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昨日だったか一昨日だったかに見た映画なんですけど、なんだこれ。

ヴィルジニー・ルドワイヤンってなんかで見たことあるんだけど、すごくいい。タイプだ(笑)

もし小学生の頃に「Ponette」を見ずにフランス語なんて興味持たないままこの「8 Femmes」を見てたら、きっと今からフランス語を始めてたな。確信。

ヴィルジニー・ルドワイヤン...可愛いかったな...♪
メードの人もカッコいい。

ストーリー的には、クローズドサークルな状況で父親が殺される、犯人は一体...っていう至って普通のミステリ？で、「女が8人も居たらこんなんなんのかなぁ」と思いながら見てた。
あーあと「え、最終的には全員そっちに持って行きたいの？(笑)」と口から出るほど、レズビアン気質な方向へと転がって行きます。4人ぐらい？

いやーでも、ヴィルジニー・ルドワイヤンが見れればストーリーなんて...。
別に詰まらない訳じゃないけど、一回見たらあとはミュージカルシーンだけでいいっていう。
ルドワイヤンとメードの人のミュージカルシーンだけでも録画しておけばよかった...。

クリスティーナ・リッチの踊りなんかもそうだけど、どうして女の踊りはこんなに魅力的なんだろう。無条件に感動してしまいます。
クリスティーナ・リッチはちょっと肉が付いててムチムチしてる感はあったけど...。

やっべーちょーミュージカルシーン見てぇ！！！！！！！！！！！！！！
フランス語の歌もいいって！！！！！！！！！！！！！