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みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) お久しぶりです〜^o^ ブログにコメントを…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) kaoritalyさん コメントありがとうござい…
kaoritaly@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) ご無沙汰してます。 ベスト10の映画、…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) みえこ55さん こちらこそレス遅くなりす…
みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) 遅くなりましたが,明けましておめでとう…
Feb 4, 2010
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監督・脚本 : 三浦大輔

原作 : 花沢健吾

出演 : 峯田和伸 、 黒川芽以 、 松田龍平 、 YOU 、 小林薫 、リリー・フランキー


公式サイトはこちら。


<Story>


弱小玩具メーカーに勤める29歳の田西(峯田和伸)は、サエない日々を送っている。
商品企画部の同僚・ちはる(黒川芽以)に恋をしているが、どうアプローチしていいかわからない。
そこで彼は営業先で知り合った大手ライバルメーカーのやり手営業マン・青山(松田龍平)に相談を持ちかける。
青山の手助けで少しずつ距離を縮めていく田西とちはる。
しかし風邪で寝込んでいるちはるを見舞いに行った田西はそこで大失敗をやらかしてしまい……。

ボーイズ・オン・ザ・ラン - goo 映画
ボーイズ・オン・ザ・ラン - goo 映画





<感想>

予告で面白そうと思ったんですが、上映館が少ないんでどうしよう・・・? と考えてたところ、近くでかかっていたので早めに行ってみました。 
原作は漫画ですね。 


「ボーイズ」の定義って一体何歳まで? って、こういう映画を見ると単純に考えてしまう私。
田西は29歳なんだけどねえ。
でも、女の子へのアピり方知らなかったり、何となく不器用に営業してる感じが、ボーイなのかなあとも思ったり。
彼の、ちはるへの接し方とか見てると、すごく女の子に気を遣っているのもわかる。 好きだからこそ、ああしたらどうだとかこうなったらどうしようだとか。
そういうけなげさは、女の子にしてみたら時々すごく焦れったく感じるのかもしれない。 だけどそれをあからさまに出すのはカッコ悪いとか、「それは男子の役目!」とか言いだしそうなのがちはる(笑


このちはる。 これは超、超曲者でした(笑)
サマーも結構なもんだと思ったんですが(笑)、完全にその上を行ってます。 これを観たら、サマーがすごく可愛く見えてしまいました(爆
怖いとかなんだとかもあるんだろうけど、結局全部田西に頼ってて自分からは言わないし。
田西の気持ちって、結局このコは最初から最後まで全然気にしてないんですよね。
好きなら少しは話くらい聞けよ!とか思うけど~
そして挙句の果てに青山とかその腰ぎんちゃくに遊ばれてーみたいな。 もう痛すぎます(笑
で、最後に田西にケツ持ってきたりとかさあ。 これダメでしょ。
まあこんな感じのが「フツーの清純派っぽい」を気取ってるんだから、女っていうのはホントタチが悪い生き物(笑


そして、青山の松田くんもどうしようもなくハマってた(笑) 
いますよねえ・・・ ああいう若い営業マン。 したり顔で仕事とか女のこととかうんちく垂れる奴(爆
ああいう、世渡りうまくやってけよ系のオトコは個人的に大っ嫌いなだけに(笑)、憎たらしさ100%で観賞しました^^
あのマンモスっていう会社自体が、どうしようもなく腹黒さいっぱい。
それは会社の建物だけじゃなくて、上層部から派遣社員まで(!)、要領悪い奴をせせら笑ってる感じがもうたまんなくブラックでキライ(爆
青山が連れてきた女なんか、最高にbitchだったしなー。
何か会社自体の手口も汚かった(→ それがうまいところでもあるんだけど)
「人の食っているもんが、たまんなく旨そうに見えることってあるじゃないですか?」
っていうセリフ自体が、彼らのワールドの象徴みたいな気がする。
それってどんなの? って、それを手に入れる努力をした人のことは全く気にせずに、堂々とつまみ食いして飽きたらポイ捨て。 それが見てくれ的にはスマートだと思われるから、それがいいと思われがちなんだけど、田西の生き方ってそれとは真逆。


マンモスがそうなだけに、対する斎田産業はやっぱり田西的な生き方というか、世渡りもそうなんでしょうね。
人に美味しいところまた持ってかれちゃったよ・・・って言っても、まあそれでもいいやって思えちゃう。
社長のリリーさん最高だなあ。
あと上司の小林薫さんも。
全然ダメでもいいじゃん、何か1つだけでもいいところがあれば。
そういう風に、なかなか言ってあげられない世の中だからこそ、こういう人を見るとホッとする。
個人的には田西の鼻ちょうちんが気になったけど、それを除けば、峯田和伸さんの体当たり演技は不器用だけど好き。 みんながみんな、世渡りできるわけじゃないんだから。 そういう凸凹さを気にしている人にはこの映画は響くと思う(→ しかし痛いけど)
最後なんか、もっとやれーって感じだったけど、田西のキャラとか優しさならあれが限界だったんだろうなあ。 そのあたりのさじ加減も絶妙でした。




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今日の評価 : ★★★★ 4/5点



 












Last updated  Feb 6, 2010 08:53:09 AM
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