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びー。@ Re:久しぶりぃ〜(09/01) おかえりなさいませ? なんか違うな。別荘…
みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) お久しぶりです〜^o^ ブログにコメントを…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) kaoritalyさん コメントありがとうござい…
kaoritaly@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) ご無沙汰してます。 ベスト10の映画、…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) みえこ55さん こちらこそレス遅くなりす…
2008.12.03
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カテゴリ:洋画(わ行)

原題: BODY OF LIES

監督 : リドリー・スコット

原作 : デイビッド・イグネイシアス

脚本 : ウィリアム・モナハン

出演 : レオナルド・ディカプリオ 、 ラッセル・クロウ 、 マーク・ストロング 、 ゴルシフテ・ファラハニ


試写会場 : 東京国際フォーラム


公式サイトはこちら。


<Story>


ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)はCIAで最高の腕を誇るスパイ。
世界中の戦場で常に死と隣り合わせの彼の任務を決めるのは、遠く離れた安全な場所で、時には子供の世話をしながら命令を下すベテラン局員エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)。
彼らの目的は、地球規模の破壊を含む爆破テロ組織のリーダーを捕まえること。
正体不明のその男を罠にかけるには、味方すらも欺く完璧な嘘をつかなければならない。
世界を救うのは、いったい誰のどんな嘘なのか…?



ワールド・オブ・ライズ - goo 映画
ワールド・オブ・ライズ - goo 映画




<感想>

プレミアの試写状、お声をかけていただきました。ありがとうございます。
ムリかなと思っていただけにとても嬉しいです。
リドリー・スコットなら観たいと切に思っておりましたので。


今回は観終わって、あまりにも盛りだくさんな内容に酔ってしまって!?
なかなかレビューが書けない。。。
試写会4本の週だったし、今週になって忙しくなったし、
なかなかゆっくりとblogに向かえないの(涙






今回は登壇者なし。
リドリー・スコット監督も急きょ来日中止だそうでして。
レオ様のメッセージのあと、すぐに試写が始まりました。
でも、ゲストがいないときは、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。開映が普通の試写会より遅いですしね。


まず、冒頭のシーン。
空中からの監視画像の精密さに驚かされる。
こんなにも、1人の人間を執拗に追いかけられるとは。
テロ組織を壊滅させるために常に見張って、見張られて。見られている側は自分が監視対象だなんて恐らくわからないでしょう。
次の瞬間に、ミサイルが自分に打ち込まれるかもしれない。そんな緊張感を感じてはいないはず。
正義のため・・・ そんな大義名分の下、今、こうしている間にも、絶え間なく続いている戦いがあります。




ワールド・オブ・ライズ
(c)2008 Warner Bros. Entertainment Inc.





テロ組織を破壊するために現地で身体を張って働く部下、そしてそれをアメリカから「遠隔操作」する上司。。。
意見が食い違って当然というものです。
実際に人々の声を聴き、風習を目の当たりにし、どうやったら彼らの心を動かして自分の味方につけられるのか。そうしないと、真の「世界の敵」なんて見えてこない。
自分の出世、手柄のために、上司に都合のよいことばかりをさせられているのがわかったら、CIAだけじゃなくて、普通の組織にいたってムカつくはず。
自分でやれ! 上司を蹴飛ばすフェリスが痛快に見えたのは私だけではないはず。


フェリスがハニに心を許したのは、ハニが、秩序の構築のために本当に必要なものは何かを示していたからであり、だからこそ彼は忠誠を誓った。
だが、テロ組織壊滅への早道として自ら考えた策に溺れてしまうフェリス・・・
その結果、ハニが最も重要視していたこと、"Don't lie to me"、これを裏切らないといけなくなってしまう。
結局人と人との絆は、「嘘をつかない」、ここにある。
嘘をつかないと誓った相手に対して、別の世界での自分を隠すために嘘をつく。ポジとネガの関係。裏返ると、忠誠もまた裏切りになっていってしまう世界。
「正義」と言っているが、それは相手にしてみれば自分たちが壊滅すべき「敵」でしかなく・・・。 そんな争いはいつまでも続く。
争いを封じるために裏も表も使って手段は講じない。だがその結果が、決して自分の大切なものを守ってくれはしないと悟った時、自分が最も必要とするものを守る方向にしか進んで行けないのだろう。



要素としてはかなりふんだんに盛り込まれていて、しかも派手。リドリー・スコットのパターンです。『アメリカン・ギャングスター』もそうでしたが。
今回はさらに、現代の対テロ対策など、設定や情報も複雑でして、そのエピソードに酔わされてしまったような感がありました。
余波なのか、フェリスのロマンスがかなり中途半端な感じになっちゃってます。


ラッセル・クロウは噂通り、風貌も変化してまして、これを元に戻すことができるのかしら?と心配になるくらい(汗) でも俳優ですからそのくらいはやってのけるのでしょう。
彼が罵倒される場面のためだけに増量したのかって思うくらいにハマってます。
あと気になったのはハニ。アラブのセレブって感じしてますし、仁義に厚い感じもしっかりしてますし。素敵なキャラクターでした。





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今日の評価 : ★★★★



   












Last updated  2008.12.09 01:00:07
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