよくないエネルギーをマッサージで搾り出してもらった。足腰痛を改善するメニューを教えてもらって、そのメニューを少しさせてもらって、様子をみた。体が軽くなっている。このメニューを毎日20分続けてみてくださいという。今日はその場で5分してみても、きつくて大変だったのに、20分できるかと思うが、やれと言われてやってみるしかない。ジョギングや他のトレーニングは止められた。股関節でエネルギーが流れて行かないので、上半身と下半身に古いエネルギーが溜まって、それが痛みになっているという。素直な自分は、この方法で改善することを祈りながら、やり続けてみる。----------------------------------------------------------- ――月刊『致知』より本当の自己肯定感とは、自分の欠点も含めて自分を好きになることです。自分は自分でいいんだと腑に落ちた時に気持ちが落ち着いて、新しい自分の可能性にチャレンジしたくなるんです「短く、わかりやすく、簡潔に話せ」ということです。なぜそんなに削ぎ落さなければいけないのか。スピーチでは映画やテレビと異なり、視覚的に情報をとらえることがむずかしいので、漠然とした情報ではなかなか相手につたわりません。また字に残る文書なら読み返せますが、人間の脳は初めて一度だけ耳で聞いた情報を、そこまですべて記憶しておくことはできません。ですから、徹底的に削ぎ落し、耳から入る情報を「簡単・簡潔・簡明」にしてあげることが必要なのです。いわば枝葉をのぞいた幹だけとなるから、聞き手にとっては道筋が辿りやすいストーリーとなり、まっすぐとゴールへ導くことができるのです。しかし、「簡単に」「誰にでもわかるように」「具体的なイメージがわく言葉を選びながら」話すという作業は、意識してやらないとできないことです。スピーチやプレゼンとは、なんでしょうか。ワールドクラススピーキングの師匠、クレッグ・バレンタインは、「スピーチやプレゼンは、聞き手をTALLにするものだ」と言っています。TALLとは、Think,Act,Learn,Laughの略。つまり、スピーチやプレゼンによって、聞き手が何かを考え、行動し、学び、そして笑うものである、という意味です。これを20字以内で語るならば、「情報のエンターテイメント」(12字)です。自分が持っている価値ある情報を提供することで、相手の頭と心を動かすには、考えさせ、行動に導き、学びを引き出すと同時に、聞いていて楽しいものでないといけない、ということです。そうはいっても、プレゼンは仕事なのだから、そんな楽しいものではない、とおっしゃる方もいるかもしれませんね。けれども聞いている人に、今までにない「気づき」を与えるから、「タメになった」「聞いてよかった」と思わせることができるのです。そう思わせるだけの価値ある情報を提供しなくてはいけません。プレゼンとは、聞き手に対して、「情報のエンターテイメント」を「プレゼント」することなのです。そんなプレゼントを準備するには、話をするよりもずっと前の段階で、綿密な構成づくりを始めなければなりません。まず、いかに「聞き手視点で、情報を整理する」かです。 KISS の法則とは、元々アメリカの海軍で言われていた言葉だという。「Keep it simple, stupid.」(もっとシンプルにやれ!この間抜け野郎)という感じだ。軍隊だから、口は悪いが、バカにして言ってるわけではないという。斎藤一人さんは、話し方についてこう語る。『自分の意見を伝えたいときは、意見ではなくて“大見出し”を先にいうんだよ。新聞や週刊誌に、「熱愛発覚」とかって大見出しに書いてあるだろう?そうすると、芸能人の誰かが、交際してるのが見つかっちゃったんだなって、最初に思うんだよ。それから、「女優の〇〇さんと俳優の△△さんが、昨日の夜、食事をしているのを…」と詳細を伝える。会話でも、肝心なことを先に言えばいいの。「仕事のことでおうかがいしたいことがあるんです」とか、「ここのところが上手くいかないので、お聞きしたいんです」と、まず言う。要するに、肝心なことを先に言わないから、「何を言いたいのかがわからない」と思われちゃうんだよな。テレビの見出しだろうが、週刊誌の見出しだろうが、相手へのつかみというのが必要なんだよ。最初に、何が言いたいのかを伝える。「実は東北のほうに旅行に行きたいんですけど、どこかいいところはありませんか?」