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ペンション経営のエピソード/勝手な話(特に冬は)も多々あり!(ノウハウ書をかきました)

ペンション経営のエピソード/勝手な話(特に冬は)も多々あり!(ノウハウ書をかきました)

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最近読んだ本

2016年12月03日
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カテゴリ:最近読んだ本

一昨日の雨で、雪が全くなくなった

YouTubeのオイラのチャンネル

今年は、11月上旬から雪ばっかり降っていたが、11月中旬以降暖かい日が多く、根雪になると思っていたが、12月だというのに全く雪がなくなってしまった。

現在冬期休業中です。平成29年は4月28日より営業開始いたします。

うちのかあさん(妻)が、図書館で借りてきた文芸春秋9月号に、
第155回芥川賞受賞作 「コンビニ人間」が全文掲載されていたので読んだ。

第155回芥川賞受賞作
「コンビニ人間」
著者:村田 沙耶香


ノッケの方に載っていた「奇麗でかわいい小鳥が死んでいたので、焼き鳥にして食べたい」という感覚は異常なのか。
普通の人間だったら、「可哀そうだから土に埋めて、そこに花を添える」が、それって本当におかしくないのか。焼き鳥を美味しそうに食べるのに・・・
花だって綺麗に咲いているのに、それを切ってしまうのはいいのか。

自分の感覚は、親兄弟にも迷惑をかけるから、
それ以降あまり感情を出さずに表向きみんなに合わせる。
以降、大学卒業後も就職せず、同じコンビニ店でのバイトは18年、
みんなに、不思議がられる。
別に問題も起こしていないのに、
周りの人間からは何か言い訳をしないと、おかしいと思われる感覚こそおかしくないのか。
「普通の人間」とは何かを考えさせられる内容。

オイラ、この主人公ほどではないが、
みんながしているからと言ってあえて同じことをしようとも思わない。
現在は、携帯すら持っていないが、
そのことを、以前泊まられた20歳代の若い女性に話したら
「え~携帯持ってないんですか」って言われたし、
またある時も「いまどき、メールで連絡ですか。LINE使わないんですか」
と言われてしまったことがある。

だが、偉そうに言うが、スマホが使えないわけじゃない。
Androidなんて一日で覚えたし、あんなもの簡単。
そんな、単純なスマホを使わないだけで異常なのだろうか、
とこの本を読んで考えてしまった。

ついでにこちらもよってけろ






Last updated  2021年07月04日 14時17分31秒
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2016年03月28日
カテゴリ:最近読んだ本

3月も終わりに近づき、日中は10℃くらいまでいく日も多くなり、雪解けも随分進んできた

YouTubeのオイラのチャンネル

昨年は記録的な豪雪だったから、1年前の今頃はまだとんでもなく7メートル位の残雪があったが、今年は平年くらいだったので、現在1メートル程の残雪であろう。

3月より今年(4月23日~営業開始)の予約を開始しているが、
全体的にはまだ景気が良いようで、今年は予約がよく入るので有難い。


百田尚樹さんが書かれた本は全部読んでいるが、「カエルの楽園」という新刊が出たので、図書館にリクエストしていたら、2週間ほどで入ったので、すぐに借りてきて読んだ。

「オイラの住むところは、大変な田舎だから、図書館に行けば、ほとんど待つことなく、売れ筋の新刊でもすぐに読むことができるので、すごくありがたい。
人口が少ないことは、案外にいいことも多い。

カエルの楽園
著者:百田尚樹


本の帯(赤い色)には、
「最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる
ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作」
と書かれている

著者自らが「私の最高傑作」と断言しているが、
小説家でなくても、書けそうぽい作品という気がする。

このような絵本的作品にすることで、憲法9条(集団的自衛権)について
若い人(特に阿保らしいSEALDsに共感を抱いているような)にも考えるきっかけを目的にしているのであろう。

あらすじを簡単に述べると、以下のようなことである。

主人公はアマガエルのソクラテス。
生まれ育った国を追われ、安住の地を求めてたどり着いた平和の国は、
ツチガエルの「ナパージュ」。
そこには、三戒という平和のシンボル的思想がある。

1「カエルを信じろ」
2「カエルと争うな」
3「争うための力をもつな」

その思想を唱え続ける権力者デイブレイクが君臨していた。
以前は、ナパージュもウシガエルなど対して恐ろしく惨い仕打ちをしてきたといい
「謝りソング」を歌って、三戒を作ったことにより、今は穏やかに平和を持続している。
そんな哲学は、荒唐無稽ではないのか。

