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みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) お久しぶりです〜^o^ ブログにコメントを…
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rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) みえこ55さん こちらこそレス遅くなりす…
2008.10.05
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監督:林田賢太

出演:中村梨香、中村美香、平林鯛一、瀬戸口剛、小田豊


試写会場 : KINEATTIC


公式サイトはこちら。



<Story>


高校生の日名子(中村美香)は、北国の町でケーキ屋を営む叔父さん(小田豊)と二人暮らし。
どこかクールな雰囲気を漂わせる日名子は、ちょっとした癖があった。
それは“ある”衝動に駆られると小さな放火を繰り返すこと。

そこに、幼い頃に離ればなれになった妹の水那子(中村梨香)が現れた。
一卵性双生児の日名子と水那子は10数年ぶりに再会した。

水那子も誰にも言えない秘密があった。
共に暮らし始めるが、バランスが崩れていく。
いつもの日名子の火遊びが、思いもよらない大火事になり、二人は逃走することに…。

日名子は、なぜ火をつけるのか?
放火の謎と逃れられない運命が、行くあてのないふたりを加速させる。


※2008年10月25日(土)より、ユーロスペースにてレイトロードショー

ユーロスペース 『ブリュレ』の紹介文より





<感想>

シネトレさんの、ブロガー試写会に当選しました。

実は、今日の試写会だっていうことに気がついたのが、昨日でした(笑
メールチェックできないほど仕事も忙しく、やっとメール整理していたら!!
「当選メール」出てきたじゃないですかw
ちょっと待って。。。 これ日曜じゃないの! 明日じゃん! って大慌てでした。
何故かと言いますと、今日は朝6時台から外出しないといけなかったのよー。
しかも大変気を遣う用事。。。
なので試写会どうしようかと・・・
しかも、添付PDFがDLできませ~ん。
これじゃ本人確認できませんよ。。。 
ま、いいか。行けたら行くし、入口で断られたら帰ればいいしw (→ そんなことはありませんでしたけど)



無事に昼までの用事も終わって、時間ができそうでしたので、そのまま子どもと別れて試写会場に行きました。
すっごく久々の原宿。。。 中学の頃は塾が原宿にあったんで帰りによく遊びましたが(笑)、さすがに今は行かない。 渋谷は行くけどね。
なので余計にあの人ごみ見るだけで疲れました。
でもフェイスビルを過ぎてキラー通りに入ったら、さすがに喧騒からは離れました。 
試写会場はさらに奥まったところにあって、外観も素敵なところでした。



さて映画です。
ユーロスペースのレイトで10月25日より公開予定ということで、きっと自分はまず見には行けない時間帯です。なので、こういう風に試写していただけるのはお得なことです。
子どもがいる人は、近所のシネコンならともかく、ミニシアター系でのレイトはまず無理ですからね。


約5年前に主役の双子さんのオーディションをして、合格したのは実際の一卵性双生児でもある、中村美香さん、中村梨香さん。
とても美しい双子ちゃんです。
ただ綺麗だけではなくて、何かを訴えかけるような意志の強さを持っている雰囲気です。




ブリュレ
ブリュレ posted by (C)rose_chocolat





こんなに大きなポスター、初めてです^^ いただいちゃいました。 
小さいのはチラシです。



試写の後に、林田監督が来場して下さいました。

「双子の絶対性というか、そんな感じのものを描きたかった。現代へのアンチテーゼという意味もあります」

というお言葉でしたが、自分には今一つ、「現代へのアンチテーゼ」が映画からは伝わってこなかったかな。。。 ごめんなさい。。
今は家族がつながっていないから、双子の姉妹という絶対的なものを掲げて、その重要性を示したかったのでしょうか?



ネタバレになるのであらすじは詳しくは書きませんが(↑のダイジェストをご参考に)、
あらかじめ、紹介文を読んでおかないと、話についていけなさそうです。
2人や、おじさんの会話の中から断片的に拾い上げていかないといけないのでは、初めて劇場で鑑賞する方などはかなりストーリー追うのに難しそう。
それでも、火遊びをするに至る経緯まではわかるのですが。




ブリュレ
(C) 2008CINEVITAL





放火をすることによって、過去のトラウマを打ち消して、姉妹としての絆を確認する。。。 ような展開ではありました。 
ラストに、全て燃やし尽くして昇華させていく、というのは確かにわかるのですが、
いかんせん、やっていることがやっていることだけに、これを素直に納得していくのはかなり自分としては難しかった。決して賞賛はできない題材ですから。



それでも、能代や角館といった場所の自然の美しさは伝わってきましたし、雪と炎の対比などは視覚的効果を考えていると思いました。
この映画は公開までに約3年かかったと仰せでした。ずいぶんご苦労をされたのではと推察されます。
前売りの売れ行きがよいので、公開も1週間伸びたとか。
主役のお2人も舞台などで経験を積んでいらっしゃるようです。またどこかで、このお2人がご活躍されることを期待しています。






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今日の評価 : ★☆










Last updated  2009.11.03 07:52:07
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