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鍼灸・東洋医学

Sep 22, 2008
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カテゴリ:鍼灸・東洋医学

 


昨日は昔の鍼灸の先生が知人の結婚式のため地元にやってきました。
律儀にも会いましょうと連絡くれたんで、
同級生2人と見ず知らずの新郎新婦の式の二次会に乱入失敗
限られた時間に手技の一つや二つ教えてもらおうという期待満々だったんですが、
彼の饒舌な関西弁での武勇伝トークにひたすら圧倒されてました・・・
。。。。(゜_゜;)
カワッテナイネ・・・

まあ、いい人なんですけどね。
鍼灸の先生としては珍しく、どこにも所属していない、
どういう理論の元にも自分の基盤をおいていない
はぐれ鍼灸師純情派代表であります。
自分に甘い分、人にも十分甘くて寛容だから付き合いやすいんです。
「なんでもいいから手技を教えて」という私の貪欲リクエストにも、
通常の先生であれば
「なにを抜かす、わしの元で10年修行してから言え!」
となりがちなのに、
奴は惜しみなく「これにはこうすると一発で効くよ!」と公言してしまう。
しかしそれは大胆で荒治療、根拠に乏しく
無数の実験の結果まぐれ当たりした手技がほとんどなんですが・・。

ただ、私はこれも一つの実績、一つの可能性だと思うんです。
鍼灸の良いところは必ず何かしらの理論や法則の元に治療方針があるところですが、
逆に考えると、既存の法則に頼り新しい試みを行わなければ
そのもののもつ潜在的な可能性も埋没してしまいます。
歴史上、大戦争の後に医学が発達しているのも、
常識を逸脱した実験・試行が行われた結果であることも事実です。
そのためには、少数派であれ、こういう型破りな人も必要だと思うんです。

で、昨日は翻訳多忙期に私が度々悩まされる手根管症候群に、
長掌筋腱と橈側手根屈筋腱との間から貫通させる手技が一発だと提言され、
聞いたことないんだけど、大丈夫なのか!?
と、不信感を抱きつつも家帰ってやってみました。
↓寸6を使い手根管に向かい4cmほど入ってます。10分置鍼。

shukonnkan.jpg


片手で施術ってのは、かなり骨が折れましたが・・・
朝起きてみたら、すっかり痛みがなくなってたぁ!!
びっくりしますた(゜□゜)/

ちょっと見直したぜ・・・雫
まあ、手技の1つを聞き出すのに
数時間の無駄話に付き合う羽目になるという効率の悪さがありますが、
それはまた別の話。
まりがとうございますm(_ _)m

このような処方は標治法といって、対処療法なんで
これにばかり頼っていては、痛み止めを飲むのと変わりありません。
東洋医学で一番大切なのは根治法といって、
原因や受容体である体質改善を行う処方です。
これはまた違う体系から学ばなければならない・・・。

今の私はこなした患者数も少なければ、知識経験も少なくて、
また根拠となるベースもばらばらで、
効いても、効かなくても、その理由が自分でも良く分からない。
もっともっと勉強が必要なんだけど、
この先生のようにニュートラルな姿勢は崩したくないですね。
これはこうでなければならない!というものに
囚われてしまったら最期だと思います。
どういうスタイルでやっていくか・・すごく悩ましいですが
とにかく恐れず沢山こなしてゆくことですね。
マイペースでコツコツやってゆきまそうぐー


 







最終更新日  Sep 23, 2008 11:32:23 AM
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Jan 7, 2008
カテゴリ:鍼灸・東洋医学



わーい!七草四つ葉いただいた~♪
七草粥の残りで七草リゾット作ったら、これまた美味しかった食事
元気になりそう、心身ともに健康になりそう緑ハート

実は七草全部そらで言えないのですが・・しょんぼり
お正月に酷使した胃を休め、青物で栄養を取り邪気を払う習慣。
こういう日本独自の風習は、次世代にも継承してゆきたいですね。

