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トルコについて♪

Jun 15, 2013
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カテゴリ:トルコについて♪




ビールと蕎麦が美味しい季節になりましたね~★

takaoyama.jpg


トルコでまさかのデモが始まってから、早2週間。
政府の息のかかったメディアは何も放送しないけれど、Facebookは大忙し。
色々な友達のリアルタイムのデモ状況がリアルタイムでどんどん更新されてました。

アーチストの友達は、またもや早速こんな曲 ↓ を作っていた・・・(-_-;)相変わらずです。。
「Chapuller」 Dinar Bandosu

https://www.facebook.com/photo.php?v=519101298143692

chalpuling.jpg

まあ、これだけの騒動になるとは、寝耳に水だったわけですが。
別に突然のことではなく、起こるべくして起こった国民のフラストレーションの爆発です。
貧困・不公平とは別の理由の。思想信仰の自由が迫害されつつあるという危機感から。
今の政権のイスラミックな価値観の押しつけが、数々の政策にて表面化されてきたのです。
今に始まったことじゃないとはいえ・・それでも誰もの堪忍袋の緒が切れる寸前でした。

2002年に、AKPが政権を握ってから10年近く。
もちろん、様々なマイナス面に目をつぶっても、彼らの政策が全て間違っていたとは言えないし、
良い業績も沢山残していることは認めましょう。
ただ、彼らの価値観は市場経済主義とイスラムの教えに偏り過ぎてしまいました。
確かに、物質は豊かになり、人々は小奇麗になり、町はクリーンになりました。
安定した政治、経済的ポテンシャルから、多くの外資がマーケットに注目するようになりました。
しかし、その発展は、私にとっては失望と落胆の過程でした。
毎回足を運ぶ度、私の愛したトルコはどんどん消えてなくなってゆく。
市場経済主義やコマーシャリズムに汚染されたクリーンで小ざっぱりしたトルコは、別の国のようでした。
少なくとも私の愛した、純粋と混沌、愛と憎悪、エネルギーと退廃、民族と宗教とイデオロギーのカオスでありながらも、一杯のウサギの血の色をしたチャイを交わせばすべてが融合される・・・。そんな自由で何千年もの歴史の息吹を感じられるトルコは、どんどん古き良き時代に葬られてゆきました。
この失望たるや・・瞳のキラキラした多才で優しいあらゆる可能性を秘めた少年が、大人になってドブネズミ色のスーツに身を固め、お金のあるものに頭を下げ嘘をつきながら、あくせくと市場経済の奴隷になってゆく現実を見てしまった時に感じる、何とも言えない哀しみと似ています。
もちろん、私ですらそうなのだから、トルコの国民達が感じる喪失感と怒りは相当なものでしょう。

そんな中、人々の怒りに火を注ぐように、あの首相は少々でしゃばり過ぎました。
「これは俺様の国。国土をどう使うかは俺様が決める。倫理も道徳も俺様が決める。」
そんな日本のどこかの市長みたいな、傲慢で鼻もちならない態度で国民を挑発していたのです。
最近はトルコ航空の女性のスチュワーデスの制服を変え(ひざ下スカートに胸元をしっかり隠したもの)、夜間アルコール販売禁止令などの法案を可決したりと、ずいぶんやりたい放題でした。

忘れてはなりません。AKPの支持率が50%なのも、国民の半分が支持しているってわけじゃないのです。
政治への夢も希望も諦めたボイコット票の30%は、自由に慣れ親しみ、文化・文明が何であるかを知っているリベラリストなのです。そんな多くの国民が、教養も文化のかけらもない、ただ金とイスラムだけを崇拝し、戒律・規律をうるさく押し付ける政府の暴挙に耐えられるはずがありません。

今回のデモは公園の樹を切るとか切らないとかいう下らないことがきっかけですが、
全国的に拡大しました。民族や宗教、世代を越えた「打倒政権」の大同小異運動です。
ただ、残念ながら、これは一時的なもので何かを変える力は持たないだろうというのが私の見解です。
なぜなら、どこでも共通するように、リベラリストの弱点は「組織力」がないことなのです。
集まっている群衆の中には、ただお祭り好きなもの、暴力好きなもの、略奪や喧嘩目当てでやってくるものもいます。それらのどうしようもない族をコントロールすることさえできません。
もはやデモの群衆が、お互いにお互いを嫌悪しはじめています。
そんな中でいくら「打倒政権」を叫んだところで・・何が変わるでしょうか。

これは日本の反原発運動にも言えます。

去年一年色々参加し、実際に活動にも加わって思ったことは、「このやり方じゃだめだ」でした。
何か別の方法を見つけなければ、いくら人が集まって、いくら叫んだところで、何も変わらない。
どうやって組織化してゆくか。できるのか。どのようなツールを使えばいいのか。

