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Feb 26, 2021 コメント(3)
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全42件 (42件中 1-10件目) トルコについて♪
カテゴリ:トルコについて♪
もしかすると今後のトルコでの動向に、色々なヒントが出てくるかもしれません。
Mar 26, 2010
カテゴリ:トルコについて♪
Dec 11, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
夜中の2時まで、同じ店でひたすら飲み、とぐろを巻いていた
最終更新日
Dec 11, 2009 10:34:08 PM
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Jul 3, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
街は形を変貌させてゆくけど、海はほとんど変わらない。
これは他にたとえようのない感動的な瞬間。 それはたとえば、友達と何かおしゃべりしながら歩いていて、ふと海を目にした時、 夜の散歩、バルコニーでの談話、ピリピリした会議中、 なんだろう、この海は。
最終更新日
Jul 4, 2009 12:47:41 AM
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Jun 24, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
その後、ギュンドゥズさんお手製のケーキ、デザートのフルーツ・・と宴は続きます・・・
最終更新日
Jun 24, 2009 11:04:58 PM
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Jun 23, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
オーナーのイスマイルさんは政府の研修事業で日本に来たことがあります。
最終更新日
Jun 24, 2009 01:12:05 AM
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Jun 22, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
東部黒海地方トルコ秘境への旅・・・
最終更新日
Jun 23, 2009 02:49:06 PM
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Jun 20, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
まだ若かった時、大学生の時、一人旅をしていて、 ギリシャのコス島からフェリーで渡ってやってきたのがこのボドルムでした。 ![]() ![]() その時はまだこじんまりとしたリゾート地だったのが、 いまや緑の丘がすべて白いコンクリートの建造物で埋め尽くされています。 驚きました・・・!! ![]() ここは今じゃ世界中のセレブが集うエーゲ海きってのポピュラーなリゾートです。 6月半ばにやってきて良かったです。 7月、8月は街中が観光客と短期滞在者で大混雑するそう。 トルコに住んでいた時、ここにほとんど来なかった理由は、 そういうポピュラリティーに対する反発心と人ゴミへの嫌悪感からでした。 ただここに暮らす人達は、 「イスタンブールやその他の都市ではもう住めない」と口を揃えて言います。 それほど、快適でストレスとは無縁な生活だと言うのです。 ![]() 確かにここはマイアミかと思わせるような、イスラム圏にあるまじき自由で開放的な雰囲気。 ビーチではヨーロッパから来た女性達は普通にトップレスです! コンドミニアムなどの建設ラッシュはすさまじいですが、 2階建て以上の建造物禁止や、外壁をすべて白にすること・・などの規則があるため、 他の無秩序な醜い建造物にあふれたリゾート地よりははるかに統一性があり、 町としての景観を損なってはいないと思います。 人の文化レベルも高く、ゴミ処理なども比較的きちんとなされており、 外国人(特にイギリス、アメリカ)からの居住者が多いのも特徴的。 自然が多く、子供を育てるには良い環境かもしれません。 ![]() 幼稚園も多国籍で教育レベルもかなり高かったです。 そして忘れてはならない、歴史・文化遺産。 古代ハリカルナスとして栄えたこの町の周辺は古代遺跡の宝庫。 町のシンボルともいえる城塞は、世界を誇る海底考古学博物館として一般公開されています。 世界最古の難破船の引き揚げ品などが陳列されたそれぞれの独房。 雰囲気ありますねえ!! ![]() 日本ではあまり馴染みのない海底考古学分野ですが、 その分野の父と呼ばれる考古学者ジョージ・バスにより、 1960年、はじめてボドルムを拠点に本格発掘活動が開始されるのです。 ![]() エルトゥールル号発掘プロジェクト団長のTufanも大学時代にその活動に参加し、 以来人生をそこに捧げることになりました。 ちなみに、彼は去年退職するまでボドルムにある水中考古学研究所の所長を務め、 ジョージ・バスの家と隣同士軒を並べます。 この研究所の地下にて、串本沖から出てきた エルトゥールル号の遺品が管理されております。 ![]() 現在脱塩処理過程にあります。 考古学者ベルタが4日に一度特別なPhに保たれた水を入れ替えます。 ![]() 串本のボランティアの方々がきれいにしてくださったあの遺品類と、 トルコにて再会!なんだか感慨深いですね~。 来年の2010年トルコ・日本年に向けて、 遺品展示を小さな船舶にて行う予定を現在進めております。 どんな展示になるのか、楽しみですね♪ さてさて、エルトゥールル号のおかげで日本と関係深い町となったボドルム。 今度ご旅行の方はぜひぜひ足を延ばしてみてください。 ちなみに、ここからギリシャのコス島にはたったの30分で行ける距離。 その他ボートツアーやジープサファリ、クルーズや釣り、ダイビングも楽しめます。 ![]() 青い空、青い海、明るく素敵な町、ボドルム。 ここを拠点に今までにない旅行を楽しみましょう!
Jun 17, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
Jun 15, 2009
カテゴリ:トルコについて♪
最終更新日
Jun 17, 2009 01:55:44 PM
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