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Mar 26, 2010
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カテゴリ:トルコについて♪


連休だったのでイスタンブールへ緊急避難マラソン
バクーからイスタンブールは約2時間半のフライトです。
THYやアゼルバイジャン航空が毎日運航していて、料金もお手頃なのです。
アゼルでどんなに辛いことがあっても、
ISTANBULという駆け込み寺へのアクセスが開けているって励みになりますオーケー

ist2010-4.jpg

ISTは春うららかでした・・さくら

topneko1.jpg

猫リンもアゼルバイジャンより幸せそう・・猫

topneko2.jpg

トルコがよっぽど好きなんだねと言われると、
そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。
もしそこに長い年月を共に過ごした友人達、ソウルメイト達がいなければ、
果たしてここにやってくるだろうか?
何のためにやってくるだろうか?
今となってはトルコという国自体に何か自分の求めるものがあるわけじゃない。
仮に友人達が皆アフガンかどこかに移住してしまったとしたら、どうだろう?
恐らくその時、私のデスティネーションはアフガンになるに違いない。
結局私にとっての心の故郷というものは、場所ではなく人間なのだ。
会いたい人達がいる場所が私の故郷になる。

しかし、これは精神的自立発展性を阻害する要因でもある。
どうしてもISTANBULに来ると私はスポイルドされる。
ワガママで甘えん坊になる。
たいてい私の友達は年上で、物知りで討論好きでお節介な人が多い。
ここは男女関係なく母性に溢れていて、そういう居心地の良さが時々自分を不安にさせる。
この人達がいなくなってしまったら私はどうなるのか?という漠然とした不安・・。
彼らがいなくなった時、自分すら消えてなくなってしまうような気がする。
それほど私という人間は弱くちっぽけで、
外部に支えられてやっとのことで形成されているに過ぎないことを実感する。

そうしてまた今回も、友人達と会ったりダラダラ話し込んだりしているうちに
物資調達したり髪を切ったりする目的が果たせないまま
あっという間に帰国になってしまった・・・雫
ここでは誰とも会わないようにしなければミッション・インポッシブルなのだ。
しかし誰とも会わないISTANBULもそれはそれで私には考えられない。
いつもここを離れる時、ちょっとした解放感がある一方で
少し切なくやるせない気分になる。
うまく言葉にはできないけれど・・・。


友人の一人は私のために沢山のアゼル関係の本を調達してくれていた↓

kitaplar.jpg

文学、民族学、政治・・・かなり面白そうでワクワクする。
しかし果たして読めるのか?読む時間があるのか?
私に残された時間ていうのは思ったより少ないのかもしれない。
逆算して考えると、本当にあと少しかもしれない。
いくつ本が読めるのだろう、どのくらい知ることができるのだろう。
何が残るのだろう、残せるのだろう?


建設的な将来など何一つイメージが浮かばないけれど、
時間が足りないことだけは漠然と感じている。







最終更新日  Mar 26, 2010 08:08:46 AM
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イスタンブール   Nannoki さん
そういえば、うちのスタッフがよくイスタンブール経由でドバイに来ることを思い出しました。アゼルバイジャンからのアクセスは良いようですね。
その地域への望郷の思いは色々な要素で構成されるのでしょうね。人間関係、その国の文化、宗教、体験、経験、等々、定量的よりもむしろ定性的な要因に起因するような気がします。
私の生まれて初めてのイスラム圏への渡航先がトルコのイスタンブールでした。そこでふとした偶然で友人となったトルコ人とは随分と長い間付き合いがありました。その後モロッコへの旅行と続き、今では仕事でどっぷりと浸かるようになっています。
その人なつこさになんだか違和感を感じたのは多分イギリスにその当時住んでたからでしょう。今はきっとすんなりと自然に受け入れられる自分になっていると思います。 (Mar 27, 2010 01:23:00 PM)

Re:イスタンブール(03/26)   くあどろ さん
バクーはドバイへのアクセスも良好なんですよ。FlyDubaiという航空会社だと往復で150$という格安チケットもあります。アゼルバイジャンの人はよく家電や家具などの買い物ツアーに行くそうです。確かに空港も町もお買いもの天国ですよね。バブル崩壊後はさらに安くなっているのでしょうか?
買い物や贅沢とあまり縁がないので、昔ドバイに友人を訪ねて行った時はちょっと退屈に思いましたが、砂漠の中で寝転んで満面の☆を眺めた夜は忘れられない思い出です。きっとどっぷり浸かってしまえばどこでも望郷の地となるのでしょうね!アラブでも中東でも。。。 (Mar 29, 2010 04:10:16 AM)


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