東洋医学的なメニューでの外食産業は日本であまり見られませんが、
もっともっと増えればいいなあ・・と思ってます。
薬膳や精進料理のレストランはまだまだ数少なくて、しかも高い。
だから、香港で普通に薬膳のファースト・フードがあったのには感動しました。
『健康工房』っていうチェーン店。薬膳と漢方食がお気軽に食べられるのです。

kenkokobo.jpg

マックやスタバの感覚で、駅やメインストリートに夜遅くまでOPENしている。
もともとは、薬草や漢方のスープと粥・ビュッフェで、
そのメニューの数も、体質や体の症状により何十もあり、迷ってしまう。
例えば、デザートにしても↓こんなにバラエティ豊か!
一つ一つのメニューの効能がきちんと説明してあるので、
美味しそうだから・・・とかいう好みの問題ではなく、
自分の体が今必要なものを選べるようになってます。

kenkokobo2.jpg

東洋医学の考え方によると、万物は5行と呼ばれる要素によって5つに分類されてます。
そして人間の体も肝・腎・肺・脾・心の5つの蔵が
それぞれバランスを保ちながら機能していると考えられています。
で、上のメニューでいけば、
このごろ疲れ気味で忘れっぽくなった・・なんて人は
『補腎健脳』のメニューを選べばいいし、
貧血気味で精神状態も不安定・・という症状がある人は、
『養血安神』のメニューを選べばいいのです。

いいです!こういう素敵なファーストフード、あればいいな、日本にも。
というか、やっぱり中国人や香港人は日常的に東洋医学的考え方をしているようで、
なぜか普通に自分の体質を東洋医学的に把握しているから、
ごく普通にこれがニーズと支持を得ているのですね。
まるで私達日本人が血液型を持ち出すように、
「私は陽タイプだから、高麗人参のスープは駄目なんだあ」とか話してる。
東洋的思想が生活に密着した考え方なんだなあ・・。

私的には、いまや諸悪の根源とされているマクドナルドで
このようなヘルシー志向なメニューを作って売り出せば、
もともとハードがあるから利用する側にも便利だし、
マック自信も悪いイメージを撤回できるから一石二鳥だと思うのです。
思い切り体に悪いものを売りつつ、その横でその解毒作用のあるものも売る。
そういう共存っていうかバランスが大切だと思うのです。
なんつーか、ジャンク・フードは悪!みたいに拒絶する健康主義って
そのジャンクに対する憎しみ自体が毒を持ってそうで不健康そう。
私はヘルシー志向なもの大好きだけど、ジャンクにも愛を感じてます。
綺麗なものも汚いものも一緒に生きれる便利な社会を目指したいですねぐー







最終更新日  Jan 7, 2008 10:02:16 PM
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Dec 14, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学


ようやく数ヶ月患った右手の痺れから開放されつつあります。
寝る時のギブス、メチコバール、鍼灸処方、それぞれが効果を示したんだと思いますが、
なんといっても直接の解決は、手を休めたってことです!
翻訳の仕事が収まったと同時に、なんと1週間ほどで痺れはなくなった!

つまり原因は、その時期に大量な翻訳が重なってて、
無茶なタイピングが続いていたからだったのです。
本当に、そういうの全く意識してなかったから分からなかったのよ。
自分で自分を酷使していることなんて、体が悲鳴を上げるまではね。
しかし、原因が分かったところで仕事量を減らすとかいうわけにはいきません。

そこで現地のネイティブトルコ人と契約を結び、
無料通話を使って音声で訳文を読み、それを文章校正しながらタイピングしてもらうという
超楽ちん翻訳システムマイクを構築しました!
これ、どうして前から思いつかなかったんだろうか!?無茶苦茶楽だし合理的。
こうすることで、間違った文を打ち込まずに、その場で直してもらえるんだし一石二鳥!
いやあ、便利な時代になったものですねぇ。
代わりに相手の手が痺れたら申し訳ないんですが・・!!

