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カテゴリ:お茶
ひなちゃんの表紙。 年が明けるお話だからか、正月仕立て。背景ピンクに小物たちもかわいいです。 さて、今更ですが wikiにてタイトルの由来が気になり調べてみました。 タイトルの「3月のライオン」“March comes in like a lion”は、“March comes in like a lion and goes out like a lamb. ”(『三月は獅子のようにやって来て、羊のように去っていく(3月は荒々しい気候とともに始まり、穏やかな気候で終わる)』)というイギリスのことわざの一部より取られている。 ふむふむ、知らないまま9巻まできちゃったんだわ。なんだかもうしわけないわぁ~ コラボの『にゃーしょうぎ』も思ったよりかわいい逸品でした。 『どうぶつしょうぎ』が気になっていた私には本当うれしい品物。 手のひらサイズで、マグネット式で持ち運び便利!(って箱に書いてありました) 対象年齢6歳以上か…、こどもと遊ぶにはもうちょっと待つことになりそう。 さてさて 9巻 3月のライオンは、 カラーイラスト2種(裏表) Chapter.84 夏休み 1 Chapter.85 夏休み 2 Chapter.86 あたらしい年 Chapter.87 経る年 Chapter.88 春が来る Chapter.89 三日町の子 Chapter.90 死神と呼ばれた男 Chapter.91 家族 1 Chapter.92 家族 2 Chapter.93 b u g あとがき ウミノとゆかいななかまたち 1冊の中に 10話分入っているんだ。(と、書いていて思いました。 内容には触れませんが、女の子の部屋に『花とゆめ』が本棚にあって、あれっいいのかななどと思っていたら、3月のライオンって白泉社だったんですね。 ※あっ、3月のライオン9巻誤植があるようです。 コラムのとこのようですが、気になる方は、調べてみて下さいませ~ では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月28日 16時29分42秒
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