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びー。@ Re:久しぶりぃ〜(09/01) おかえりなさいませ? なんか違うな。別荘…
みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) お久しぶりです〜^o^ ブログにコメントを…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) kaoritalyさん コメントありがとうござい…
kaoritaly@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) ご無沙汰してます。 ベスト10の映画、…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) みえこ55さん こちらこそレス遅くなりす…
2008.09.06
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監督・脚本 : 犬童一心

原作 : 大島弓子

出演 : 小泉今日子 、 上野樹里 、 加瀬亮 、 大島美幸 、 村上知子


公式サイトはこちら。



<Story>


愛猫サバを亡くした女性漫画家の麻子(小泉今日子)は、悲しみで漫画を描けなくなってしまう。
ナオミ(上野樹里)らアシスタントも心配で仕方がない。
そんなある日、麻子は小さな子猫と出会う。
グーグーと名付けたその子猫と暮らしはじめて、麻子の日常は一変、元気な表情が戻ってきた。

暫くしてグーグーの避妊手術のために動物病院に向かうが、その途中、グーグーが逃げ出してしまう。
必死で探す麻子を助けてくれたのは、近所に住む青年・沢村(加瀬亮)だった。



グーグーだって猫である - goo 映画
グーグーだって猫である - goo 映画





<感想>

公開初日鑑賞各劇場先着100名プレゼントの、メイキングDVDをいただきました。
試写が当たらなかったのですが観たいと思ってましたので、ポイントで無料鑑賞です。

大島弓子さんの原作は読んでいません。レビューを読むと、原作ファンの方からはかなり厳しいお声もあるようなのですが・・・。 基本的に、原作とその映画化ものは別だと思っていますので、頭の中は予備知識なしで行っています。



流れとしては、エッセイのような雰囲気です。
吉祥寺の街が舞台で、有名なお店や井の頭公園など、あの町独特の雰囲気が出てますね。自由なんだけどちょっと自分にこだわりがあって、だけど人情もあって。
この映画はグーグーが主体なのか、麻子が主体なのか・・・。 本筋がちょっとわからなくなる感もあるような。。
まあこれは、「麻子さんの身の回りを描く」と割り切って鑑賞するのが流れなのかな? と判断してます。
内容も、ほぼ大島先生の人生と重なっていますし


時の流れ・・・。 猫だけではなくて自分にもそれは確実にやってくる。
サバの突然の死を予感できなかった麻子は、サバと過ごした15年間があっという間に経ってしまって、そして自分もいつかは死んでいく・・・ という実感が湧いてきたのでしょうか。
スクリーンにクローズアップされたキョンキョンを観ながら、アイドル時代とは、お肌のハリも違うし年を取るんだな・・・ ってしみじみ感じました。もちろん自分もだけどね(苦笑
「エイジング」っていうことも考えさせられる部分は大いにあったと思います。
サバと麻子の邂逅のシーンは、お互いに相手を精一杯愛する想いが伝わってきました。





グ-グーだって猫である
(c)2008『グーグーだって猫である』フィルム・コミッティ





キョンキョンのアイドル時代全盛期を知っている世代なんで、彼女のエキセントリックさと、上野樹里さんの持ち味が微妙に重なってる感じがしました。
デビュー当時はプロモーション通りにぶりっ子路線を行っていたけど、しばらくするとちょっと変わったアイドル路線を行き始めたキョンキョン。
その「とんがりっぷり」みたいな感じが、上野さんの媚びなさというか天然さとマッチしていて、このコンビは違和感なく感じられました。




グーグーだって猫である 2
(c)2008『グーグーだって猫である』フィルム・コミッティ





全体的にどうにも焦点がはっきりしなかったという感じでした。
一番大事な、青自とのことはどうなったの? ってツッコミたくなる。 
せっかく落ち着いて吉祥寺の街を生かしながら、雰囲気としては統一されていたのに、筋を考えた時に散漫になった印象は否めませんでした。もっとも、犬童監督の『黄色い涙』など観ていると、そんな気配は作風としてありがちなのかな。
ナレーションがナオミとポールの2名っていうのも、とても疑問でした。どちらかというか、ナオミだけで十分だったような気がします。


アシスタント役で、森三中が出ていましたが、ここはこの3人をそろえる必要はあったのかどうか・・・。
3人揃うと、見ている人も先入観がありますから、これは面白いに違いないと思うのです(実際そうなんですけど)が、その「お揃い」が、要求される演技を限っているような気がしました。
この映画は村上さんだけにして、あと2人は別から持って来てもよかったのでは??


そしてマモル役の林直次郎くん。先に解散した「平川地一丁目」の、弟くんの方ですよね。大きくなったな・・・ って。解散して、お兄さんとは別々の道を行くそうですね。




最後に1つだけ。
映画の流れを恐ろしく損ねていたのが、この広告。実際これでDVDいただいているわけなんですが、こうしてノベルティや公式サイト、エンドロールでも散々宣伝をしているんだから、これ見よがしなマークの挿入は劇中はやめていただきたかった。
ここまで露骨に出てくる映画って最近ではかなり珍しいだけに、かえって観客は鼻白んで、スポンサーのイメージダウンになりかねないんですけどね。





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今日の評価 : ★★☆




    

  

 











Last updated  2009.05.10 21:22:38
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