2007年05月27日

「六花亭・社長の思い」広告にひとこと言いたい

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テーマ:ニュース(88248)
カテゴリ:北海道地域情報

我がペンションの山桜
一週間前に満開になった我がペンションの山桜だが、
3~4日前に大変暑い日が続いたせいか、すでに葉桜となりつつある。

今日のヨシタケのSTVラジオで、

「5月16日付の北海道新聞夕刊1面に、北海道の菓子メーカー六花亭の“社長の思い”と題した広告が載ったことについて」
ヨシタケ怒りのコメントをしていたが、
この内容を聞いて、オイラも大変共感してしまった。


六花亭といえば、北海道の土産やお菓子(マイセイバターサンドなどで超有名)ではBIG3に入る有名企業だが、
その六花亭では、

「マルセイバターサンドのビスケットに使う小麦粉は、北米産です。一方どら焼きには九州産小麦。
残念ながら、今のところ、私どものお菓子には<道産小麦>の出番はありません。
地産地消にこだわりすぎて、製品のおいしさをないがしろにしては本末転倒だと思うのです」
といっている。

ヨシタケ曰く
「これが、六花亭社長の本音であるとすれば、問題である。
北海道で一番影響力のあるメディア・北海道新聞の、しかも1面で、
「北海道の小麦は、レベルが低くて、六花亭では使わない」と広告していることになる。」
と激怒!


どうして「地産地消」にこだわりすぎることがいけないのであろう。
人間が食べる物は、自分が住んでいる所から近い場所で作られた物の方が良いに決っている。

北米産が本当に安全なのだろうか?

日本の自給率は40%しか無いのに、大企業がこんな広告を出していいのであろうか?
確かに美味しさも大事だが、安全性はもっと重要である。

我がペンションでは、できるだけ北海道特に地元の素材や、自分で採って来た山菜などを極力使用するようにしている。

先日泊まったご年配のお客様が、
「大きいバイキング的ホテルには飽き飽きしたので、個人が経営している小さな宿に泊まってみたくなった」
そして
夕食を食べられた後、
「一品一品がバランスの取れた手作りが感じられるお料理で、大変満足しました。
現代は、何でも大きくなり、個人には辛い時代になりつつあるが、時代はまた繰返すから、一生懸命頑張っていれば、いずれはまた見直される時代が来るでしょう」
といわれ、すごく励みになった。(少々手前味噌になってしまいました)

話を六花亭に戻すが、
現在では、農家だって美味しさも心がけているから、相当努力もしている。

以前は相手にされてこなかった北海道米だって今では本当に美味しくなっている。

十勝にある企業の六花亭は
そういった個人が一生懸命やっている農家を応援(共同開発など)してこそ、大企業がとるべき姿ではないだろうか。

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Last updated  2014年09月02日 21時56分05秒
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