これを機に、仕事で目を酷使する環境も、少しづつ変えることにしました。
現在は人類史上かつてないほど目を使う時代だと言われています。
目から取り入れる情報ばかりがこんなに多いなんて、超バランス悪い!
だからと言って仕事でPCは必須だし、何か調べるにも、読書をするにも、
勉強するにも、そして映画を観るにも目は必要。
そこでどうしたものかと考えて、視覚障害者のための本の朗読ボランティア団体から
CDDVDを借りて、なるべく読書はせずに聴書をすることにしました。
これがまた、なかなか良い感じです!
瞳を閉じて目を休めながら、色々な本を知ることができるのです。

生活スタイルや趣味をドラスティックに変えなくても、
ちょっとしたアイデアで体に無理をかけないことが可能になるものですね。
ストレスを感じないよう、社会や組織とは一定の距離を保ちつつ、
そして東洋医学的にトータルで体質改善をしていきながら、
自分の心身をベストな状態にもってゆければ最高です!
やっぱり自分の健康が一番大事。エゴかもしれないけど、一番大切。
そうじゃないと人にも優しくできないもんぷー

ってことで、来週から香港へクリスマス旅行にいってきまあす飛行機
大量連休をとって職場には後ろめたいんですが、・・・いいじゃん別に。許可下りたんだし。
ちょー久しぶりの相棒にも会うし楽しみだーーーダブルハート
(自分自身を甘やかしすぎ・・・)







最終更新日  Dec 15, 2007 02:31:13 AM
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Oct 22, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学


葉紅葉が美しいですね~葉秋大好きダブルハート

momiji.jpg 

momiji2.jpg

ちょっと仕事にキリがついたので、今日は整形外科に行ってきました。
あああ、皆様お騒がせしましたぁぁm(_ _)m
X線・MRIでも特に悪い所見なし。(ヘルニアじゃなくてホッ・・)
で、結果私の手の痺れは予想通り
『手根管症候群』
と診断され、固定ギブスとメチコバールが処方されました。
恐らく悪い姿勢でのタイピングのしすぎだろうと。
暫く様子を見てもし悪化したらステロイド注射か手術・・と。

あっという間の診断・処方。さすが西洋医学です。
でもね、確かにそれが診断結果かもしれませんが、
結局それまで、という感がぬぐえません。
投薬や手術により手の症状はあっという間に治るかもしれない。
でも他の臓器に負担がかかりそれが新たな病を生み出す。
そう考えた時、東洋医学の奥深さと優しさを改めて感じるのです。
自分の持つ体質や生き方の癖よりこの状態に至ったのであって、
実は手の痺れを収めるよりも、原因を作った環境を改善することが大切なんですよね。

ふと、こういう症状が自分の身に起き、
まず整形外科的な裏づけばかりに必死になってしまい、
東洋医学的な弁証をすることを二の次にしておりました。
そんな自分に、かなり凹んでいますわからん雫
今まで一体何を学んできたのだろうか?それが目的だったはずのに?
手の痺れより自分の未熟ぶりにショックです。

そして、そんなことを思い出させてくれた、素晴らしい鍼灸の先生、
ええと、この場を借りて、よちこ先生、色々心配してくれて、
メールでも問診とかしていただいて、本当に有難うございますハート(手書き)
そうそう、私は本当に自分自身の弁証どころか自己管理も忘れていたのです。
そしてOさん、忙しいのにアドバイスありがとうございますハート(手書き)
色々と環境を改善いたしますわm(_ _)m

それにしても、久々に病院に行って、なんだか面白かったデススマイル
日本の病院て本当にプライバシーないんですねえマル秘
診療室が4つくらい並んでいるんだけど、全部カーテンで仕切られてて
待合室に中の会話がぜ~んぶ丸聞こえ・・マル秘
ボケたおばあちゃんと先生の会話なんて、ホント、思い出しても笑えるスマイル

んで、この前観にいった映画
マイケル・ムーアの『SICKO』を思い出して、
日本は3割負担でも、ちゃんと保険制度があって良かったとつくづく思いました。
それに医療の質もそれなりに良いから、安心できます。
正直、アメリカがあれほど酷いとは思わなかったけど、
どーりで、よくこっちに働きに来ている英語の先生達が
自分の体の悪いところすべて日本で治そうとするのね。
でも、逆にああなったら、予防医学や健康志向の意識が向上して、
もっと個々が自己管理をしっかりするのかもね。
マイコーの作品はどれも面白いよね。
日本ではあまりああいうタイプの映画監督っていないね。
ああいう切り口で問題提起できる、勇気ある人って。

まあまあ、いずれにしても日本の制度もいつどうなるか分からないし、
あとは自分で病気にならないように気をつけなければ。
予防医学は大切。
だから東洋医学の思想の偉大さをもう一度見直そうと反省しましたスピーカ







最終更新日  Oct 22, 2007 10:16:55 PM
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Jul 30, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学


みて、これ!! 根性焼きじゃないよっ!!お灸の跡だよっ!!


