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カテゴリ:音楽・映画・本
題名のおかげで印象が強いシリーズの一つだと考えられる、大いなる西部。
1958年と言うから昭和33年の映画、主演はグレゴリー・ペック。で、見ていたら全米ライフル協会会長が牧童頭として出てきましたよ、チャールトン・ヘストン。で、また見てたら今度はあれ?この人も見たことある…ってんで戻って出演者をチェックしてみたら、「ライフルマン」でお馴染みチャック・コナーズ(^^)/。このころは無法者のバカ息子という、後には信じられない役で出てました。でも、ライフルマンを知っている人ももう少ないかもですね。 西部劇には日本の時代劇と同じ味わいがあります。ただ単純に面白い。 最後に…ジーン・シモンズ素敵! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/15 02:18:38 PM
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