もしかすると今後のトルコでの動向に、色々なヒントが出てくるかもしれません。
私達日本も、人ごとではない事態ですよ・・。まじめに。


最後にデモの喧騒とは隔離された空間なう、紫陽花の美しき・・・★

kamakura.jpg







最終更新日  Jun 15, 2013 08:44:44 PM
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Mar 26, 2010
カテゴリ:トルコについて♪


連休だったのでイスタンブールへ緊急避難マラソン
バクーからイスタンブールは約2時間半のフライトです。
THYやアゼルバイジャン航空が毎日運航していて、料金もお手頃なのです。
アゼルでどんなに辛いことがあっても、
ISTANBULという駆け込み寺へのアクセスが開けているって励みになりますオーケー

ist2010-4.jpg

ISTは春うららかでした・・さくら

topneko1.jpg

猫リンもアゼルバイジャンより幸せそう・・猫

topneko2.jpg

トルコがよっぽど好きなんだねと言われると、
そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。
もしそこに長い年月を共に過ごした友人達、ソウルメイト達がいなければ、
果たしてここにやってくるだろうか?
何のためにやってくるだろうか?
今となってはトルコという国自体に何か自分の求めるものがあるわけじゃない。
仮に友人達が皆アフガンかどこかに移住してしまったとしたら、どうだろう?
恐らくその時、私のデスティネーションはアフガンになるに違いない。
結局私にとっての心の故郷というものは、場所ではなく人間なのだ。
会いたい人達がいる場所が私の故郷になる。

しかし、これは精神的自立発展性を阻害する要因でもある。
どうしてもISTANBULに来ると私はスポイルドされる。
ワガママで甘えん坊になる。
たいてい私の友達は年上で、物知りで討論好きでお節介な人が多い。
ここは男女関係なく母性に溢れていて、そういう居心地の良さが時々自分を不安にさせる。
この人達がいなくなってしまったら私はどうなるのか?という漠然とした不安・・。
彼らがいなくなった時、自分すら消えてなくなってしまうような気がする。
それほど私という人間は弱くちっぽけで、
外部に支えられてやっとのことで形成されているに過ぎないことを実感する。

そうしてまた今回も、友人達と会ったりダラダラ話し込んだりしているうちに
物資調達したり髪を切ったりする目的が果たせないまま
あっという間に帰国になってしまった・・・雫
ここでは誰とも会わないようにしなければミッション・インポッシブルなのだ。
しかし誰とも会わないISTANBULもそれはそれで私には考えられない。
いつもここを離れる時、ちょっとした解放感がある一方で
少し切なくやるせない気分になる。
うまく言葉にはできないけれど・・・。


友人の一人は私のために沢山のアゼル関係の本を調達してくれていた↓

kitaplar.jpg

文学、民族学、政治・・・かなり面白そうでワクワクする。
しかし果たして読めるのか?読む時間があるのか?
私に残された時間ていうのは思ったより少ないのかもしれない。
逆算して考えると、本当にあと少しかもしれない。
いくつ本が読めるのだろう、どのくらい知ることができるのだろう。
何が残るのだろう、残せるのだろう?


建設的な将来など何一つイメージが浮かばないけれど、
時間が足りないことだけは漠然と感じている。







最終更新日  Mar 26, 2010 08:08:46 AM
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Dec 11, 2009
カテゴリ:トルコについて♪


寒くなりましたねえショック

bayyokohama.jpg

師走というだけに・・時の流れが目まぐるしいですねびっくり雫
もうすぐ今年も終わっちゃうなんて・・・涙ぽろり


そう言えば、先日友人が企画したトルコ画家の展覧会に行って来ました。
その日は平日なのに、大使とか色々な人が来てて大盛況。
オープニング・レセプションはもっとすごくて、
狭いプライベート・ギャラリーに100人近く集まって満員電車状態だったらしい温泉
これも友人の顔の広さと、色々なところで繰り広げている活動の賜物だ。
で、この日は内輪の夕食に呼ばれ・・・。

benli1.jpg 

 夜中の2時まで、同じ店でひたすら飲み、とぐろを巻いていた日本酒雫
通常閉店23時のところを、私達のため2時まで辛抱強く待ち続けてくれた店の人よ、
ただただ、かたじけない・・・。
友人の話じゃ、これが来日以来、毎日続いているとか・・・。
この画家さんは、エネルギーの塊というか、
トルコ版岡本太郎みたいな人だった・・。
芸術は爆発だぁ~といって、自分が爆発していた爆弾
客観的にかなりコミカルだった・・・。が、疲れた・・・雫
ま、このくらいのエネルギーが創作には必要なんだろなぐー

