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テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3064)
カテゴリ:ペンションに関することなんでも
←我がペンションの芝に生えたハナイグチ 敷地が広大なため、秋はさまざまなきのこが顔をだす。 ただいま、落葉きのこといわれる「ハナイグチ」が沢山でている。 このきのこは、カラマツの近くにきまって生える。 あまり傘か開くと美味しくないから、まだ丸みがある小さめが良い。 昨日もそうだったが、これらのきのこは夕食時のスープに入れてだしている。 コンソメ系スープにはよくあい、評判が良い。 全体的にぬめりがあるきのこの方がほこり臭さが無く美味しい。 きのこも沢山の種類があるから、わけがわからないのもを多く、この時期は図鑑とにらめっこになる。(もちろんお客さんには確実な物しか出していないからご安心を) ヒトヨタケやホコリタケも多く、このきのこは食べられるらしいのだが、 イマイチ度胸がないので、その外見から絶対に食べる気になれない。 (みかけが悪い方が美味しいといわれるのだが・・・) ホコリタケはその名の通り、踏むと粉が噴き出すから面白い。 だからなおさら食べられるといわれても食べる気にならない。 ワタクシメにポチッとゴシエンを ついでにこちらもよってけろ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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