To be as it is

2008/06/19(木)22:00

Live♪ 5

ライブ(7)

大澤誉志幸のライブをNAGOYA Blue Noteで見てきた。 25th 「前哨宴」 -NAGOYA version- 今年6月にソロ活動25周年を迎えるにあたって アルバム制作やイベントなど企画を思案中の大澤誉志幸 今回のライブはヴォーカリスト、コンポーザー、 プロデューサーといった音楽活動の軌跡をたどりながら 常に進化し続ける彼の予測不可能な サウンド・ワールドをたっぷりと聴かせてくれる! セクシーなハスキーヴォイスがロッキンに弾け、 ブルージーに染み渡り、スローに響く。 (informationより) 会場内は30代後半から~40代の 右も左もオバサマ、オバサマ、オバサマ、オバサマ、オバサマ 男性は指で数えるほどの人数。。。 演奏の開始と共にオバサマ達がスタンディングし、 手拍子、華麗なるステップを踏むノリノリのオバサマなど 会場はマダム達の熱気でムンムン状態だ・・・ 大澤さんは今年でデビュー25周年。 しかも今年は大台に乗って50歳だってYO しぶくてカッコええなぁ~・・・ ステージ真ん前のテーブルに座れたこともあって 大澤さんまでの距離はおよそ3m 毛穴まで見てしまうほどの近さだ・・・ ライブはアンコールの明日はきっとハレルヤ でライブは締められた 1時間15分ほどの短い時間だったけど あの独特のハスキーボイスが頭の中で鳴り響いてる セットリスト(2nd stage)     1. E-escape     2. joke で シェイク     3. ラビアンローズ     4. プライベートホテル     5. ずっと甘い口唇        MC     6. Baby rose     7. 5分後のエロス       メンバー紹介     8. Stande by me     9. Real Action     10. Changin' 月と密林       アンコール     11. Lovejenic     12. 明日はきっとハレルヤ 素晴らしい夜をありがと~

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