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みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) お久しぶりです〜^o^ ブログにコメントを…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) kaoritalyさん コメントありがとうござい…
kaoritaly@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) ご無沙汰してます。 ベスト10の映画、…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) みえこ55さん こちらこそレス遅くなりす…
みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) 遅くなりましたが,明けましておめでとう…
May 15, 2009
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カテゴリ:洋画(か行)

原題: STATE OF PLAY

監督 : ケヴィン・マクドナルド

出演 : ラッセル・クロウ 、 ベン・アフレック 、 ヘレン・ミレン 、 レイチェル・マクアダムス 、 ジェイソン・べイトマン


試写会場 : 一ツ橋ホール


公式サイトはこちら。



<Story>


ワシントンD.C.で相次いで起こった二つの事件。
ひとつはドラッグ中毒の黒人少年の射殺事件、そしてもうひとつは、気鋭の国会議員コリンズ(ベン・アフレック)のもとで働く女性職員ソニアが地下鉄に転落して死亡したこと。

ワシントングローブ紙の敏腕記者カル(ラッセル・クロウ)は、この二つの事件の奇妙な関連性を発見する。
彼はリン編集長(ヘレン・ミレン)から、ソニアと不倫関係にあった渦中のコリンズと接触するよう言われる。
やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき…。

[ 2009年5月22日公開 ]

消されたヘッドライン - goo 映画
消されたヘッドライン - goo 映画





<感想>

『ワールド・オブ・ライズ』での増量っぷりも記憶に新しい、ラッセル・クロウ最新作。 
あんまり戻ってなかった。 というか、髪型がワールド・・・よりも、更にワイルドな感じになってしまっていたため、「よくありがちなアメリカ人」っぽくなってたのは、この映画にとってはよかったのかも。
ですけど、それを自虐ネタのようなセリフにしているのにはかなり笑えた。チリなんとか・・・の3連発なんてもう、そんなにハイカロなものを一度に口にするなんて一体人生の中で何回ある!? ってくらい。
きっとラッセル・クロウにとっては、体型戻ってないことを世間からああだこうだ言われるのは当然わかっていただろうけど、先手を取られたという感じで何となく好感持てますね。フランクな人柄と言いますか。。。



一見全く無関係に見える2つの事件が、思わぬところから結びつく。
軍事産業と政治家の癒着、湾岸戦争の後遺症、そこに不倫だなんだっていろいろ出てくる出てくる・・・。 この日、『天使と悪魔』の後の試写会だったこともあってか、ちょっとお疲れ気味でしたので、この盛りだくさんな中身にちょっとついていけないところもあって、終わった後友人に、「あれはこうだったんだよね? ああなんだよね?」と、確認作業しないといけなかったかな。





消されたヘッドライン
(C)2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.






新聞記者がネタを追いかける。 そのネタの裏にいくつものつながりがあって・・・ 一言で行っちゃうとこうなんですが、たまたまコリンズ議員とカルが友人だったってことも、カルがこの背後のことに大きく関わっていくことになるきっかけでもあるのだけど。
コリンズですけど会見で泣いちゃいけないですよね(笑) それはあまりにもダメ過ぎなんだけど、そこがコリンズが冷酷じゃないって証拠なんでよかったのかも。
カルとアンの関係も、おいおい・・・って言いたくもなったり、微妙にねっとりとした2人の視線がちょっと笑えたりするのですが、そこに流れていかないところもちょうどよい匙加減というところかもしれません。ロビン・ライト・ペンのあっさりとした感じが好きなので、久々に観れてうれしかった。


この映画の展開は全体にシンプルで、熱血な記者がネタを追って、それに部下の新人女性記者がなりふり構わずくっついてくる。 昔ながらの新聞記者といった感じ。
カルはぶっきらぼうなようでもちゃんとデラ・フライに気を使っていたり、彼女が成長できるように手を貸してあげたり突き放したりしてるところが「いい奴」なんですね。 またデラも妙にいい子ぶったりしないで、わからない部分や失敗なんかも隠さず、それでいて彼女自身のひらめきを生かせるところでは生かしてる。 素のままの、背伸びしない働き方をしている女性という雰囲気で、これも好感持てました。
編集長のヘレン・ミレンは、建て前と本音を使い分けつつやりこなしている今時の新聞社事情を表しつつも、部下思いなところをちょっとにじませたりするのもいい感じでした。


1つ1つをちゃんと伏線を貼りつつ仕上げていき、人物も動機付けをしているのもいい。 ですけど詰め込みすぎてしまったように思います。 目を離すとどんどん次に行くので、ぼーっとしてしまうとストーリーに置いてかれますね。 犯人の動機と、予想外の行動なんかが混ざってしまって、裏で糸を引いていた人と肝心の巨悪? との関係の解明が今一つだったのも、どこか最後に腑に落ちない感じになってしまう原因なのかもしれません。 
エンディングは好きな感じなだけにもったいないですね。 
それでも何となく、よくやったと言いたくなってしまう映画でした。 ヘッドラインは消されてはいないので。





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今日の評価 : ★★★★





  














Last updated  Dec 6, 2009 09:04:59 PM
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