と言えば、何を聞きたいのか明確にわかるよな。最初にそれを話してから、だんだん細かくするんだよ。これはマナーなの。』(斎藤一人 大富豪が教える大金持ちになる話し方)より斎藤一人さんのお弟子さんが話すとき、講演の冒頭で「今日は〇〇について話します」と必ず言っていた。これは聞く方にとっても、話す方にとっても、話があっちこちに飛び散らないで、シンプルにまとまるとてもいい方法だ。このことは、リップシャッツ信元夏代氏の提唱する「20字に削ぎ落せ」と同じだ。講演者はとかく、あれも伝えたい、これも伝えたいと欲張ってしまう。しかし、実際その中でも伝わるのはほんのワンフレーズだけだと思った方がいい。だからこそ、話の内容は削ぎ落して、伝えたいことを一つに絞る。「ワンフレーズメッセージで相手を動かす」20字に削ぎ落せば、話はもっと相手に伝わる。------------------------------------------------------------------------→コピーライターの講座を受講して、短い文章で伝えることを練習した。自分は短く本質を知りたいし、伝えたい。長々と、で、何を言いたいの?という文章やおしゃべりは、スキップしたがるし、途中で質問をする。会議もさっさと終えて、結論に導きたいほう。これからも、短く本質を知りたがるし、それを伝えるような表現を磨いていく。------------------------------------------------------------------------いい言葉は人生を変える人生って、逆境の連続です でも負けていられません未来に向かって一歩踏み出しましょう『「逆境」から「逆転」ははじまる』 始まるのを待ってはいけない 自分からすすんでやるからこそ、何かが起こるのだ 今、そこで足を止めてはいけないこれでもかこれでもかと頑張って、一歩踏み込んで、それでも粘ってもうひと頑張りして、それで駄目だと思っても、もう一歩ズカッと踏み込んで、そうしていると突き抜けるんだ どんなに頑張ってきた過去があっても、そこに一切執着しないことだって「過去」は、「過」ぎ「去」ったものですから 上手くいかないことがあるというのは、何かに挑戦しているから たくさん悔しい思いもするだろう悔しくて、またやり直して、成し遂げて、そうやって一歩一歩成長する 今日の悔し涙は、未来の嬉し涙今、できることは、どんどんチャレンジしよう「逆境」から「逆転」ははじまる------------------------------------------------------------------------→過去は過去。うまくいかなかった過去も楽しんだから、後悔していない。ネタにして、おしゃべりしたり、文章で表現する。反省することがあっても、すぐに忘れる。自然と学んでいるだろうから、同じミスはしないだろうと勝手に思っている。同じミスをしたら、またミスしたね、あはは、でネタにする。そうやって少しずつ成長していけばいいさ。------------------------------------------------------------------------岩堀美雪(一般社団法人子どもの笑顔代表理事)------------------------------------------------------------------------→自分は自分でいい。でももっと成長したり、なりたい自分に近づくためにやろうとすることをやる。今の自分を否定しているのではない。もっと面白く楽しい瞬間を味わうために、やるだけ。------------------------------------------------------------------------芳村思風一語一会 vol.4005覚悟を決める覚悟を決めて、行動する行動すること、体験することから、すべてが始まる体験しなければ真実は語れない☆☆☆☆☆人生は、「決断」と「体験」の積み重ね 「失敗」なんてない すべて「経験」☆☆☆☆☆決断とは、ひとつに決めて、その他ものすべてを断ち切り、捨てること。「この道しかない」「この人しかいない」と覚悟を決めること。体験しなければ、真実は語れない。体験とは、肉体を通して学んだ事実。経験とは、体験から学んだ知恵。同じ体験をしても学び取る経験は違う。つまずいて転んだからこそ、今がある。体験の数だけ幅ができる。