灸.jpg


アメリカ人の生徒。
趣味は何ですか?と聞いたら『キュー』って・・・。
え?キューって何かな?と頭をひねってたら
腕を見せてくれましたよ。
見事なまでの透熱灸の焼き焦げ跡。

なんでも、
彼は数年前事故で鎖骨と第一肋骨の辺りを損傷し、
いっぱしの胸郭出口症候群になってしまったんだそうだ。
(正確に言えば肋鎖症候群かと思う)
鎖骨下動静脈の流れと、腕神経そうが圧迫され、
以後、手がしびれ、そして血流が悪いと言う。
しかも、彼の撓骨屈筋腱と総指屈筋腱は弱く浮き出てこない。
(これについても色々説明してくれたが、私の英語力が足らずわからずしょんぼり

しかし、日本に来てから、よい鍼灸師を紹介され、
大豆灸の大きなモグサを直接皮膚の上に置き、皮膚を焼き焦がすことで、
なんと驚くべき症状の改善と治療効果が得られているという!!
「キューとってもいたい。けど、大好き目がハート
もともと、スポーツマンでバイタリティ溢れる彼。
あきらめていた腕を使うスポーツや、
合気道までできるようになったそうだ。。。

普通、美容上、
ここまで跡の残る透熱灸はやらないものだが・・・。
しかしここまで効果があるとは!
もはや熱さよりも痛さを感じるらしい。
Aδ神経線維優性となって脳内に伝達されるのだろう。
(もうほとんど忘れかかっている神経知識・・・間違ってるかも雫

鍼灸はアメリカでもかなり浸透していて、
その効果が一般にも多く認められているという。

そして今日のニュースでのかわいい画像↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000053-jijp-soci.view-000

『ほうろく灸祈とう』だって。
こんな伝統行事あったんだね?知らなかった!
灸の威力を再認識した日でした。。。。













最終更新日  Jul 30, 2007 09:48:30 PM
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May 18, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学

リラクゼーション現場にこっそり潜り込み、色々観察して1週間が過ぎます。
すごく面白いです!!!
特に、タイ古式マッサージは知れば知るほど奥深くて魅せられます。
背景に古代インド医学や仏教の影響があり、中医学に通じますねぇ。
例えば12経絡の流れに似たエネルギーラインや、5行や気・血・水の考え方がそのままある。
東洋医学ということでほぼルーツは同じなのでしょう。アジア万歳ちょき

今のところ数日間の研修では20分コースの流れと技術のみさらっと身に付けただけ。
一応20分コースの接客は可能だけど、
タイ・マッサージは最低でも1・2時間かけてやるのが普通で、
本場タイに行けば1日かけて色々な技を施すところもあるそうですよ~~。

経営スタイルやマネー・フローもなんとなく分かってきた。
経営者はリラクゼーション産業というより、スナックやキャバレーなんかの接客業界のプロ

組織の上部はその風貌、ただずまいが80年代の地方の場末スナックの雰囲気を彷彿させてる!
ちょっと怖そうだけど、実際話してみると皆、無茶苦茶あたたかくて良い人達だーーウィンク
スタッフの女の子達も皆可愛くて良い子ばかり。
若い子はギャルではなく根本的にヤンキーっぽいのがまたいいっす。
似たようなものだけど、私の中ではギャルってのは自分のことしか考えないキャピキャピさんで、
ヤンキーは仁義を大切にし真面目に働く子が多いと思う。雇用するならヤンキー派です。