今、時代の過渡期にあるトルコにて
今後、芸術はどうなってしまうのか。という深い深い話が続き、
そしてアナトリアの文学や芸術のルーツを懐かしみ
古い民謡を歌い、泣き、詩を朗読し、怒り、そして踊り・・
ラクの瓶が次々と空っぽになってゆき・・・
とにもかくにも熱い時間だった炎
しかし、結局後味はなぜかコミカルだ・・・・
なぜだろう、いつも何をしてもトルコ人にかかわるとコミカルだ・・

ま、いいことなんだけどさウィンク

omotesando.jpg







最終更新日  Dec 11, 2009 10:34:08 PM
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Jul 3, 2009
カテゴリ:トルコについて♪



”ボスホラスへは行ったことがない。
 ボスホラスのことは きいてくれるな。
 でも、ぼくは海を見たんだ、君の目に。
 碧の火の燃える海なのだ。”

セルゲイ・エセーニン
「エセーニン詩集」 内村 剛介(翻訳)より・・

istanbul1.jpg

街は形を変貌させてゆくけど、海はほとんど変わらない。
海水成分が変わったり、水面が高くなったりすることはあるかもしれないけど、
何千年もの人類の歴史の中で、
多分この海はずっと同じように、それぞれの無数の人生の背景となったのだと思う。

この海は潮の満ち引きがなく、荒れることはほとんどない。
青く、蒼く、灰色にと、トーンを変えることはあっても、
いつも穏やかで、静かで、シルクの絨毯のように光輝いている。
しかし、ベールに包まれたその深い水面下では、潮流が最大6ノットもの速度で、
下層部では二つの海から対流が激しくぶつかり合っている。
そんな静と動の二面性を持つ海だが、決してそれを表面に出さない。
モナリザのように黙って微笑んでいる。

0406093.jpg

世界にはもっと美しい景色があるかもしれないけど、
私にとってはこの海こそが一番美しい心のふるさと。
毎日、飽きるほど目にしていた風景なのに、
一度たりとも飽きることもなく、
いつ、どんな時でも、この海を眺めると、一瞬心が日常から離れた。

よく人が死ぬ前に走馬灯のように色々なことを思い出すというけど、
まさにそういう感じで、ある瞬間、我を忘れてしまう。

ギリシャ神話の時代から、ビザンチン、オスマントルコ時代、
そしてあの60-70年代のB級トルコ映画の時代や、現在トルコまで・・
そんな数々の歴史の情景が、高速光通信レベルのコマ送りで、脳裏をかすめてゆく。

これは他にたとえようのない感動的な瞬間。

 0406098.jpg

それはたとえば、友達と何かおしゃべりしながら歩いていて、ふと海を目にした時、

対岸をわたるボートの中で、読んでいる本から、ふと顔をあげた時、

istanbul2.jpg

仕事中の移動で交通渋滞にイライラしながら、ふと窓の外の海が眼に映った時、

いつ、何をしていても、どんな状態であっても、
改めて、心の一番深いところで、感動することができた。

 umiistanbul1.jpg

夜の散歩、バルコニーでの談話、ピリピリした会議中、
雨の日も、晴れの日も、雪の日も、
いつもこの海に無意識的に一瞬心を奪われた。
そして、とても雄大な、静かで落ち着いた気持ちになることができた。

04060911.jpg

なんだろう、この海は。
すごいエネルギーを持つ海だ。

ボスポラス


 







最終更新日  Jul 4, 2009 12:47:41 AM
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Jun 24, 2009
カテゴリ:トルコについて♪


Savsat Yaylasi
シャウシャットの高原


Artvinにはいくつか有名な高原があり、そのひとつがシャウシャットです。
Savsatでのホストはギュンドゥズ・アタベクさんグッド
シャウシャットの由緒ある一族の子孫でこの地方では知らない人はいないなり・・・。
「シャウシャットへようこそ!!
今回私はあなたたちを、すーばらしいところに連れてゆきますからぁぐー
と自信満々に出迎えてくれました。

savsat17.jpg
(庭から夕食のサラダを摘み取るギュンドゥズさん。無茶苦茶いい人す)


この人も日本に来たことがあるのです。
優しくてまめで器用で家事上手で・・・失礼だけど、男の人じゃないみたい!!
日本でも私達に、歌やダンスを披露してくれ、
料理を作ってくれたりケーキを焼いてくれたのが記憶に新しいです。
ま~何もかもすべて完璧にこなすんですよ、サービス精神旺盛で文化大使にぴったり・・。
おばあちゃん子の私には、このおばあちゃんオーラがたまりませぬダブルハート



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私達はまず美しい湖(Karagol)に向かい、湖の畔で休憩し・・・

