やってしまうま物語

ムラゴロウです。ちょっと疲れて帰ってきました。

ここ2日・3日、とある理由で歩行困難に着席困難に・・・

原因はおしりの皮膚にできた４ｃｍのできもの（ご飯中の方、ゴメンナサイ）

今日の午後あたりは痛みがピークでした。

電車で着席したら手すりがないと立てない。客に行って

千日前線の南巽から難波まで乗り阪神に乗って最後はバスで

帰ってきたんですが、立つのに約2駅前から準備がいる。

当然今日客と何話したかすでに覚えてません。

病院選定ゆかいな妻が昼間してくれましたが病院から家までの道のりを考慮し

顔の手術した家の近くの皮膚科に決定。待合室で3人くらい待っておられ

ムラゴロウ起立「座ってお待ちください」「いや、座れないんです・・・」

ギリギリに行ったので最後の患者ムラゴロウの順番になり、おばちゃんの先生と

お互い診察室で立ち話のように診察。こんなんも初めて。。それで恥ずかしながら

おしりを見せる。即、緊急手術決定。

うつぶせになり、オペ開始。麻酔塗ってからキリますね～。その時前の患者さん（お母さんと

チビ3人）が勘定終え帰宅、その直後イッっっっっっっっっっっっっっっっっっっっった～。

麻酔は注射だったのである。麻酔塗るではなく麻酔を打つということだった。

それで３０分位手術。始まる前痛くないですか？と４・５回念を押して「ちょっとチクッとし

ますと」・・・「終了後、顔の時より痛かったです。」「それはおしりの方が痛いですね

～」。。この先生、ムラゴロウに顔の手術2回している。。

ムラゴロウの凄さを知っている人物なのである。見事に子供だましにあったのである。

原因は確実なことはわからないが、便器からの感染や最近ではウオッシュレットもある

みたいです。ムラゴロウ、デリケートなので～。みなさん、優しくしてくださいね。

あ、最後に通院の必要は無いが、ガーゼ交換、ご自分では不可なのでご家族の方にということ

でした。しかし男は８の倍数で体に変化があるってホントかも・・何気に今年手術2回目だ

し・・・しかし、あの手術の姿、「屈辱｣以外のなにもでもない・・・