体験の数だけ重みができる。体験の数だけ厚みができる。長い人生だから失敗はするけど、失敗の人生はない。------------------------------------------------------------------------→やることはすべて経験。やりたいならやる。やってみないとわからない。ネットで他人が体験談を言っていても、それは自分じゃない。情報として知るけど、やりたいならやる。この道しかない、この人しかいない、って強く思わない。今はこの道をやろうとしている、今はこの人がいいな、くらいの柔軟な気持ちでいる。したいことを体験しての自分が面白い。人生は楽しむためにある。------------------------------------------------------------------------いい言葉は人生を変える「損」の種をまき続けると「徳」の花が咲き「得」の実がなる どんなことが困難になるのかは人によって違いますが、ほとんどすべての人に共通する苦難として、あえて損するということがあります。 これまでのカウンセリング経験で強く感じるのですが、生きている中で 「自分が好きなこと」「やりたいこと」「自分の生きる道」 を見失ってしまったと感じている人が、かなり多くいます。 あなたは 「自分の好きなことは、これ」「自分の道は、これだ」という、自分のやりたいことや進んでいく「道」がわからなくなっているとしたら~~~「それは、なぜか」という話をしょうと思います。人が道に迷ってしまう一番の理由は「学んできたから」です。一体、何を学んできたのか? それは「自分が傷つかない方法」です。 自分が怒られない方法・自分が笑われない・ひどい目に遭わない・損しない・悲しい目に遭わない 方法をたくさん学んできたのです。自分の道がわからなくなっているのは、「本来進むべき道」ではなく、そのようにして「自分が傷つかない方法」だけを一生懸命に学んできたからです。 それは世間体というものであったり、常識であったりします。 そういうものをたくさん学んで、自分の「鎧」として身をまわりにたくさんくっつけてきたのです。 「自分が傷つかない方法」とは、別の言い方をすれば、「自分が損しない方法」です。「損したくない」から、自分が本当にやりたいことから目をそらして、イヤな目に遭わない方法をずっと学んできたのです。 だから「好きなこと」ではなく「できそうなこと」だけを選んできた。これは、親の性格にも大きなえ影響を受けていて、「損してもいいよ」という親であれば、子供が外で傷ついても失敗しても、黙って見守ってくれます。 でも、親が「損しないように、傷つかないように」という不安に包まれた親であれば「自分が着ずつかない方法」を子供にいっぱい教えていきます。 子供が傷ついたり、ケンカしてきたり、問題を起こしたりすると、自分が面倒だからです。 つまり、損しない方法をたくさん学ぶと何ができあがるか。 「いい人」ができあがります。とがっていない、丸っぽい人ができあがります。 弱い人ぶったり、かわいこぶったり、できる子ぶったり、世間の波をスルッと抜けようとする。 努力なしに、カッコよくスルッと何かを成し遂げたい。 そういう意識が、すごくすごく強くなっていきます。 たとえば、起業して自分で事業を始めて行くにも、出版をして本を売っていくにも 「スマートにカッコよく」というのは幻想です。いつもではいのですが、ときに、どこかで泥まみれ、そこかで必死に、どこかでカッコ悪くやっていく必要が絶対にあります。 僕もそうですが、「努力せずスマートにカッコよくやって、うまくいかせたい」と思ってしまうものです。 でも、それをしようとすればするほど、前には進みません。 「あえて損する」ことを思い切って実践すると、何の評価もされないかもしれないし全然報われないかもしれないし、何の得にもならないかもしれないし、全然結果が出ないかもしれない。 これは、ある種の「苦難」です。 でも、チャレンジしてみると、自分が強くなります。 しかも、チャレンジの最中はカッコ悪いこともしなくちゃいけないけれど、その経験によって結果的にカッコよくなる。 「いい人」から「カッコいい人」に変われるのです。「いい人」は「どうでもいい人」と言われます。 どうせなら「どうでもいい人」よりは「カッコいい人」になってほしいと思います。 「イヤだな、やりたくないな、面倒くさいな、苦しいだろうな」 そういうことをする、ということです。