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コンビニ開業してから閉店するまでの物語~現在

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辞める(廃業)の決断

2017年05月10日
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さて、前回の続きですが・・・


コンビニ経営がままならなくなって、
ヤフオクを始めるも、本部からのストップで、
これも出来なくなりました。

⇒ 1店舗目が軌道に乗った矢先に…


普通なら、本業のコンビニで何とかしよう!


と思うのかもしれませんが、
私の場合は、コンビニ経営で生計を立てる
ということには、もう見切りをつけてました。


もちろん、極限まで人件費を減らして、
人間じゃないくらいの時間を一人でやれば、
何とか食べるくらいは出たかもしれません。


でも、それは所詮「一時的なもの」
でしかないことが分かっていました。


それも、身体が健常であるということが前提で、
もし病気にでもなったらそれでおしまいです。


だから、そんな賭けのような働き方は、
できないと考えました。


案の定、廃業前の2年間くらいはひどい腰痛で、
店舗に立つことができなくなったので、


今から思えば、正しい判断だったと思います。


一つ残念なことといえば、その判断が

「遅すぎた」雫ということ。


小売業というのは、日銭が入ってきます。


なので、店舗を構えて開けてさえいれば、
何らかのお金が入ってきます。


それが、経営的に成り立たない金額だと
分かっていても、なかなか止めるというのは、
勇気がいるものです。


まして、借入金や本部への借金があるので、
なおさら決断するのは難しかった。


というのが本音です。


現在、いろんな地域でコンビニ経営をされている
オーナーさんで、私のように苦しんでいる方は、
少なくないでしょう。


借金があっても、命まで取られることはない
と開き直って辞めた私ですが、


今後、経営が成り立たないのがわかったら
さっさと廃業することをおすすめします。


さて、


とはいうものの、コンビニを辞めても
生きていくためには、お金は必要です。


その時、私が考えたことがあります。



コンビニに来店するのは、若者が多いですが、
中高年も決して少なくなかったです。


そして、高齢者になると自分で持ち帰ることが
できないような方もいたわけです。


そんな時に、私の妻がサービスで配達して、
自宅まで届けていたこともありました。


また、老人施設や身体障がい者、病気などで、
都合が悪い方なども配達してました。


でも、これは無償サービスなので、
時間がとられるだけで経営上はマイナスです。



また、コンビニは天候や気候に左右される
ことが多く、暴風雨や積雪などになると、
お客さんが来なくなります。


そして、極め付けは近辺に他のコンビニが
出店したならば、どんなに頑張っても売り上げは、
減る一方です。


そして私が下した決断は・・・



天候や競合店などに左右されない仕事。


そして、買い物に来るのが面倒だったり、
身体の都合が悪くても買い物する方法。


初期にかかるコストが、コンビニのように
かからないことなどを考慮した結果・・・


インターネットを使った仕事をしょう!


という結論に至りました。



長くなりましたので、続きは次回・・・



⇒コンビニ経営後悔の原因は・・・!?


ありがとうございました。




コンビニ開業物語:管理人

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最終更新日  2017年05月11日 07時51分29秒
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2016年11月30日




私がコンビニをやめた理由は、売り上げ不振
もありますが、直接的な原因は腰痛です。


売り上げがよくないということは、
つまり人件費が使えないことにつながる。


コンビニでよく見かけませんか?


深夜にオーナーらしき人が、1人で店番している
という姿。


悲壮感漂いまくりですが、売れないコンビニは、
そうするしかないわけです。


経費で一番多くの割合を占めるのが「人件費」


なので、しかたがないわけです。


一般的には、深夜1人体制というのは、
強盗などの心配があるので2人以上置きたいところ。


でも、背に腹は代えられないのが実情。


フランチャイズチェーン本部も、
正直「見て見ぬふり」をしています。


私も、深夜1人体制でやっていましたが、
強盗などが来て、もし命を落とすことがあっても、
「しかたがない」と思ってやってました。


仮に本当に強盗が入っても、
深夜というのは現金が少ないので、
渡したとしてもたかが知れているというのも
ありました。


でも正直今思うと、コンビニエンスストアは、


「命を張ってまでやる仕事」


じゃないですね。


ちょっと話がそれましたが、
そんな1人体制でしかできない経営状況なので、
オーナーが身体を壊したら終わりです。


私の場合、そんな状態の中腰痛になったわけ。


それも、坐骨神経痛(椎間板ヘルニア)です。


暫くは、痛みをこらえて出勤してましたが、
ある日歩くこともできない状態になりました。


その時点で、「終わったな」と思いました。


そして本当に終わりました。


その後、腰痛自体は、これで治しました。

⇒足のしびれや麻痺まで治ってしまった



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最終更新日  2016年11月30日 20時46分39秒
コメント(1) | コメントを書く
2014年01月20日

 

400roson.jpg

※画像はイメージです。

 

 コンビニに限ったことではありませんが、自営業や起業した
自分の会社、店舗などを辞める決断は辛いものです。

 

先日ですが知人が経営するテイクアウトのお弁当チェーンを
どうすればいいかという相談を受けました。

 

ご主人と奥さんが経営をされているのですが、開業して
十数年で60歳前後の方たちです。

 

