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テーマ:今日の出来事(287433)
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まだ12月も終わらないのに、1メートル位雪が降ってしまった 前回のブログを書いた後から雪ばっかり降って大変寒い日が多く、まだ12月だというのに2月のようになっている。 YouTubeのオイラのチャンネル 北海道の超極寒地域に住んでいるが、今年は特に寒く、この2カ月以上、最低気温は、殆ど―20度以下だが、灯油代0円薪ストーブは実に有難い マキタの最高位機種であるMEA6100(輸出機種名 EA6100で、Rがつくのはボディー色が赤・つかなければ青)とMEA4300・MUC405で、約33cmの結構硬いクルミの丸太輪切りでの性能比較 makitaマキタ MEA4300G・MEA4300L・MEA3600L・MEA3600LFR・E2835Nの5台で、約35cmの丸太輪切りでの性能比較 Makita MEA3600L イグニッションコイル交換修理。抵抗(レジスター)入り点火プラグを使用の機種に、型番にRがついていない点火プラグを使用するのは、ご法度です。 台風並みの強風で我が家の巨老木であるエゾヤマザクラが折れ、makita マキタ エンジンチェーンソー MEA4300GとMEA4300Lで処理した 現在冬期休業中です。平成29年は4月28日より営業開始いたします。 我家は大きな薪ストーブがあるが、薪作りには欠かせないチェーンソー(マキタE2835N)の調子が悪い。と言っても、もう25年も使っているのにまだ使える。それにしてもマキタの製品は大変良い。 チェーンソーならば「STIHLやハスクバーナだろー」と言われそうだが、オイラ、makita製品は大好き(とはいっても、マキタのチェーンソーは、E2835NのころはゼノアのOEMで最近の機種はドイツドルマー社のOEM(マキタがのちに買収したよう))なので、インパクトドライバー、丸鋸、電動カンナなどもマキタを使っている。 そこで、かなり新しい機種であるマキタMEA3201Mのガイドバーと刃がついていない中古をヤフオク(ガイドバーと刃がついていないので「ジャンク部品取りに、エンジンはかかると思います」と書いてあったから、機械自体には問題がないと思ったので、質問もしないで落札したオイラも悪いのだが)で落札したのだが、なんと肝心なクラッチドラム部分(ブレーキも)が破損していた。 クラッチドラムが破損 ブレーキのリングが切れていた エンジンはかかるので、部品を取り換えればなおる気がしたので、近くのマキタ営業所で部品を取り寄せた。 これがその部品。 これだけ取り寄せたのになんと1,274円。実にありがたい。 クラッチを取り外すのにちょっとコツがいる。 点火プラグを外し、その中にドライバーなどの棒を突っ込み固定しないと外せない。 ガイドバーと刃は、電動用のMUC350も持っているのでそれを併用し、 これらの部品を取り換えたら、しっかり動くようになった。 MEA3201MのYoutube動画はこちら マキタ MEA3201M 8月の大荒れ台風のせいで、処理する巨木が大量にあるので、プロ仕様であるMEA4300G位が本当は欲しいのだが、価格が高いので、MEA3201Mでもそこそこ処理できるので、しばらくは使おうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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