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ゆかいな妻です。
今日で平成が終わり。 社会人になってから直ぐの平成。 あっという間の30年でした。 私から見た昭和天皇は 「神」に近い 絶対的な個人としての存在に見えてました。 平成の天皇は いつも御二人で 手を取りながら 無限の優しさと温もりで 国民を包んでくれるような 揺るぎ無い愛の存在です。 次の令和時代、 令和の天皇は 力のあるものが 力の弱いものを「支える」 慈愛と人の尊さを象徴するような存在に なるような気がします。 平成最後の夕暮れの空は まるで「無」の世界。 お線香の煙が纏まったような 白銀の雲が広がっていました。 ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.03 16:32:41
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