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テーマ:自転車(12660)
カテゴリ:整備とか
ということで、
これが原因の穴。 スポーク穴の部分でリムテープが破れてしまっている。 まあ、 最初はチューブを使っていたりしたので、 余計に力がかかっていたのかもしれない。 見える角度、見える光の当て方をして 寄って撮っているのでわかりやすいが、 ぱっと見では穴が空いてそうには見えなかった。 テープを剥がして、 全てのスポーク穴を手で触ってみると、 この穴ともう一つの穴にバリがある感じがする。 このホイールはリムテープを貼った状態で売られているので、 ショップの手抜きではない。 念のため、やすりでバリ取りをしておく。 リムテープは幅が何種類もあるので購入は注意が必要。 現物と幅を合わせないまま、 勘で注文してしまったリムテープだが、 よかった、元のリムテープも21mm幅だった。 これでいいのかな、 と思いながら伸びないリムテープをなんとか形に合わせて貼っていく。 一応完成。 純正の方がかっこいいんだけど、 お値段が3倍くらいするので、 困った時のパナレーサー。 庶民の味方、パナレーサー。 元に倣って、 一周とちょっと巻いて2m10cm消費、とメモしておく。 10mで4回は使える計算か。 二周巻を推奨しているホイールもあるようなので、 何回使えるかはモノ、というかホイールによる、と。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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