この数日で現場で気がついたことをまとめてみました。学ぶこと多いです。

リゾート地でのリラクゼーション産業の利点と弱点(タイ式マッサージの場合)●

マルメリット
● 医療行為と違うので業務登録の手続きが簡素で、仕入れもなく資金も少なくてすむ。
● リゾートホテル内の場所委託契約なので、ある程度の顧客獲得が約束される。
● タイ式マッサージは指圧とストレッチが主で、揉まないので筋繊維などの損傷もなく優しい。
● 座位での施術なので、指圧の際力が入りやすく安定感がある。
● ストレッチ等全身での施術になるので、施術者のエネルギーの循環も良くなる。
● 技術研修後、即実践→実務経験を即時得られる
● 確実な客の獲得と回転の速さ→売り上げと技術習得には最大メリット
● 客はリゾート気分で財布の紐も緩んでいるので、単価を高く設定できる。
● 客層は若年層~中年のどちらかといえば健康体の人が多く、施術事故は起こりにくい。
● 一回限りの客が毎日入れ替わるので、評判を気にしなくても良い(同時にデメリットでもある)
● よほどおかしなことをしない限り、大抵は「ありがとう」と満足してもらえる。

バツデメリット
● リゾート地での集客は入浴後就寝前の20:00~24:00がピーク。夜型勤務必須。
● タイ式マッサージは中座で施術するので、施術者は腰を痛めやすい。
● 客の回転が速く休む時間もないので、腱鞘炎や腰痛などになりやすい。
● 問診にかける時間がないので施術リスクが潜む(内外傷、妊婦、マッサージ禁忌疾患等)
● お酒が入っている客もいるということが治療院との徹底的な違い。
   酔っ払いの対応などの余計なストレスが多い。
● あくまでも一回限りの癒しにとどまり、治療ではないので
   治療家を目指すものとしては物足りない。やりがいを感じられない。


マル取り入れられる模範的要素

1.客の5感を満たす環境:
花視覚=どこか懐かしいアジアの雰囲気、行灯を使った柔らかい照明、可愛い女の子
音符聴覚=α波を高める癒し系サウンドBGM
ぱー触覚=掌の人肌の温度→精神安定効果
さくら臭覚=焚きつめたお香
日本茶味覚=マッサージ後のアジアのハーブティ
2.清潔な環境と気持ちの良い接客
3.サービス産業としてのビジネス展開と戦略
4.従業員を大切にする姿勢(使い捨てとは考えていない)


バツ改善が必要な要素

(従業員教育)
1.施術者の局所的、解剖学的知識。リスクマネージメント
  (しかし経験が長い人は知識ではなく実践で身につけているので、感覚的によく分かっている)
2.技術のスタンダード化
  (一定の研修を終えるとあとは個人に任されるので、定期的に技術を統一、向上する必要有)
3.タイ式マッサージについて、東洋医学的知識の伝授
  (せっかくなら歴史や効果、背景となる思想などを学び、興味のある客に伝授できれば好ましい)


つまり結論からいえば、
経営者の視点でビジネスとして考えた時、リゾート地におけるリラクゼーション産業は
圧倒的に効率が良く投資やリスクも少ない利点を持つ。
しかし、クオリティー維持には従業員の教育と能力の流出を防ぐ環境作りが大切。
治療家として技術を磨きたい人間には、あくまでもリラクゼーション域にとどまるため
仕事としてのやりがい、自己達成感は得がたい。

「衣・食・住」が主体であった従来の産業に、+αするものとして
「心・技・体」に関する産業が注目を浴びています。
確かに最初私はビジネスとしてこういう産業に注目していたんだけど、
鍼灸を勉強してゆくうちに、やはり治療家としての意識が呼び起こされ、
単なるリラクゼーションを展開するだけでは物足りなく感じる自分に気づきました。
それに、こういったビジネスは流行り廃りもあるので、お金だけ考えるのなら、
執着せずに2・3年でスパッと違う事業に移行するような切り替え能力というものも必要です。
でも、やっぱり仕事はお金よりも、やりがいですよね。
色々ありますが、良いところ悪いところすべて今後の勉強になり楽しいです赤ハート








最終更新日  May 18, 2007 09:13:48 PM
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May 15, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学