オイラの勝手な予想を当てはめてみた。

三戒→憲法9条(集団的自衛権)
ナパージュ→日本
ツチガエル→日本人
ウシガエル→中国(人)
デイブレイク→朝日新聞
エンエン→韓国
ヌマガエル→在日朝鮮人
南の崖→東シナ海(尖閣)
西の小さな池→竹島
スチームボード→米軍(基地)
ハンニバル兄弟→自衛隊員
プロメテウス→安倍総理
ハンドレット→著者(百田)
フラワーズ→SEALDs

ナパージュのスペルはNAPAJだからJAPANを逆から読んだのであろう。
デイブレイク (daybreak) は、英語で夜明けを意味するから特定の人というより、朝日新聞
ハンドレッドは百だから当然著者の百田尚樹

ついでにこちらもよってけろ






Last updated  2021年07月04日 21時00分20秒
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2016年01月16日
カテゴリ:最近読んだ本

昨年と違い殆ど雪が降らないこの冬、現在の我がペンション

YouTubeのオイラのチャンネル

全国的には暖かい様だが、今日朝7時の玄関前の温度計は、-22℃。
今年は連日強烈に寒い。
昨年の記録的な豪雪が嘘のようで、約1か月全く雪が降っていなかったから、部分的に芝が見えていたが、昨日30cmくらい積り、ようやく全面真っ白になった。

以前に泊まられた東京世田谷のお客さんが、
「都会ではベストセラーなどの新刊は、図書館で予約を入れても、100人くらい普通に待つのでなかなか読むことができないんです」と言っていたことがあったが、オイラの住むところは、大変な田舎だから、図書館に行けば、ほとんど待つことなく、売れ筋の新刊でもすぐに読むことができるので、すごくありがたい。
人口が少ないことは、案外にいいことも多い。

東野圭吾さんの本は数多く読んできたが、新刊が出た「ラプラスの魔女」と「人魚の眠る家」もそんなわけですぐに借りてきて読んでしまった。

ラプラスの魔女
著者:東野圭吾


作家デビュー30年、80作目という記念作品。
竜巻に巻き込まれて母親を失った羽原円華。
彼女は脳外科医である父の手術によって物理学の天才になった。
一見、事故死としか考えようがない温泉での硫化水素中毒事故を追っていた。

自分と同じ能力を持つ甘粕謙人の殺人を未然に防ぐ目的であった。
甘粕謙人も事件とも思われる硫化水素中毒事故で、円華の父による脳外科手術を受けたことにより、彼も物理学の天才になっていた。
東野圭吾さんは、大阪府立大学電気工学科卒なので、SF的な話ではあるが、
このような現象が起こる解析も不可能ではないのではないかと感じてしまった。

人魚の眠る家
著者:東野圭吾


東野圭吾さんにしては、異色の脳死、臓器移植という結構重い作品。
「脳死が本当に人の死なのであろうか」を考えさせらた。

我がペンションには、お医者さんが結構来られるが、「人間の体は実は90%以上は解明できていない」と言われた某国立大学脳外科医の先生が言われたことを思い出した。

死亡原因に、症候群とつくことが結構あるが、これは原因がよくわからないということだという。
オイラはそんなことを聞いたことがあるため、この本を読んでいて、
脳死と判断された患者でも、キムタクが出ていたドラマ「若者のすべて」のような、ある日いきなり正常に戻ることもあり得るのではないかと感じたから、脳死を受け入れたくない播磨薫子(プールで溺れて脳死と判断された娘の母親)の気持ちもわからないではなかった。

ついでにこちらもよってけろ






Last updated  2021年07月04日 21時10分37秒
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2015年09月26日
カテゴリ:最近読んだ本

少しづつ葉の色が変わりかけてきた、現在の我がペンション

YouTubeのオイラのチャンネル

9月の上旬頃に弟子屈図書館でたまたま借りてきて読んでいた「天空の蜂」だったが、
9/19~のシルバーウイークがあったため、2/3くらい読んで途中になっていたが、昨日その続きを読み終えた。
東野圭吾さんの本は数多く読んできたが、この本は1995年に書かれた本だったので、2月に借りられて以来読まれていなかった。
だが、まったく偶然だが、現在この映画が上映中である。


天空の蜂
著者:東野圭吾


あらすじを一言でいうと
「原発(高速増殖炉)へのテロ」だが、

単に原発を批判しているだけじゃない奥深い問題。
3.11が起こる15年以上も前に書かれた本だが、
原発がすべて止まってしまったら、本当に一人一人の日常生活に多大な支障をきたすのかを問いかけている。
バランス感覚にも優れた素晴らしい作品だ。
話としては結構面白い。


ついでにこちらもよってけろ






Last updated  2021年07月04日 21時20分26秒
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