2008/06/10(火)20:41
さみしい
久しぶりに日記を書こうと思ったらクッキーが無効になっていました…。
どんだけ日記書いてないんだってハナシですね( ̄- ̄;)
そんな久しぶりの日記なのに、なんですが、
6月6日、
作家の氷室冴子さんが肺ガンで亡くなったんだそうです。
51歳、まだ若いよなぁ…。
氷室先生の作品は「なぎさボーイ」「多恵子ガール」から始まって、
「ざ・ちぇんじ!」を読み、
一番気に入っていたのは「なんて素敵にジャパネスク」シリーズでした。
このころは暇があればコバルト文庫読んでいたっけな。
最近、自分が多感な頃にポジションがあった方たちが次々に亡くなり悲しいです。
中学生の頃はアニメに傾倒していたので、
鈴置洋孝さんや塩沢兼人さんが亡くなった時も寂しかった。
それだけじぶんが年を重ねたって事なんでしょうね。
氷室冴子先生のご冥福をお祈りいたします。