今まで、あえて見ないようにしてきたこと、仕事関係、人間関係、ダイエット家族問題、お金のことを、今まで書き出してみてください。 「無意識のうちにすごく避けているよな」というものを思い出して下さい。 あなたにも「人生の課題」として、必ず一つや二つはあると思います。 そのことと、がっぷり四つに組む。 そんな経験がある人ほど、突き抜けたいい笑顔が手に入るのではないかなぁと思うのです。 そんな「損」という種をまき続ければ、やがて必ず「徳」という花が咲き、「得」の実がなるのだと思います。出典:心屋仁之助------------------------------------------------------------------------→無意識に避けていることってなんだろう。今は、友人たちと会って交流することはないけれど、なんだろうなあ。損の種をまくことも意識しないなあ。相手が喜びそうなことをそっとし続けるって決めているだけ。損得は考えない。------------------------------------------------------------------------人の心に灯をともす【20字に削ぎ落せ】リップシャッツ信元夏代(のぶもとなつよ)氏の心に響く言葉より…『20字に削ぎ落せ』朝日新聞出版一般的にいうと、“Keep it simple, stupid/Keep it simple,short”といい、この頭文字をとって、「Kissの法則」と呼ばれています。「短く、わかりやすく、簡潔に話せ」ということです。なぜそんなに削ぎ落さなければいけないのか。スピーチでは映画やテレビと異なり、視覚的に情報をとらえることがむずかしいので、漠然とした情報ではなかなか相手につたわりません。また字に残る文書なら読み返せますが、人間の脳は初めて一度だけ耳で聞いた情報を、そこまですべて記憶しておくことはできません。ですから、徹底的に削ぎ落し、耳から入る情報を「簡単・簡潔・簡明」にしてあげることが必要なのです。いわば枝葉をのぞいた幹だけとなるから、聞き手にとっては道筋が辿りやすいストーリーとなり、まっすぐとゴールへ導くことができるのです。しかし、「簡単に」「誰にでもわかるように」「具体的なイメージがわく言葉を選びながら」話すという作業は、意識してやらないとできないことです。スピーチやプレゼンとは、なんでしょうか。ワールドクラススピーキングの師匠、クレッグ・バレンタインは、「スピーチやプレゼンは、聞き手をTALLにするものだ」と言っています。TALLとは、Think,Act,Learn,Laughの略。つまり、スピーチやプレゼンによって、聞き手が何かを考え、行動し、学び、そして笑うものである、という意味です。これを20字以内で語るならば、「情報のエンターテイメント」(12字)です。自分が持っている価値ある情報を提供することで、相手の頭と心を動かすには、考えさせ、行動に導き、学びを引き出すと同時に、聞いていて楽しいものでないといけない、ということです。そうはいっても、プレゼンは仕事なのだから、そんな楽しいものではない、とおっしゃる方もいるかもしれませんね。けれども聞いている人に、今までにない「気づき」を与えるから、「タメになった」「聞いてよかった」と思わせることができるのです。そう思わせるだけの価値ある情報を提供しなくてはいけません。プレゼンとは、聞き手に対して、「情報のエンターテイメント」を「プレゼント」することなのです。そんなプレゼントを準備するには、話をするよりもずっと前の段階で、綿密な構成づくりを始めなければなりません。まず、いかに「聞き手視点で、情報を整理する」かです。 KISS の法則とは、元々アメリカの海軍で言われていた言葉だという。「Keep it simple, stupid.」(もっとシンプルにやれ!この間抜け野郎)という感じだ。軍隊だから、口は悪いが、バカにして言ってるわけではないという。斎藤一人さんは、話し方についてこう語る。『自分の意見を伝えたいときは、意見ではなくて“大見出し”を先にいうんだよ。新聞や週刊誌に、「熱愛発覚」とかって大見出しに書いてあるだろう?そうすると、芸能人の誰かが、交際してるのが見つかっちゃったんだなって、最初に思うんだよ。それから、「女優の〇〇さんと俳優の△△さんが、昨日の夜、食事をしているのを…」と詳細を伝える。