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テーマ:自転車(12736)
カテゴリ:整備とか
3ヶ月で交換したシーラント。
ビード落ちの悪夢はさっさと忘れるとして・・・ 吸い出したシーラントは、 後輪が16g、 前輪が20g。 入れるときにしっかり30g計っているので、 それぞれ、14gと10g減っている計算になる。 10gも漏れた、はないと思われるので、 んー、 水分が蒸発したのかなぁ。 いや、水なのかは知らないが、 液体分という意味で水分と書いている。 予定外で外した後輪のタイヤの中身には、 ダマになったシーラントがこびりついていたし、 何よりリムとの接触面にベッタリと糊状、 というか、接着剤状になって固まっていたので、 その分の水分が蒸発した?? ん、 いや、 固形物はシーラント全体から析出していて、 残つたシーラントが薄くなるand減っている、 という可能性も考えられるのか・・・ わからん。 で、だ。 水分、というか減った分の行方はともかくとして、 交換のたびに固形シーラントが増えていくとすると、 3ヶ月で10-16g、のシーラントの中の固形部分、何グラムかはわからない、 がタイヤの重量にプラスされていくわけだ。 となると、 3ヶ月間で10gづつ、 一年40g、3年で120g重くなる計算で・・・ いや、3年も同じタイヤは使わないか・・・いや、使うかも。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.01 07:10:05
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