2009.10.30

小学生の間に経験したスポーツによって人生が決まる

カテゴリ:子育て
最近の小学校には(中学校のような)部活がありませんが、20年ほど前までは小学校にも部活が毎日ありましたし、小学校にも生徒会がありました。小学校のとき、私は野球部と水泳部(夏季のみ)に所属し、6年生のときに生徒会の書記に立候補しました(当選しませんでした)。

現在の中学の生徒会の選挙は落選することが「恥ずかしい」、または「可愛そう」だと学校側が気を使うためか、投票ではなく事前に「相談の上」当選者が決まるみたいですが、昔の小学校の生徒会の選挙は体育館に全校生徒が集まって、全校生徒の前で候補者が演説をした後に投票で生徒会役員を決めました。公正な(大人顔負けの)選挙でした。


今は小学校に部活がないため、小学生はどんどん運動不足になり、体力が低下しています。体力だけではなく、部活を通じて自然に学ぶことができる、協調性、礼儀、敬語、道徳などの能力もかなり低下しています。

今の小学生たちは、運動らしい運動をしないまま、中学に入って急に激しい運動をしたり、先輩後輩の上下関係を経験したりします。



「スポーツをやっているから良い子」とか「運動神経がいいから良い子」という意味ではなく、(ただ体を動かすという意味の運動ではなく)スポーツをある程度しっかりやった人は、「頑張れば頑張っただけ結果が出る。一生懸命やらなければ良い結果はでない」ということをスポーツを通じて体で理解しています。


ところが、子供の頃にスポーツをあまりやらなかった人は「面倒くさいからやめとこう」とか「大変なことは嫌だ」とか「できないからやめとこう」とか「楽な方法を見つけよう」とか「やってみてイヤなら途中で投げ出せばそれでいい」とか、何かの目標をきちんと達成するときの方法がわからないまま生きているような気がします。




できなくたっていいと思います。
運動神経が悪くたっていいと思います。
人より覚えが遅くたっていいと思います。


スポーツで汗を流すことによって、とにかく頑張らないと(練習しないと)進歩はない
ということが自然に理解できるようになりますし、とにかく健康になれます。



一番大事なのは結果ではなく
過程(どれだけ頑張ったか)です。



頑張れば、必ず少しずつでも進歩はあります



子供を育てると同時に親も成長しましょう
自立心・自主性が子供を成長させる
今、男の子に異変が
女らしさ、男らしさとは
女子高生が路上に座り込んでタバコをプカプカ






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Last updated  2010.08.11 23:57:44
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