2010/03/08(月)11:11
ニセコの半分はオーストラリア人だった
札幌雪祭りに行ったので、そのまま帰るのはもったいなかったから、
10年ぶりにニセコ比羅夫スキー場へも行った。
ニセコは数年前から、オーストラリア人でブームになっているから、一度見てみたかった。
確かに、スキー客の半分は外国人(最近多い中国・アジア系も含め)といっても過言ではない。
オーストラリアってそんなに景気がいいのでしょうか。
10年ぶりに行ったニセコは、リゾートマンションがたくさん建ってしまっていたが、
スキー場自体(ゴンドラ・リフトなど)は、バブル時期に作られたままだった。
羊蹄山も見えにくくなってしまう、秩序のない建設には、
バブル全盛期にたくさん建設されてそのまま廃墟になった上越の風景が思い浮かんできた。
ニセコひらふスキー場のすぐ近くにあるホテルアルペンからのゲレンデ夜景
スキー場が目の前にあり、部屋も広くて大変快適でした。
うちのカミサンがホテルにめがねを忘れてしまい、
「着払いで送ってください」と電話したら、
料金もホテルでもってくれて、すぐに送ってくれました。
感謝・感謝です。
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