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Feb 27, 2010
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今日は休日だったので、初めてバクーの郊外に足を延ばしてみた。

市街地からほんの数分で景色はがらりと変わる。
旧ソ連邦時代の負の遺産である工場群や油井の廃墟が荒涼とした高原に散在し、
まるで核実験後の砂漠のようだった・・。
BGMは、ЯнкаのОсобый резон.
http://www.youtube.com/watch?v=6W67bfuylso&feature=related

身勝手な旧社会主義体制といまだに残された課題。
石油の富の下に隠された、重くやっかいな問題に軽く眩暈を感じながらも、
都市部を離れただけでも風が心地よく感じた。


バクー周辺には天然ガスが地上に噴出し、燃え続けている地がある。
もう1500年前から、その炎は絶えることなく燃え続けている。
アゼルバイジャンの語源は「火の国」だという。
この「燃える山」がゾロアスター(拝火教)の発祥の地だという
ロマンチックな言い伝えもある。

yanardag1.jpg

車で行くしかないけれど、日が沈んだ後に訪れることを強くお勧めする。
歴史ゆえか、不思議なエネルギーを感じる空間だ。

yanardag3.jpg

炎の横でお茶を飲みながら
地元の人々と他愛のない話をした。
こういうのすごく素敵な気分。
世界中どこにいても人間がいて、人間は本質的に変わらない。
だから、どこにいるかということは私にはちっとも問題じゃない。
文化や言語はちっとも問題じゃない。
いずれにせよ、通じない人間とは同じ言葉を喋っていてもまったく通じないのだから。

yanardag4.jpg

どの国の人だって、ある程度生きれば、
次世代によりよい環境を残そうということを考えるものだ。
多分それが人間の種の保存の本能だと思う。
私がここにいる間に、少しでもその枠組みに貢献できればと強く思う。







最終更新日  Feb 28, 2010 08:59:21 AM
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