2016/08/31(水)19:18
リンパ節腫脹は、やはり無視でいい
2014年1月の超音波検診で右鎖骨上リンパ節の腫脹がみられ、半年後には胸郭内の複数箇所でも腫脹したリンパ節が見つかりました。それからというもの、頭の片隅にたまーに(ホント、たまーに)「転移の可能性」がチラついたりもしましたが、一年後の2015年1月の検査で、一番最初に見つかった右鎖骨上の大きさに全く変化がないため「心配するものではない」との判断が下りました。で、さらに半年後の検査では「無視してよい」とまで。まぁそこまでDrが仰るなら100%悪いものではないんでしょう。
でも「何で腫れたままなの?」という疑問がつきまとうんですが…
で、一年ぶりに先月検査を受けまして、今日結果を聞きに行きました。
一年前と同じく、もう「無視でいい」とのことでした。でも検査するたびに何か見つかっちゃいますよね〜と言ったら「マンモにしますか?」と……無意識に私が嫌そーな顔をしたんでしょう。Dr「あ…マンモは嫌ですよね。そうですよね」と自問自答で納得していました。
次回は骨塩量の検査です。
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