最近、何をしてるかっていうと・・
夏までの充電期間中、技術習得を兼ねて、ちょっとしたバイトを始めました。
送迎付で食事付で技術研修中にもちゃんと給料が出るんで恐縮してます。
本当は、お金を払ってでも勉強させていただきたいくらいなんですが。
温泉ホテルのタイ・古式マッサージのお仕事。
ただし、往復3時間半ほどかかるんで、帰宅がAM3:00とかになっちゃうのが難点どくろ

タイ式マッサージは、とっても面白いです。
ヨガみたいな、ストレッチみたいな。私に合う。ただし疲れる。
リアディゾンばりの美女達が、
とっても親切に技術を教えてくれてますよん。
皆とっても上手、しかも性格良くて可愛い~
ピンクハートああ、嫁に欲しいピンクハート
若い女の子だらけの職場って、素敵すねぇピンクハート
こういう空間で仕事するのは久々なんでとても新鮮ョ。
やはりわたくし、むさくるしい男ばかりの職場は肌に合わないのですわ。
なにしろ自分も、オジサンなので、きっと男性ホルモン同士が空気中で拒絶しあうんです。
そーいう場では本来の生産効率が80%くらい低下してること間違いないです。
あと、意地悪なオバサン達が集団となっている空間も嫌ですねぇ。
そういうところでは、怖いんでひたすらオーラや存在を消し目立たんようにしてますわ。
学生時代のバイトなんかでは、ネチネチとイジめられましたからねん涙ぽろり雫

こーいう、優しい可愛いらしい空間に骨をうずめたいす目がハート
おっと、でもやはり通勤時間の問題があるし
せっかく覚えた頃に私はやめなきゃいけなくなるからダメね。
あまり長くは続かない仕事ですが、つかの間の冒険てことで、
図々しくも、目いっぱい技術を盗んでおります。
教わった分だけは、仕事でお返しするつもりですけどね。

しかしこのことを周りに言うと、「えー、そんなことしてんの?」と驚かれる。
以前としてマッサージに対する世間体の評価って低いのか?何なのか?

後輩: 「最近、何してるんですか? 週末ゲームしに来ないすね?」
私: 「うん、ちょっと今ね、集中的に温泉街でマッサージの特訓してるんだ。」
後輩: 「え?温泉街?マッサージ?・・・っちょちょっと、それやばくないすかびっくり
やめたほうがいいですよお!そんな危険なことぉ!!
そんなお金に困ってるんなら、僕少ないけど貸しますが・・・」

温泉街とかマッサージって、そういうイメージなんでしょかね?
なんだかがっかりする意見ですよね。。。実際違うのに。
ま、この子は私がアルジェリアに赴任になるかもしれないって時も変なこと言ってたんで。

「本当に行ってしまうんですか?アルジェンチンに?ま、向こうはレゲエとかあるけど・・・」
はぁ・・・?アルジェンチン???違うし
しかもレゲエって、それ、ジャマイカじゃねーか。

お話にならない・・・どくろ

まあ、こういうおバカちゃんは置いておいてですね、
世にはこういう色々な医療類似行為などがあり、
タイ式マッサージに関しても賛否両論で批判的な意見も多いのですが、
一応その方面での資格をとった身として言いたいのは、
最低限の解剖学的な局所や現病の疾病との兼ね合いでの
リスクマネジメントができるというメリットを利用しながら、
こういう医療類似行為の現場にどんどん入り、見て知りたいのです。
何が有効で、何が甘いかということを。
結構分析して研究できるチャンスなので、
すごく勉強になってますよ、こういう体験もね!









最終更新日  May 15, 2007 05:22:19 AM
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May 11, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学


会社を経営している友人が、臨床心理を勉強するために大学院に行くんだって!!
こんなちゃらんぽらんな人でも、ちゃんと真面目なこと考えているんだなぁ・‥びっくり
驚いたけど、それを聞いてとても嬉しかったよグッドそして心から応援するよ!ウィンク
お金や肩書きのためじゃなく、自分の生き方としてそういう道を選びたいなら、
それはまさに天職かも。苦労が多く道は険しくても、あえて進む意義があると私は思う。
そして友人は、客観的にみても、まさにそういう道に向いている人だ。
一見軽そうな外見とは裏腹に、奇妙に人を救ってくれる特殊な能力を持っている。
世の中には色々な優しさがあるけど・・・彼の優しさは嘘偽りない、損得勘定のない、
子供が持つ純粋な優しさっていうか・・。あまり大人社会では見られない優しさ。
実はこんな人見知りな私でさえもが、なぜか不思議なことに、
彼にはなんでもぶっちゃけ話してしまえるし、自分の嫌な部分もぶつけてしまえる。
多分これも生まれ持った人徳だろう。彼と知り合った人は皆そう言うもの。

