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カテゴリ:料理学校
M井整体行ってきました。 変なねじれは取れました。歩き方も自然です。 痛みは炎症起こしてるからしばらくは我慢します。 今日、パン教室の予約がいっぱいだったし、 お昼までの仕事だったので、家で復習しました。 かぼちゃと、パプリカのガレット。 こうちちゃんと、買ったこね台も使ってみたかったのです。 業務連絡、こうちちゃん、これ、教室のテーブルと同じやでー。 めっちゃ生地こねやすい。 やっぱり、何度かつめて教室に通ったおかげか 段取りはスムーズで、2時間で焼きあがりました。 我流で作ったときは、粉まみれ、道具まみれで片づけが億劫でしたが 今回は、大丈夫でした。 ただ計量は、ちょっといい加減。 先生の目が光ってないので、適当にしてしまったのがいけなかったのか 第1ボウルでの、水・卵・粉・イースト・砂糖の高速混ぜ段階で 生地が固く、その後のこねも生地が固い印象がとれず、 第1発酵に時間がかかりました。 仕込み水も、本当は温度計で温度を計った方がいいんだろうなあ。 スケッパーは義姉さんのパン道具から借りましたが やっぱりいるわ! 道具セット2100円買おう。 お父さんのゴルフの景品オーブンは予熱機能はついている まともなものだったのですが、 温度設定が関門で、このパンは230度15分が焼き時間なのですが このオーブン、210度の次が250度なんです。 これっておかしい。 気になっていた2次発酵はオーブンの発酵機能を使い、 予熱をその次にやりました。鍋に湯を張ってというやり方は 面倒くさい。 途中で予熱が気になったので、オーブン発酵時間を短くして、予熱中のオーブンの上に乗せて予熱と発酵を同時で行う荒技に切り替えました。 230度で焼きたかったけど、210度にあわせるか250度にあわせるか 散々悩んで、250度にして焼き時間を短めにして、様子を見て アルミホイルをかぶせるという工夫はしてみました。 一応、予熱中に230度になったところで放り込み、後は時間まで放置プレイ。 焦げ目が濃くなってきてやばいと思ったので途中でホイルを放り込みました。 できあがりは、まあ、こんなもん、という感じです。 やっぱり教室で作ったのよりフカフカにならなかったのは 原因がいろいろとあるのでしょう。 できあがりと同時に、整体に飛び出しました。 時間内セーフ。 一応2時間で焼けたので、初心者にしては上出来でしょう。 かなり、いろんな工程をいい加減にした男前なパンができました。 レシピでは、マヨネーズにマスタードを混ぜますが あら挽き黒コショウをこれでもかとばかりに混ぜ込んで 焼くときにもたっぷり振ってやりました(笑) さて、このガレット、今日はレシピどおりわざわざ!かぼちゃとパプリカを買ってきましたが、惣菜パンとして何をのせたらいいでしょう? 皆さん、案を下さい。 よく見るのは、ツナマヨ、コーンマヨ、タママヨというマヨ系ですね。 私は、今考えてるのは ごぼうサラダ、ジャーマンポテト、カレー風味のキャベツ&ソーセージ、 ポパイベーコン(ほうれん草&ベーコン)、グラタン、カレー・・・ ほほほ!パン屋できそうや(笑) では、名案よろしく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 22, 2009 04:58:36 PM
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