2018/06/12(火)21:09
息を呑むほど美しい極彩色の夜高あんどん(壱)
となみ夜高祭り -wikipedia-より
https://ja.wikipedia.org/wiki/砺波夜高祭り
竹と和紙と染料を主な材料として作られた夜高行燈と呼ばれる赤を基調とした高さ約6mの大行燈と小行燈が勇壮に練り歩く。夜高行燈は町民達の手作りによるもので、完成までに3、4ヶ月も要する。このこともあり、人々の夜高祭りに懸ける想いは強い。
起源は南砺市福野にあり、福野開町の際に伊勢神宮からの分霊を迎えるにあたり、行燈を手に手に持って出迎えたのが由来とされている。
共通データ
・SS優先オート・1/125秒 ・露出補正:-0.7EV ・ISO auto ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 8(Tone Level,Contrast,Saturation,Sharpness:調整)・トリミングあり
・Sony ILCE-7S (α7S)+MC-11(Mount Converter) ・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM|Art・手持ち撮影(手振れ補正)
撮影場所:富山県砺波市 出町界隈
撮影日時:2018年06月09日 21時~