それから、ギュンドゥズさんの夏用ロッジに向けて高原を上がってゆきました。

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アルプスっぽい風景です。

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ラリホー!ハイジになった気分です。

・・・と、ギュンドゥズさん達は・・・・雫

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・・・! いたるところで、鼻歌を歌いながら野花を摘んでいた・・・・・びっくり雫
大男がお花畑で花を摘んでいる・・・ちょっとギョッ雫とする光景!!
きもちわる・・おっと、失礼、す、すてき、すてきですぽっ
あまりにも現実離れしたファンシーさに、一瞬目を疑いました雫

savsat27.jpg

上にあがってゆくにつれ、道はなくなり、もう高原をそのまま車で上がってゆく感じです。
美しい高原の風景が続きます・・・。
気候と空気がガラリと変わったのを察知しました。


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到着~!標高2500m級。グルジアに近い国境の山間エリアです。
山だー、山だー、気持ちよーい!
雪が残っており、ひんやり寒いのでロッジの中はストーブ焚いています。

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ストーブの中のかまどで、小さなポテトを焼いてチーズと食べます。ウマ~ぺろり
おなかいっぱい・・・しかし、それはただの前菜でした・・・雫

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メインコースにギュンドゥズさん特製の肉料理が出てきました!
すごいボリューム!!食べられないと思っていたけど、ペロッと食べてしまった!!
すごい、美味しい、なにこのウマさ・・ぺろり
まあ、ここら辺で放牧されている牛は違うんでしょうなあ・・おうし座

その後、ギュンドゥズさんお手製のケーキ、デザートのフルーツ・・と宴は続きます・・・食事


その日は満月・・・
しーんと静まりかえった高原で、夜は静かに更けてゆきました・・・星

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翌日私達はグルジア国境に向かいさらに山を越えます・・・

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雪のオフロードにタイヤがはまってしましました。
ちょっとしたトラブルにタイムロス・・・ま、なんとか逆境を乗り越え・・・

savsat6.jpg

かなり標高が高くなってきました。山のふもとのカルデラ湖が見えます。


savsat4.jpg

そして、グルジア国境。
手前がトルコ側監視塔、向こうがグルジア側監視塔。
グルジアの高原の村が見えています。
時々動物たちが国境を越えて渡ってくるそうです。
彼らにはパスポートコントロールはないですからね・・・。

この地域は19世紀末の度重なる露土戦争において、両国の領土争いの最前線でした。
ある時はロシアの領土となり、またある時はトルコの領土・・・。
そうやって、攻め守り、沢山の人が土地を奪われ逃げ追われ、
多くの命が失われた土地でもあるのです。
ギュンドゥズさんのご先祖は、まさにこの領土争いの合間に皆殺しされ、
しかし、当時赤ちゃんだったひいおじいさんが奇跡的に命拾いしたとか・・・。
そういう物語のような本当の話を教えてくれました。
政治に翻弄された血生臭い過去があるにもかかわらず、
ここの住民達は、民族の違いを意識せず平和に仲良く暮らしています。
アルメニア人、グルジア人、トルコ人、ヘムシン人、アゼルバイジャン人、ラズ人など
多様なルーツを持つ人達が、コミュニティーの中で融合しているのです。
そういう穏やかさもここの地方の魅力です。

  savsat35.jpg      savsat34.jpg

高原に咲く野生の花・・・花


どことなく北海道にも似た、懐かしいところでした。
ファンシーなギュンドゥズさん、ありがとう。。。








最終更新日  Jun 24, 2009 11:04:58 PM
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Jun 23, 2009
カテゴリ:トルコについて♪



今回の旅行では、アルトゥヴィン県に散在する知り合いを訪ねましたが、
その移動がいかに時間がかかり大変なものかは知る由もありませんでした。
舗装されていない細い山道をほぼオフロードで移動するとなると、
たった30kmに2・3時間かかってしまったりするわけです。

今回私達はグルジア国境から迎えにきた友人の住むARHAVI(ほぼリゼ県境)に行き、
そこからHOPAに逆戻りでARTVINに向かい一泊し、
翌日YUSUFELI,その翌日にSAVSATに向かいました。
こんな移動だと、トレッキングもできるはずがありません。
(トレッキングには少なくとも2・3日必要です)
なぜもっと長く日程を見積もらなかったのだというブーイングを浴びつつも、
知り合い友人達の心からのもてなしにより、
短いながら精いっぱい色々なところに連れて行ってもらい、
滞在を満喫できました。とにもかくにも感謝感謝です。


