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カテゴリ:国際交流
4月4日から7日まで、つるこけももこ宅にフランス人のおばあさんがやって来ました。約20年前にヨーロッパ旅行をした時に知り合った人で、不思議な縁でパリ郊外の家に泊めていただいたことがあります。今回わが家に来るのは9年ぶりで2度目。せっかくのよい機会なので、「日本の水墨画を紹介しよう!」と潤先生に来ていただきました。以前はリセ(高校)の先生をしていたというマダムは、いつも笑顔を絶やさず、興味津々で水墨画にチャレンジしてくださいました。 まずは潤先生が、桜の描き方のデモンストレーション。細かい花々がササーッと描かれていくスピード感に、マダムもつるこけももこも圧倒されました。
そして、子どもたちは好きな絵をさっさと仕上げ・・・
いよいよマダムが作品に挑戦。桜は難しいので、チューリップにしました。フランスでは、オランダからのチューリップがたくさん出回っていて、種類も色も豊富だそうです。油絵を習っていたというマダムは、「筆づかいが違うから難しい」と言いながらも、こんなに素敵な作品を描いてくれました。さすがパリ人!
水墨画のスピード感。筆に墨と水を含ませて、力の入れ方や動きを加減しながら和紙の上に滑らせ、墨の濃淡でダイナミックに表現するおもしろさ。白いスペースの大切さ。西洋の油絵と比較することで、そんなことを感じ取れてとても有意義なひとときでした。そして何より、とっても楽しい時間でした! メルシーボークー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 26, 2006 11:21:56 AM
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