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わしは横暴である。
周囲を考えずに自分の考えを述べる。 ただ、「わしはこう考える」あるいは「わしは嫌い(好き)である」としか云わん。 すべて主観であることを宣誓したうえでカタる。 云ってしまえば、好き嫌いを述べているに過ぎない。 だからわしと議論しようなんて思う人はいない(笑) 議論とは「世界はこうである」「人間はこうだ」と、 客観を事実であるかのように自分の口でカタる人同士でやればいい。 わしは「客観的に」外の世界をカタり、「こうだ」と決め付けるほどの学も経験もない。 史実についてもそうである。「こうであってほしい」と信じているだけだ。だって、戦前のことなんて知らないもん。 活字だけをみて事実だと受け取れるほど子供でもないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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