そのことを相談された時、
ふと臨床心理分野の教授と舞踏家の知り合いのことを思い出した。
そして今日は、この両者をドッキングさせるため、ランチ・デートをもくろんだダブルハート

舞踏家の彼女は、ダンス・セラピストとして世界で活躍している。
私の大学の先輩でもある。
今のご時勢には珍しく、ハイジのように無垢な純真さを持つ可憐で素敵な女性ピンクハート
憧れます。尊敬します。好きです、その謙虚さが。儚げでいて内に秘めた情熱が!
彼女のHP ↓こ~んな活動を展開してる。

http://relak.net/mika/

ダンス・セラピー。実は私もこの分野は非常に興味がある。
東洋医学見地から患者を診てゆくにあたって、私の中で一つの仮説が生まれつつあるから。
患者が受動的に施術を受けるだけではなく、患者自身に能動的な動作をさせることによって、
自己治癒力の向上にさらなる効果が期待できるのではないか・・・という考え。
自分自身、今現在、ヨガとピラティスでその効果を実感している。
もちろんこれには背景となる論証がないから、なんともいえないので、
彼女のやっている身体心理療法からは、その理論体系のヒントが多々得られると思う。

彼女は適切に現場からの色々な情報を与えてくれたので、
トンネルから光が見えてくるように、視野と世界が広がった。
ありがたい。彼女は本当の意味でのセラピストだ。
そして、彼女の生き方には「こうあるべき・・」という型が全くないのも印象的だ。
一度キャリアウーマンの生活から抜けて、自分を一般社会の中から離脱させ、
とにかく自分がやりたいことだけをやっていたら、いつの間にかそこに仕事やお金がついてきたの。
そんな感じだと言っていた。実にこういうのが天職だと思う。
成功したアーチストと話していると、よく同じことを聞く。
動機もなんかなかったり、不純だったり、きっかけはひょんなことだったり、
だけど無欲に好きなことしてたら、いつの間にかこうなっちゃったんだよね~。という。

目的を定め、あらゆる手段を駆使して進む道もあれば、
先も見えないまま、なんだか分からないけど導かれてできてゆく道もある。
その人それぞれの生き方でいいんだよなぁーっていう当たり前のことを、
なんだかこうやって話していて改めて実感した。

あまり認めたくないけど、年をとるごとにチキンになってゆく私は、
変に世間の価値観に伺いを立ててみたり、どうあるべきか・・ということを考えたりどくろ
でも、今日こうして素敵なメンバーの話をしてゆくうちに
昔、まだ若かった頃の無欲で無謀な勇ましさを呼び起こされた。
その行き着く先がどこだっていいじゃん。
自分がここぞと思った方向に進んでいけばいいんだよね!!

「アーチストと呼ばれるのも、精神病患者と呼ばれるのも、同じようなものでしょ?」
と、彼女は言った。そうだよね。誰に何と呼ばれようが、どう評価されようが、
その対象となる人間のくだらなさを考えた時、どうでもよく感じる。
それは路上にたむろしている暇なアラブ人達に「中国人!」と呼びかけられるみたいなもの。
ああ、別にかまわないよ、中国人だろうが、日本人だろうが、宇宙人だろうが。
あんた達にはどう思われてもかまいやしないさ。。。
そういう風にあしらえるほどの軽々しいもの。世間体って実はそんな程度のものだ。

なんか、今日は似たような価値観を持つ人達と会えて嬉しかったョピンクハート
そして新たな道に進んでゆく友達にも乾杯だよカクテル
色々な療法も目的は一つだし、心も身体も繋がっているから、
それぞれが勉強したことを、お互いに分かち合って行けたらいいよねピンクハート







