しぐれ’ｓ　note

わたしが良く利用しているファミレス場所もあって変なのがいっぱい

ＤＱ・・・いや星空の守り人もたくさん来店する賑やかなところです

正直、他に店があれば他所に行きたいけど、近いのはそこだけなので我慢してます

今日は運が悪いことに星空の守り人が近くのテーブルを占拠・・・orz

最初は単なる2人組みでした

4人掛けのテーブルで普通にご飯食べてるだけだったので何も問題ありませんでした

しかし、星空の守り人たちはえてしてマドハンドもかくやと言わんばかりに仲間を呼ぶのです・・・

別口で入店してきた2人組が店員に案内されてる途中で最初の2人組みに気付き、そのまま予定を変更してそこのテーブルに合流することに

ただまぁ、この時点ではまだまだ普通の騒がしさ

わたしも落ち着いて小説を読めてたんですが・・・

今度は別の２人組みが通りかかり、同様に合流することに

しかし、テーブルは4人席で追加で座るのは無理そう

ここで普通の人なら店員さんに言って6～8人で使える席がまだまだ空いていたので移動する、もしくは隣の4人席も空いてるので、3人ずつにわかれて二つのテーブルを使います

ですが、その星空の守り人たちは一味違います

まず1人が空いてる隣の4人席へいき、ソファーで横になり足を伸ばす（飲食店で臭い靴下を空に掲げる行為は、逮捕状だしてもいいと思います）

そしてもう1人は他のテーブルから椅子を拝借し、通路のど真ん中に陣取る

あ、ちなみにそのほかのテーブルってわたしが使ってるテーブルでして、一言声をかけることもなく目の前で堂々と椅子を我が物顔で持っていきました

さらに言うと、わたしの席のもう一つ隣は誰も使ってないテーブルでしたが、ほとんど距離が変わらないそこはガン無視です

そうしてテーブル二つ（と通路）を占拠するに至りました

既に理解の範疇を超えていました、これで終わるような星空の守り人たちではありません！

まず、都合6人パーティだけど、注文したのは結局最初の2人だけ

ですが、嬉々としてドリンクバーに向かいます

どうやらそいつらのためのドリンクらしいが、当然の如くミックスです

条約によって禁じられているものまでぶち込みまくり、なんだか異様にドロドロとした謎の液体Ｘを作成

当然そんなもの「ちょっｗｗｗおまっｗｗｗねーよ！ｗｗｗ」と拒否られます

仕方ないので、謎の液体Ｘを持ってドリンクバーに戻り、何食わぬ顔でなみなみと液体の入ったグラスをサーバーの前に放置し、新しいグラスにドリンクをついで帰ってきました

また、喫煙席だったのでタバコも吸います・・・通路の奴が

当然通路に灰皿は無いので、そのまま吸ってると、「ちょっｗｗｗおまっｗｗｗ灰、落ちてる落ちてるｗｗｗ」とか周りのやつが大爆笑（どこが笑いのポイントかは不明）

言われて気付いた通路のは灰皿に灰を落とします

うん・・・おかしよね・・・？

何　故　そ　こ　で、　わ　た　し　の　テ　ー　ブ　ル　に　置　い　て　あ　る　灰　皿　を　使　う　！　？

もう小説を楽しむテンションにもなれなかったので、暫くしたらわたしは帰ることにしました

帰りがけにテーブルを振り返ると、星空の守り人たちは店員を呼んでました

どうもテーブルの爪楊枝が切れてたみたいです

ただ関心したのは

そんなカオスなテーブル周辺の惨状をみても、顔色一つ変えない店員のスルー力の高さ！

「・・・ここでは日常茶飯事だ」ということでしょうか、なかなかやりおる（何