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rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) みえこ55さん こちらこそレス遅くなりす…
2009.09.04
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カテゴリ:洋画(あ行)

原題: EL CANTANTE

監督・脚本 : レオン・イチャソ

出演 : マーク・アンソニー 、 ジェニファー・ロペス 、 ジョン・オルティス 、 ヴィンセント・ラレスカ 、 マニー・ペレス


鑑賞劇場 : シネスイッチ銀座


公式サイトはこちら。



<Story>


1963年、17歳のエクトル(マーク・アンソニー)は父親の反対を押し切ってプエルトリコから歌手を夢見てニューヨークへやって来る。
ナイトクラブで彼の歌声は評判を呼び、新進レーベル「ファニア・レコード」と契約し、67年のファーストアルバム「El Malo」によって一躍スターダムにのし上がる。
運命の女プチ(ジェニファー・ロペス)と結ばれ、やがて息子も生まれるが、
輝かしい成功の代償のように酒と女と薬に溺れてゆくのだった…。


エル・カンタンテ - goo 映画
エル・カンタンテ - goo 映画





<感想>

行こう行こうと思いながら、うだうだとしてましたら、何とこの日が終了日と言うことに気がついて慌てて足を運ぶことに。
この日は3本鑑賞しましたが、メインはこれと言っても過言じゃなかったんで(笑
2人の「ニュートリカン」(ニューヨーク生まれのプエルトリコ人の意。「ニューヨーカー」「プエルトリカン」の造語)、マーク・アンソニーとジェニファー・ロペス夫妻が、伝説のサルサ歌手、エクトル・ラボー夫妻を演じる映画なだけに、かなり気になっていました。
私生活ではこんなに仲の良いお2人なだけに、映画の中の2人のような心配はないでしょうけどね。



それにしても、直近で観た 『キャデラック・レコード』 なんかがそうなんですが、ミュージシャン=薬、と言っても過言じゃないくらい、彼らが薬に侵食されている実態がある。 もっともその人の価値観にもよるのだろうけど。
ファッションということで50~70年代くらいは常用している人がいて、そして今はもうティーンエージャーではほぼ常識? みたいになってるんでしょうか。
とにかく誘惑に負けてしまうミュージシャンの何と多いことか。 彼らの才能、ステップアップの機会まで奪っていってしまう。





エル・カンタンテ
(c)2006 R-Caro Productions, LLC. All Rights Reserved.






とにかく主演の2人に尽きる。
何と言っても、マーク・アンソニーの歌がいい。
歌唱力はもちろん素晴らしいですが、何と言っても彼の歌い方はサルサの哀愁を感じさせている。 ちゃんと歌詞が日・英の字幕付きなのもうれしいところ。
マークも実際に、エクトルを尊敬しているだけに、エクトルを演じるとあって相当彼の心情まで考えたのだろうなという跡が読める。
成功から転落へ。 それでもなお歌うことによってきらめきを放つラボーの魅力は、周囲を虜にしていったのだろう。
プチも、振り返れば辛い結婚生活であったにも関わらず、それでもエクトルの歌が好き、と言いきっている。
才能に惚れてしまうと、もうとことん離れないでついていく。 そんな魅力があるエクトルを、マーク・アンソニーは存分に演じていた。


エクトルの妻・プチを演じたジェニファー・ロペス。
彼女もまたプチになりきっていたように感じる。
ラストで、実際の夫妻の写真が出てくるのだけど、この本物のプチにジェニロペは似せている。 というか雰囲気も似ている。
エクトルが「運命の人」と言いきった女性だけに、やはり周囲が放っておかない魅力を持ち合わせていないとこの役は務まらない。 
そして、新しいラテン音楽への情熱と尊敬の念もまた、彼女から十分感じ取ることができる。



サルサは詳しくないのですが、聴いてて身体に自然になじんでくる感じが好きです。
これはサントラ欲しくなっちゃいますね。
プエルトリコの最大のスターを、今のニュートリカンの代表とも言える2人が演じて、作り上げていく。 音楽に対しての信念が入った1本でした。
ラテン音楽に特に詳しくなくてもよくわかりますし、音楽好きさんなら鑑賞して損はないと思います。




**********************************




今日の評価 : ★★★★
















Last updated  2009.09.06 15:58:19
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そうそう   KLY さん
マーク・アンソニーの歌は映画を抜きにしても素晴ら
しいですけど、プエルトリカンの血脈を実際のエクト
ルから受け継いでいるという部分があって、余計に込
める想いが大きかったんだと思うんですよね。
それにしても、アメリカってミュージシャンに限らず
売れるとほぼ間違いなくクスリ使いますよねぇ。手に
する富や名誉が大きい分、それを背負う重圧はとんで
もないってことなのかもですけど。
roseさんの言うとおり、特に詳しくなくても十分楽し
める作品ですね。 (2009.09.06 22:11:17)

KLYさん    rose_chocolat さん
こんばんは~
そちらにTBしたのですが、入らなかったので(涙)、コメントだけで失礼してきちゃいました。

やっぱり同郷のスターを演じるとなれば、気合も入りますよね。 マーク・アンソニーはうってつけでした。
映画にもよく登場してしまいますが、クスリに手を出してしまうんでしょうかね・・・。 プレッシャーもあるとは思うんですけど。
サルサやラテン音楽はあまり聴かなかった私でも、充分気合が伝わった1本でした。
(2009.09.06 22:17:52)

こんばんは!   margot2005 さん
>とにかく主演の2人に尽きる。
何と言っても、マーク・アンソニーの歌がいい...
同感ですね。
私もサルサって詳しくないのですが、ラティン・ミュージックは大好きです。
マーク・アンソニーは他の映画でも音楽を提供してる才能豊かな人で、シンガーとしての彼もとても素敵ですね。
とにかくこのご夫婦とっても良かったですわ。

そうそう「キャデラック・レコード」のビヨンセも圧倒的なパフォーマンス素晴らしかったです! (2009.09.06 23:11:30)

margot2005さん   rose_chocolat さん
こんにちは~

本当に、マーク・アンソニーの歌が素晴らしく、エクトルの魂を伝えてくれたように感じました。

>マーク・アンソニーは他の映画でも音楽を提供してる才能豊かな人で、シンガーとしての彼もとても素敵ですね。
>とにかくこのご夫婦とっても良かったですわ。

彼の他の出演作も気になってきます。
このご夫妻の情熱っていうのがわかりますよね。 ジェニロペさんはきっと、情熱をとことん注いで映画を作る人なんでしょうね。 前作もそうでした。

>そうそう「キャデラック・レコード」のビヨンセも圧倒的なパフォーマンス素晴らしかったです!
-----
あれも素晴らしかったですよね。
作り手のソウルが感じられる演技は大好きです。
(2009.09.07 05:39:52)


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