会話でも、肝心なことを先に言えばいいの。「仕事のことでおうかがいしたいことがあるんです」とか、「ここのところが上手くいかないので、お聞きしたいんです」と、まず言う。要するに、肝心なことを先に言わないから、「何を言いたいのかがわからない」と思われちゃうんだよな。テレビの見出しだろうが、週刊誌の見出しだろうが、相手へのつかみというのが必要なんだよ。最初に、何が言いたいのかを伝える。「実は東北のほうに旅行に行きたいんですけど、どこかいいところはありませんか?」と言えば、何を聞きたいのか明確にわかるよな。最初にそれを話してから、だんだん細かくするんだよ。これはマナーなの。』(斎藤一人 大富豪が教える大金持ちになる話し方)より斎藤一人さんのお弟子さんが話すとき、講演の冒頭で「今日は〇〇について話します」と必ず言っていた。これは聞く方にとっても、話す方にとっても、話があっちこちに飛び散らないで、シンプルにまとまるとてもいい方法だ。このことは、リップシャッツ信元夏代氏の提唱する「20字に削ぎ落せ」と同じだ。講演者はとかく、あれも伝えたい、これも伝えたいと欲張ってしまう。しかし、実際その中でも伝わるのはほんのワンフレーズだけだと思った方がいい。だからこそ、話の内容は削ぎ落して、伝えたいことを一つに絞る。「ワンフレーズメッセージで相手を動かす」20字に削ぎ落せば、話はもっと相手に伝わる。---------------------------------------------------------------------------------------→20才台の頃、コピーライターの専門学校へ仕事をしながら通った。そこで得た、短く表現すること、単刀直入に質問する、というスキルを育て始めた。ライターとして書く際に、書きやすい。まず結論を知り、その経緯や理由を知りたがる。そうやって整理しながら話を聴くだけで、書きやすくなるから。表現は短くエッセンスに富んでいるのがいい。----------------------------------------------------------------------------------------いい言葉は人生を変える世に処するには、どんな難事に出逢っても臆病ではいけない。 「さあ、なにほどでも来い。おれの身体がねじれるならばねじってみろ」という料簡(りょうけん)で、事をさばいてゆくときは、難時が到来すればするほどおもしろ味がついてきて、物事は造作もなく落着してしまうものだ。 ‐勝海舟‐世間で頭角を現す人物とは、自分自身の望む環境を、自ら探し求める人を指す。 そしてもしそれが見つからない時は、自分で創り出す人物である。 ‐バーナード・ショー‐自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまってはだめだ。 なければなおいい。今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた決意の凄みを見せてやる。 というつもりでやればいいんだよ。 ‐岡本太郎‐すべて人生は心に描いた通りになる。 どのような厳しい状況に置かれようと、否定的なことを心に浮かべるべきではない。 まじめに前向きに努力していけば、決して悪いことがあろうはずがないと確信して、常に堂々と明るく進まなければならない。 ‐稲森和夫‐自分にはできると信じることができれば、あなたはもうすでに道半ばまで来ているのだ。 ‐セオドア・ルーズベルト‐----------------------------------------------------------------------------------------→自分が望む環境を探したり創りだすっていいなあ。環境に変化できるようにするのもある。現状に不満があれば、改善していく方向に工夫するのもいい。能力より決意。やる気や情熱で切り開くつもりでいこう。心に描いたとおりの人生になるとするなら、潜在意識を活用して、否定的なことを想像しない。大丈夫、と自分を信じてやることをやって進ませていよう。自分ができると信じていれば、元気が出る。すべてに感謝していよう。----------------------------------------------------------------------------------------