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カテゴリ:ラノベ
シエラがまさかの赤点で留年の危機!?
留年を回避するには三者面談がひつようだが肝心の両親に連絡がつかない・・・。 絶体絶命のピンチに陣を頼るシエラだが、肝心の陣は何故かアルフと京都へ向かっていた。 はたしてシエラはこの危機をどう乗り切るのか・・・? というわけでぷいぷい!の7巻です 物語はここにきて大きく展開していきます 楔形文字を愛する考古学マニアな陣がいよいよ聖櫃を発見 でもそれは自分の夢のためでなく、留年の危機に瀕してるシエラのためというのが一番の目的 ここにきて陣も完全にプライオリティが変わったみたい シエラのことを意識しだしていらい少しだけ魅力が減じてた陣だけど、ここにきてかなり良い感じに まだ素直じゃないとこあるけど、ブレなくなり、相変わらずの智恵で大活躍というところ シエラはシエラで両親が家に戻り、もうランプの魔神になる必要がなくなったことで、より一層陣とのことを想うようになりましたし 聖櫃が見つかり、アークダイモンは残り2柱・・・そしてシエラの両親に陣の父親まで出てきて物語は一気に佳境へ 心配してた本田聡子衝突フラグも回避され、後顧の憂いも無くなったとこで、いよいよラストバトル、なのかな? 続きが気になるところ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.27 01:39:26
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