カテゴリ:バレエ(海外バレエ団)
シュツットガルト・バレエ団
オネーギン アレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づく ジョン・クランコによる全3幕のバレエ 振付:ジョン・クランコ 音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー 編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ 装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ 東京文化会館 大ホール 開演14:00 <主な配役> オネーギン…………………………ジェイソン・レイリー レンスキー…………………………マルティ・フェルナンデス・パイシャ ラーリナ夫人………………………メリンダ・ウィサム タチヤーナ…………………………ディアナ・ヴィシニョーワ(マリインスキー・バレエ プリンシパル) オリガ………………………………アンナ・オサチェンコ 彼女たちの乳母……………………ソニア・サンティアゴ グレーミン公爵……………………ロマン・ノヴィツキー ★NBS公式 シュツットガルト・バレエ「オネーギン」公演ページ https://www.nbs.or.jp/stages/2018/stuttgart/onegin.html ホワイエに施された豪華なフラアーアレンジ。(白鳥さん↓?) <当日の呟き> ヴィシニョーワ様がタチヤーナをどう演じるかとても楽しみ♡ posted at 11:36:14 オネーギン残すはラスト三幕。ジェイソン・レイリー演じるオネーギンのクソっぷりがなかなかよろしい。 posted at 15:45:41 ブラボー👏👏👏ヴィシニョーワ👑気高く激しいタチヤーナでした。最後のPDDは押し寄せる感情と抑制のせめぎ合いに鳥肌がたったわ… posted at 16:49:15 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.16 19:24:26
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