アルトゥヴィン県の地図(Artvin)

mapartvin.jpg
北側がグルジア。東は黒海。東南部はリゼ、南部はエルズルムとの県境があります。


【道路事情と景観】
グルジアBatumi→Sarp→HOPA→ARHAVI
右手に黒海を望みながらの移動。約40分。
海岸沿いの幹線道路なので移動も非常に楽で迅速。

HOPA→ARTVIN
ここから内陸に向かうにつれ、標高が高くなり険しい山道が続く。
道路は舗装されているが、曲りくねり、長いトンネルなどを通過。
移動は約2時間。

ARTVIN→YUSUFELI
絶壁を登ったり下ったりのローラーコースターのような移動。
途中まではダムの続く嫌な景色でうんざりだが、
YUSUFELIに近づくにつれ遠方にKackar山脈と左手に渓流が望める。
移動は約2時間だが途中でダムの工事に当たると、しばらく行き止めを食らう。

YUSFELI→YAYLALAR(イスマイルさんのペンション)
ここからの山道は一本道のオフロードサファリ。
一寸先は崖の下。車体もガタガタ揺れ、生きるか死ぬかという感じ。
ただし、車窓からの眺めは素晴らしく、黒海の秘境に踏み入る醍醐味を感じる!
途中にはいくつか古い教会も散在し、訪問可能。
移動には2時間はみたほうがよい。

yusufeli6.jpg
Yusfeli。上流に行くにつれ、川の水が本当に綺麗になる!!流れは速いけど・・

ARTVIN→SAVSAT
ARTVIN十字路からは高い岩壁が右手にそびえる雄大な眺め。
道路状態も悪くはなく、約45分でSAVSATに着く。

*****************************

YUSUFELI YAYLALAR
ユスフェリの高原地にて・・・

yusfeli2.jpg

アルトゥヴィンといっても広く、ユスフェリといっても広い。
地名だけを頼りにたどりついても、そこがイメージしていた目的地点に
似ても寄らないただの田舎町にすぎないという誤算が起こりかねない。
そこからどうやってカルデラ湖に行くのか、山に行くのか、谷を降りるのか。
それは地元の人に聞くしかない、地元の人に連れて行ってもらうしかない。
そこで、ユスフェリの高原滞在をオーガナイズしてくれるお勧めペンションをご紹介。

四つ葉ISMAIL ALTUNAY PENSIYON四つ葉
イスマイル・ アルトゥナイ ・ペンション
ADRESS:Hevek Yaylasi Yusufeli /ARTVIN
TEL:0466 822 2001
ismail@kackar3937.com

オーナーのイスマイルさんは政府の研修事業で日本に来たことがあります。
寡黙でもの静かな、非常に心の優しい人です。
この村に生まれ、この村に育ち、そしてこの村を世界で一番愛する男。
家族経営の小じんまりとしたペンションはこ綺麗で居心地良いです。
ここでトレッキング、登山、ヘリスキー、ラフティングなんでもアレンジ可能です。

altunay.jpg
Altunayファミリー(左がイスマイルさん)


世にあまり知られてもいない、こんな辺鄙なところに、
日本人旅行客や団体さんなどが来るはずもありません。
しかし、その質素なペンションには、なぜか欧米人が沢山・・!
私達が訪問した時にはドイツ人の自然愛好家グループが滞在していました。
彼らは毎年一度ここにやってきてしばらく滞在するリピーターなんだそう。
「世界でここにしかない植物がある。ここは本当に比類なきパラダイスだ。」
ある時は植物観賞やバードウオッチングを目的とするグループ、
ある時はトレッキングや高山ハイキングを目的とするグループ、
ある時はヘリスキー愛好家などのグループ、
特色ある欧米の富裕層が口コミでここにやってきます。

イスマイルさん達は彼らのような特別な顧客だけで十分だと言います。
目的を持ってここまで来るだけあって、非常に教養のある立派な人達が多いそうです。
彼らは笑顔で滞在し、部屋を綺麗に使用し、環境に気を使い、人々に敬意を持って振舞い、
そして何も言わなくても十分すぎるほどのお金をおいてゆくのだそうです。
それはもちろん、イスマイルさん達への満足度の表れでしょうが、
物事の対価を理解しているごく稀な人々、その人間性の豊かさの表れとも言えます。
もし、ここがアクセスの容易な場所だったとしたら、
ゴミを平気で高原各地に捨てたまま帰ってきたり、
1リラでも値引きさせようと喧嘩ごしで口論したり、
あらゆる部屋の備品を盗んでしまうような旅行者も来るのかもしれません。
そういう意味で、秘境に身を置くことのメリットを彼ら自身が一番良く認識しているのです。