話の内容は、近隣に競合チェーンがオープンする予定で
現在でもギリギリの経営状態だということ。



フランチャイズチェーンとはいえ、自分で立ち上げたという
思い入れがあるのがオーナー(経営者)の思いです。

 

特に、脱サラして始めた場合は、清水の舞台から飛び降りる
くらいの思いで始める場合も少なくありません。


また、開業する時点で、閉店とか廃業といった計画までを
予定している場合というのは、法人の一事業部として開業する
という場合が多いでしょう。



一国一城の主として自営を決断したオーナーの思い入れは、
並大抵のものではありません。




ですから、逆に言えば業績が上がらず経営不振に陥っても
冷静な客観的判断をできないことに繋がるともいえます。

 

商売やビジネスをする上で、「思い入れ」というのは、
とても大切なことですが、ややもすると重要な判断を誤る
原因にもなりかねないのです。



実際、私が相談を受けたのはテイクアウト型のお弁当チェーン
オーナー夫妻の奥様からだったのですが、ご主人はこの件に
ついての話をすると口をきかなくなるとのことでした。


正直、このご主人の気持ち「痛いほどわかります」しょんぼり


現実を認めたくない、怖いんですね。



また、こころの隅に「なんとかなるだろう」

 

という気持ちがあることもわかります。




頭の中では、わかっているはずなのですが


「最悪のシュミレーション」をしたくないのです。

 


結果、私がさせてもらったアドバイスは、

1、まずチェーン本部と対応を相談(支援策、リロケート案など)

2、続ける場合「最悪のシュミレーション」を行う

3、「最悪のシュミレーション」で、返済や生活ができるかどうか を数字で詰める

4、辞めた場合、今後の収入源と辞めても借金が残る場合には、 借金返済ができるかどうか?

といったことを、アドバイスさせていただきました。



私が、経営内容の全てを把握しているわけではないので、
一概には言えませんが、私なら廃業を選びます。

 

理由はいろいろありますが、一番の理由はもし続けたとしても
将来伸びる可能性が見えないことです。



「やる気を持ってがんばり続ける」




という選択肢もあるとは思いますが、新規で出店してきた
競合店を撤退させるくらいの「具体策」「資金力」そして
何よりも「モチベーション」の維持が必要です。



相談を受けて、お話の内容から考えると続ける最低条件の
上記3点は、どれも「無い」とわかりました。


たぶん、ご主人が決断できないのは、



「辞めることはできても、今後何をして生活できるか?」



ということが、最大のネックになっているからでしょう。



私自身が、コンビニを辞める時に、一番悩んだ部分でもあります。


なので、「気持ちはよくわかる」と言ったんです。



60歳前後の再就職というのは、簡単ではありません。

 

仕事さえ選ばなければ、なんでもありますが一度経営者という
経験をすると、人に使われること(雇われる)ことに対する
変な拒否反応やプライドが邪魔をするものです。



私にも、少なからずそういう意識があったのも事実で、
だから今でも自営をしているのだと感じます。

 

このオーナー夫妻の道は3つしかありません。

 

1つは、経営を続けることです。
新たな収入源が考えられないという場合、ジリ貧でも今の
商売にしがみつくというスタンスになるかと思います。
資金が許せば、リロケートという方法も有りでしょう。

 


2つ目は、廃業です。
廃業が出来ればいいほうで、借金返済が廃業と同時にショート
する場合は倒産(自己破産)という流れになります。
※本部が何かしらの支援をしてくれれば別です。


廃業後の収入源を確保することが必要になりますが、
手っ取り早いのは、同業者に雇ってもらうことです。

 

おかしなプライドさえ捨てれば、労使ともにいちばん
効率と条件がいい状態だと言えます。


雇用する側としては、即戦力ですし、雇われる側にとっても
仕事内容がほとんど同じですので、新たに覚えたりすることが
最小限で済みます。



でも、新しいスタートをしたいという場合は、なるべく今迄と
違った業種で働くというのも有りでしょう。

 




3つ目は、新たに自営または起業をすることです。
できることなら、そうしたいと思う方は少なくないでしょう。

 

自営とか起業なんて聞くと、耳障りはいいかもしれませんが、
フランチャイズビジネスをやっていたのと同じように、
自分の給料は自分で稼ぐことに変わりはありません。

 

収入の安定とか、精神的な安定を優先するならば自営や起業は
おすすめしません。



会社の業績に関わらず、給料や時給が貰えるサラリーマンや
パート・アルバイトをするべきです。


自営や起業をする場合でも、仮に経営が軌道に乗り安定する
としても、それまでは収入が不安定なことを覚悟する必要が
あります。



また、自営または起業といっても、何でもいいというわけでは
ありませんので、何かしらのスキルや計画がなければ簡単に
できるものではないでしょう。



起業した法人の90%が10年以内に廃業しているという
データーからも、簡単ではないということがわかります。

tsks.jpg

 

 といいつつも、私はまたこれを選択していますが…(笑)
※私が何をしているかに興味ある方はメインブログをご覧ください。



さて、大変長くなりましたが開業を考えている方や廃業を
迷っているという方に、何かしらの参考になれば幸いです。


ありがとうございました。

 

 

コンビニ開業物語:管理人
 

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最終更新日  2014年01月20日 10時27分04秒
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