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ジュエリーデザイナーのインドア三昧。

Jul 23, 2016
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いやもう、今更といえば大変今更なのですが、今回の日記は
小説「氷と炎の歌」シリーズ、ジョージ・R.R.マーティン、早川書房。
ドラマの方はHBO制作、日本ではスターチャンネルかな?で放映されている
「ゲーム・オブ・スローンズ」のものとなります。

この作家は、「フィーバードリーム」というヴァンパイアものの小説を
大昔に読んだきりでした。
でも、フィーバードリームは人生最良の1冊のうちに入っているので、
よく考えたらなぜほかの本を引き続き読んでなかったのか我ながら不思議なんですよね。
SFだろうがFTだろうが好きなのだし。
これから心して全部読んでいこうと思います。

にしても最近の本は高い(涙)...
古本屋で購入したって高すぎですよねえ。

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ウィキペディアによると、「氷と炎の歌」のシリーズは、

A Game of Thrones 『七王国の玉座』
A Clash of Kings 『王狼たちの戦旗』
A Storm of Swords 『剣嵐の大地』
A Feast for Crows 『乱鴉の饗宴』
A Dance with Dragons 『竜との舞踏』
The Winds of Winter 『冬の狂風』(予定)
A Dream of Spring (予定)

ということになっています。今のところ竜との舞踏まで読んでいるのですが、
ドラマが先か、それとも映像が先か。
そろそろ微妙なバランスとなってまいりましたね。

竜との舞踏なんて1冊3000円超えですよ。
3冊読んだらほぼ1万じゃないですか。
高い、高すぎる、と思うのは私だけなんでしょうか。
読書離れっていうけど、お金が...
私はもう、ほとんど図書館でまず読んで、
いつか安く入手できる時とか、1冊ずつゆっくり購入しないと
とても無理です。いい本があっても一気に買えません。

えー、愚痴ばっかり言ってないで、大変人気がある作品なので、
もうご存じの方もいらっしゃるでしょうが、
そうではないという方のために...

この小説は、ドラゴンなど、魔法めいた話も出てきますが、
基本中世ヨーロッパの王国同士の闘いを髣髴とさせる
「王座を奪い合う」話です。
ファンタジーが大好きなかたならもうど真ん中。
どちらかというと、ハリーポッターのようなファンタジーというよりは、
重厚な「ロード・オブ・ザ・リング」的なカラーのもので、
もっと陰鬱な大人のどろどろした話なども出てくるため、
さらに大人向きと言えるかもしれません。
人間同士の争いなどの、ドラマティックな展開が好きな方にも
向いているといえるでしょう。
そして、まず人物描写(好きなキャラクターがいたらはまる)や、
世界観などから入るタイプにも良いといえる、
様々な層を取り込めそうな素晴らしい話です。

銀色の髪、紫色の瞳の美少女(ターガリエン)。
黄金を溶かしたかのような美しい髪をもつ、美貌の一族(ラニスター)。
大狼、獅子、クラーケン、薔薇、牡鹿、隼などの様々なモチーフを持つ
多数の一族と、架空の大陸で繰り広げられる戦。

登場人物が大変多く、国と、国との関係を把握できるのか
心配でしたが、読み始めるとスムーズ。

ただし余りに膨大なので、大体はスムーズでも
途中で見知らぬ(忘れた)名前が出てくると「あれ、これ誰だっけ?」と
少なくとも私は「???」となることしばしばで、
巻末や巻頭の名前のリストやそれぞれの国、地域、人を
見比べて、あーそうか、と思いまた読み進む。と言った感じでした。

(端役や、もう死亡している人物などだと、でも、
名前のリストに知りたい人物が書いてないんですよね。
もう、辞典を作ってもらって、それを横において読みたいくらい。)

ちなみに、ウィキでの「用語辞典」はこちらです。
読書をしながらだと、ウィキじゃなくて紙ベースの辞典が望ましいのですが。
個人的には。

さて、ドラマも素晴らしい出来です。
こんな大変な作品を映像化できるのか、と思いますが、
あの「ローマ」などを制作したHBO、さすがの作り。
大概のひとが「小説が、まるでシナリオを読んでいるかのように合致する」とか、
登場人物がイメージ通りでびっくりする、などの好意的な意見を上げているようです。

ただ、途中からかなり大きな点で、
小説と映像作品(ドラマ)で食い違いがどんどん出てきます。

ここで書いてしまうと、面白みがないと思いますので、
漠然と...とある人物が結婚するが、相手が違う。
ということが、主役級の話でいくつも起こります。

その思惑や、その人物と結婚することによって生まれるであろう
流れも変わることに...

また、あの人物は死んだと思っていたらそうではなかった、
とか、とある人物が漂泊の途中でたどる運命が違うとか、
まあ色々と出てくるわけですよ。





なので、できたら小説も、映像もどちらも楽しまれることをおすすめします。
一粒(同じ話)で二度美味しい(別の部分を比べて楽しむ、
片方をもう楽しんでいても、別の展開になる可能性もあるので
新しいものとして楽しめる)です。

私はちなみに、先に映像から観だしました。
途中から小説のほうが先になったこともありますが。

しかし、もし小説から入っていたら、
主人公の一人の銀の髪、紫の瞳の少女がプラチナブロンド、青い瞳?
うーん、美しいのだけど、世界一美しい...かなあ...とか
ちょっともやもやしたかも。

文字で「世界一美しい」と書くよりも、映像化するほうが
ずっと難しいでしょうからね、それに確かに美しいかたが演じられているので、
間違いではないし、紫色の瞳を実際映像にすると作り物めいて
しょうがないかも。
(ちなみに、本当に紫の瞳を持つ人間はいるようですが、
1000万に1人だとか。エリザベス・テイラーも、紫とは言うけど、
ちょっとこう、微妙に紫じゃないんじゃ?と思う写真もありますし)

あと、小説のほうが年下(10才前後から、10代前半の少年少女が主役だったり)
だと思うんですが、まあそれもしょうがないですよね。
けっこうセクシャルなシーンや暴力的なシーン、血の量なども
かなりのものですし...映像もかなりのものですが、
毒々しい部分の比較だと、小説のほうが激烈かもしれません。

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Last updated  Jul 25, 2016 12:53:23 AM

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