「私達は貧しくても幸せで、この自然豊かな郷土を愛している」

そしてイスマイルさん達のところは、食事もとても美味しい食事

yusufeli8.jpg

これはカフカス・スタイル・ディナー
アフタヌーンティーみたいなものです。

テーブルの上に、あらゆるチーズ、ジャム、ペースト、蜂蜜、
オリーブや野菜の前菜が置かれ、お茶と一緒にいただく。
皆土地の食材で、お母さんの手作りで、食べ過ぎてしまうほど美味しいのダブルハート

ユスフェリはできれば最低3日は滞在したいところ・・・。

yusfeli3.jpg

トレッキングで高原の美しい自然を堪能し、
数々の教会を訪れることもできる・・・。

yusufeli4.jpg

旧グルジア教会跡・・・
こんな山奥に、古くから文明が息づいていたなんて…感動です!

yusufeli5.jpg

大規模ダム建設計画がこのまま進めば、
今あるYusufeliの市街がすべてなくなってしまいます。
美しい川の流れは大きく変貌し、生態系にも影響を与えることでしょう。
それでもYusufeliの人々はそんなこと危惧しないかのように平穏としており、
のどかに、ゆっくりとした時間が流れてゆきます。


また同じところに来れるかわからないけれど・・
はるばる来て良かった、そんな神聖な場所・・。

yusfeli1.jpg







最終更新日  Jun 24, 2009 01:12:05 AM
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Jun 22, 2009
カテゴリ:トルコについて♪



昨日日本に帰ってきたのはいいけれど、
寒いし、ネコは太ってるし、法外な市民税の通知きてるし、やってられませんわわからん雫

まぁ、それでもエミレーツで帰るはずが、
出発4時間遅れで日本乗り継ぎ便に間に合わないため、
急遽トルコ航空の直行便に振り替えてもらうというラッキーな帰路でありました。
しかも通常飛行機ではあんまり寝られないはずが、
睡眠薬なしで、寝て起きたら着いてたというタイムワープのような爽快さ!!
ま、それだけ疲労してたのかもね。
仕事も順調だったし、毎日が充実した濃厚な滞在でした赤ハート

**************************

さて、トルコ訪問を終えるに当たり、
東部黒海地方の短い旅をここに記しておかなければなりません。


savsat13.jpg
<高原地帯・・・シャウシャット>

今回の旅の目的地はArtvin県・・・
トルコ再北東部に位置するグルジア国境の県です。
周囲を3000m級の山脈に囲まれた、
綺麗な水資源と美しい自然に溢れる高原地帯。
ここはトルコの中でもあまり知られることのない、特殊な地帯だと言えましょう。

この地域の特色と魅力をざっとあげると・・・

1: 植生と自然の豊かさ 
針葉樹の生い茂る山と、蝶の舞う高原の小さく美しい花々。
冷戦時代、旧ソビエトとの緩衝緑地とされていたことが、生態系を守る良い結果となり、
現在、世界で保護指定されている希少植物の約20%がこの地域に自生する。
高原の野生の花々の蜜を吸い上げたミツバチによる蜂蜜は非常に有名で、
都市部やヨーロッパのほうでは高値がつき取引されている。
また、特別な草を食べる家畜からできる乳製品や肉製品は本当に美味。

savsat9.jpg
↑村でいただいた蜂蜜。濃厚で香り高くまたとない美味しさ・・・!


2.地形学的条件
「空に一番近い郷」
標高3000m級の山脈と渓谷、雲の合間に見えるカルデラ湖。
誰にも手のつけられていない緑あふれる高原地帯。
たいていこの地の人々は3つか4つの家を所有し、
季節ごとに居住地を変えながら放牧する独自のライフスタイルを持つ。
夏は標高2500m級の高地にて避暑を兼ねた放牧生活、
春・秋には少し標高を下げた中間地帯の村にて滞在し、
雪で山道が閉ざされる冬は低地や盆地の市街の家に落ち着く。

savsat1.jpg
<高原地帯・・・シャウシャット>


savsat20.jpg
<特色あるアルトゥヴィンの木造建築>


3:多彩な民族と伝統文化
この地域の歴史はビザンチン時代にさかのぼり、民族・文化の十字路だった。
現在も、トルコ人の他、黒海地域少数民族(ラズ人など)、グルジア人、アルメニア人の
民族グループが入り混じっており、それぞれ独自の民族文化を継承している。
県内の奥地には数々の古い教会や城の遺跡が点在する。
夏は高地フェスティバルなどが盛んに開催される。
人々の文化レベルが高いことも特徴的で数々の政治家や実業家を生む地。
なぜか他のトルコの地域の人々のように熱く喜怒哀楽が激しい感じではない。
落ち着いていて静かな印象を受ける。


savsat24.jpg
<村の人々、私たちに手作りチーズを持ってきてくれる>


ただ、もちろんこの魅力の裏には色々な問題もあります。
傾斜がちな地理的条件は農業生産も工業生産にも不利であり、
大きな産業が発達しない・・・暮らしは常に貧困と直面しています。

