104281 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

人生長いようで短いなぁ...

PR

X

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


クリード店長

Freepage List

Calendar

2009.07.03
XML
カテゴリ:ダンス
ダンスに限らず
何か運動をするときに
うまくできないと

できない
覚えられない
むずかしい

など
いろんな言い訳があると思いますけど

頭でわかっていても体を思いどおりに動かせないときには
根本的に邪魔してるものがあります

見たことがない動き→むずかしい→自分が知っている動きの中で一番近いものに当てはめようとする


人間は困ったときには、自分の記憶の中から答えを出そうとする習慣があります。その自分の「記憶」の中にたくさんの動きが詰まっていればある程度は解決しますが、まったく記憶にない「動き」が出てくると「覚えよう・真似しよう」という気持ちを失くしてしまいます。


つまり、「目で見たものを真似する」のではなく「目で見たものを自分の記憶の中から探す」ようになってくると、「応用がきかなく」なります。


バレエや社交ダンスは、決まったステップ(パ)だけをつなぎ合わせたものですので、長くやっていればまったく新しい動きを一から覚える必要がなくなりますが、そういう「慣れ」や「パターン」で体を動かすようになると、今度は「応用」がきかなくなります。

つまり、バレエや社交ダンスでも少しパターンを変えただけで、できなくなったり、覚えられなくなったりします。



たとえば、「踊り」を「動き」として考えます。

サッカーや野球やテニスやバスケットボールなどのスポーツ(団体球技)の「動き」は、まったく予測のつかない「動き」です。いつどこへ動けばよいか予測がつきません。相手の状況の変化を自分の目で見て判断して反射的に動かなければなりません。反射神経・運動神経が重要になる「動き」です。

これに比べ、水泳や陸上競技などのスポーツの「動き」は、いつも一定です。次はどうなるか、次はどう動けばよいか、2分後はどうなるかなど、前もって予測しながら動くことができるので、瞬間的に周りの状況が変わって反射的に動かなければならないことはほとんどありませんし、同じ動きの繰り返しです。体力・筋力が重要になる「動き」です。


同じスポーツでも「体の動かし方」が根本的に違います。



「踊り」には、「反射神経・運動神経」と「体力・筋力」の両方が必要です。





だから、むずかしいんでしょうね。









Last updated  2009.07.04 01:16:27



© Rakuten Group, Inc.