最終更新日  May 11, 2007 10:49:55 PM
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Apr 20, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学

今日は日本語学校の校長先生とラーンチ食事
先生は変わっていて、海外旅行のお土産は必ず「歯磨き粉」をリクエストする、
「各国の歯磨き粉」コレクター。
アルジェリアのはレアなのでとても喜んでました。どんな味がするのかな?私も知らない。

その帰りに、たまたま顔を知っている鍼灸師さんの治療院の前を通ったので、
治療してもらっちゃった。
旅疲れなのか、なんとなーく体が重くだるいという感じで。
脾虚陽虚と弁証され、鍼施術後、箱灸と吸い玉をしてもらいましたが、
(見かけによらず?)とーっても腕の良い鍼灸師さんでビックリ!
表面を触れるだけで、前揉法もせずに、切皮痛もなしに、100%ツボに命中し響きを出す!
沢山努力したんだろうな。。。。

この先生、経絡の研究会の会員で研究発表とかしてたから、
てっきり経絡治療家だと思いきゃ実は中医師だった・・・。
経絡は自分の勉強のために研究し、いいところだけを取り入れている。
弁証が幅広い分臨床ではもっぱら中医学メインでやってる。という話!
こういう視野が広くてしかも柔軟な人、大好きですダブルハート
何でも否定はしないというか、「いいんじゃないの、それで?」という感じで、
でも自分のポリシーはしっかり持っていてブレない。

色々聞きたいことがあったけど、なんだかまだ自分は聞く土俵に立っていないというか、
もう少し勉強してからじゃないと、聞く権利もないというか、そう思って黙ってた。
こういう人からは、言葉で学ぶのではなく、その背中から学ぶことが非常に大きい。
理論よりも実践の世界。私もつべこべ言わずに、この先生のように修行するべしぐー






最終更新日  Apr 24, 2007 11:31:04 AM
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Mar 26, 2007
カテゴリ:鍼灸・東洋医学


昨日はTOEICの試験だったえんぴつ正直、鍼灸の国家試験よりずっとテンパったびっくり雫
久しぶりだったから、タイム・マネージメントがうまくできなくて・・・。
スピードがついてゆかない・・時計で、最後は見直す時間もないほどギリギリだった~。

今回はこんな感じだったから、800点いけばいいほうだと思う。
次回はもっと勉強して900点目指そう。

TOEICを久しぶりに受けて、合理的な試験だと改めて評価した。
ビジネス・シーンで使う内容が多々取り込まれているから、
試験対策の勉強をすれば、実際の使用場面でも結構役に立つことが学べる。
それに、これは資格ではない。あくまでもスコアだ。これがいい。
スコアは2年間しか有効じゃないから、いつでも受けなおして更新しなければならない。
世に多くある資格のように、一回取得してしまえばそれでお終いじゃないのがいい。
スコアアップは自分のスキルをいつもメンテナンス、向上させる目標になる。
自分で何が弱いのか、どのくらい能力が落ちたか上がったかということを
いつも客観的に評価する指標となる。

こういうのがいい。本当はすべての資格ってそうあるべきだと思う・・・。

で、今日は鍼灸師国家試験の合格発表でした。
まぁ、普通に受かってましたが・・・。
よかったには違いありませんが、そんなに嬉しいってわけでもないですしょんぼり
この資格はとってしまえばいいってもんじゃないからです。
やっと公に人様に鍼をうてる資格をもらっただけで、資格があるから治せるというわけじゃない。
私ははっきりいってまだ何者でもない。
これからどれだけ地道に臨床経験を積んでゆくかにかかっている。。。。。

この世界は狭いので、
人の手技や流派を批判しあったり、排他的になったり、
または、儲かっている=成功していると結びつけて考えたりする人が多い。

私は人のことは気にしない。
それにお金のこともどうでもいい。
患者さんと向き合った時、少しでも症状を改善させることができるか。
その技術をいつどこでどのくらい時間をかけて習得するか。

沢山やらなくちゃいけないことがある。
まずは色々免許申請の手続きから。。。。。面倒だ失敗







最終更新日  Mar 26, 2007 09:14:26 PM
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