また、チョルフ川流域は水力発電によるトルコの電力供給地として
大規模なダム建設プロジェクトが推進されています。
その結果、多くの村々や自然が水面下に沈むことになるのです。

artvin1.jpg

傾斜がちな土地の上に密集するアルトゥヴィン中心市街。
その向こうに見えるのがダム。
他の緑地もこうした荒涼としたコンクリートに塗り替えられるのだろうか・・・


そうなれば、もうラフティングもできないだろうし、
果樹園や小さな可愛らしい村の木造建築も消えてしまうでしょう。
客観的に残念には思いますが、何もできません。
彼らは日々の暮らしに精一杯なのです。
政府が出すちょっとばかりのお金と引き換えに、
かけがえのない緑や土地を売ってしまっても誰も責める資格はありません。
結局は私たちのせいなのです。
彼らではなく、私たち都市に住む人々が大きなエネルギーを消費している。
そのせいで自然が壊され、ダムができてゆく。
人々の無関心、自己主義が結局は地球の大切な財産が失われてゆく象徴ですね。

現在、地元有識者達が運動しているようですがどうなることやら・・。

こんな、光と影のある地ですが、素晴らしいところです。
そして決して簡単にアクセスできる地形条件ではなく、
快適なインフラも整っていないかもしれませんが、
行けばそれだけの価値があると言えましょう。
かつてこの地より日本にやってきた人が
「誰もかれもがやってくる地にはしたくない」と言っていました。
その意味がここにきて本当に良く分かりました。
本当に自然を愛し、その地や人々に敬意を払い、
惜しみなく地元に対価を落としてくれる質の高い人々のみが、
歓迎される地だと思います。
決して美しいだけではない広大な自然の中で、
自分のちっぽけさを良い意味で認識しました。
次にここに来る時には、この地のために何かできるような、
もっとこの地に相応しい人間になっていれますように・・!

savsat14.jpg
<旧グルジア教会跡とスノードロップ>

******************************

東部黒海地方トルコ秘境への旅・・・
次回は知り合いのペンションのあるユスフェリなどについてご案内・・バイバイ








最終更新日  Jun 23, 2009 02:49:06 PM
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Jun 20, 2009
カテゴリ:トルコについて♪


まだ若かった時、大学生の時、一人旅をしていて、
ギリシャのコス島からフェリーで渡ってやってきたのがこのボドルムでした。

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b26.jpg

その時はまだこじんまりとしたリゾート地だったのが、
いまや緑の丘がすべて白いコンクリートの建造物で埋め尽くされています。
驚きました・・・!!

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ここは今じゃ世界中のセレブが集うエーゲ海きってのポピュラーなリゾートです。
6月半ばにやってきて良かったです。
7月、8月は街中が観光客と短期滞在者で大混雑するそう。
トルコに住んでいた時、ここにほとんど来なかった理由は、
そういうポピュラリティーに対する反発心と人ゴミへの嫌悪感からでした。

ただここに暮らす人達は、
「イスタンブールやその他の都市ではもう住めない」と口を揃えて言います。
それほど、快適でストレスとは無縁な
生活だと言うのです。

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確かにここはマイアミかと思わせるような、イスラム圏にあるまじき自由で開放的な雰囲気。
ビーチではヨーロッパから来た女性達は普通にトップレスです!
コンドミニアムなどの建設ラッシュはすさまじいですが、
2階建て以上の建造物禁止や、外壁をすべて白にすること・・などの規則があるため、
他の無秩序な醜い建造物にあふれたリゾート地よりははるかに統一性があり、
町としての景観を損なってはいないと思います。
人の文化レベルも高く、ゴミ処理なども比較的きちんとなされており、
外国人(特にイギリス、アメリカ)からの居住者が多いのも特徴的。
自然が多く、子供を育てるには良い環境かもしれません。

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幼稚園も多国籍で教育レベルもかなり高かったです。

そして忘れてはならない、歴史・文化遺産。
古代ハリカルナスとして栄えたこの町の周辺は古代遺跡の宝庫。
町のシンボルともいえる城塞は、世界を誇る海底考古学博物館として一般公開されています。
世界最古の難破船の引き揚げ品などが陳列されたそれぞれの独房。
雰囲気ありますねえ!!

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日本ではあまり馴染みのない海底考古学分野ですが、
その分野の父と呼ばれる考古学者ジョージ・バスにより、
1960年、はじめてボドルムを拠点に本格発掘活動が開始されるのです。

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エルトゥールル号発掘プロジェクト団長のTufanも大学時代にその活動に参加し、
以来人生をそこに捧げることになりました。
ちなみに、彼は去年退職するまでボドルムにある水中考古学研究所の所長を務め、
ジョージ・バスの家と隣同士軒を並べます。

この研究所の地下にて、串本沖から出てきた
エルトゥールル号の遺品が管理されております。

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現在脱塩処理過程にあります。
考古学者ベルタが4日に一度特別なPhに保たれた水を入れ替えます。

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串本のボランティアの方々がきれいにしてくださったあの遺品類と、
トルコにて再会!なんだか感慨深いですね~。

来年の2010年トルコ・日本年に向けて、
遺品展示を小さな船舶にて行う予定を現在進めております。
どんな展示になるのか、楽しみですね♪

さてさて、エルトゥールル号のおかげで日本と関係深い町となったボドルム。
今度ご旅行の方はぜひぜひ足を延ばしてみてください。
ちなみに、ここからギリシャのコス島にはたったの30分で行ける距離。
その他ボートツアーやジープサファリ、クルーズや釣り、ダイビングも楽しめます。

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青い空、青い海、明るく素敵な町、ボドルム。
ここを拠点に今までにない旅行を楽しみましょう!







最終更新日  Jun 22, 2009 02:56:31 PM
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Jun 17, 2009
カテゴリ:トルコについて♪



毎日気温40度級のボドルム・・あ、あちぃ雫アラブみたいです。
なので暇さえあれば海でゴロゴロしています・・荒波
おかげで1年分の日焼けをしてしまいましたあ失敗

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朝起きてビーチで新聞読みながらトルコ朝食をゆっくり食べて・・

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ちょっと泳いで・・・

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昼間は少し仕事をして(この少しというところがミソ)・・・

夜はヨットクルーズ

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ボドルムには豪華ヨットを所有している人達が沢山います。
気ままにマリーナからマリーナへと旅する生活。

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海の真ん中で夜景を見ながらバーベキュー


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私よりいい生活をしているワンちゃん

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友人が手取り足取りもてなしてくれるおかげで、
ここではローマ法王のような日々を送っております。

ただこの豊かさはトルコという国家の豊かさとは関係ありません。
これらの少数の上流階級の人々は
ほとんど特殊なビジネスで外国で成功した人々なのです。

つまり格差社会の極みなんですね。
まるで同じ国なのに、行くところによって会う人によって
まったく異なるアスペクトを見せる国トルコ。
やはりこの国を一言で表現するのは難しいですね。







最終更新日  Jun 18, 2009 05:47:08 PM
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Jun 15, 2009
カテゴリ:トルコについて♪


週末ドライブで、ボドルムからエーゲ海沿岸を北上しました。
普段あまり行かないような小さな遺跡を訪ねたり、泳いだり、楽しかったです。

クラロスの遺跡

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そしてクシャダスでは友人の友人であるすご~い人と出会いました!!!

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ダルダルさん。彼の素晴らしい景観のテラスにて。
ごく普通の農業技師で食品加工会社を経営する彼は、
無茶苦茶明るくて朗らかで、本当に気持ちの良い人。
そんな彼には驚くべき別の顔があったのです。
それは比類なき考古学出土品コレクターであり、芸術家であるという・・・。

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彼の家の中は唖然とするほど、歴代の遺品だらけです。
個人の考古学出土品コレクションの中で、こんなものを見たことがありません。

ヒッタイトやヘレニズムにさかのぼる壺や数々の調度品、財宝やアクセサリー!
そしてそれらのコレクションを熱愛する彼は、そのモチーフを利用して
素晴らしい絵画を描いているのです。

まずはこのような文化遺産の個人所有が合法なのかと気になりましたが、
トルコは遺跡の宝庫であるためある程度までは出土品を文化省に登録すれば
個人の所有が可能なのです。もちろん海外には持ち出し禁止ですが・・・

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コチやサバンジュのような大財閥の博物館のようなものがすぐに開館できそうです!
圧倒され言葉がうまく出てきません。

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通常これほどのコレクターや芸術家となると、くせがあったり個性的だったり、
ちょとしたネガティブな執着オーラを感じるのですが、
彼の場合はまずそれが無なのです。
それが私の最も感銘したところです。
非常に明るくて優しくて寛容でポジティブなアーチスト・・・
あまりいませんよね。

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仕事のストレスを発散させるために始めた絵画やコレクションだそうですが、
そういう趣味的なアプローチが良いのでしょうなあ。
ただ、こういう人がいると遺跡の違法発掘マーケットも後を絶たないのでしょうが・・。

なんだかすごいエネルギーを感じる空間でした。
また是非お会いしたい人です。ダルダルさん。







最終更新日  Jun 17, 2009 01:55:44 PM
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