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カテゴリ:ベンゼン屋日常
![]() つくばエキスポセンターには大きなプラネタリウム(ドーム直径:25.6m、232席)があり、「ゴッホが描いた夜空」が上映されています。 ゴッホがテオに宛てた手紙の中には、星空への尽きない憧れや、夜の闇が持つ美しさについて語ったロマンチックで深い言葉が残されています。 上演では、ゴッホの手紙の言葉をキーに当時の星空を背景にゴッホの夜空の絵が紹介されていきます。 最初の手紙は 「それは僕たちが列車に乗って別の場所へ行くように、死ななければ星には辿り着けないからだ。 だけど、もしも死後に、僕たちの魂が星から星へと旅をすることができるのなら、それはなんて素敵なことだろう」 『星月夜』で描いた激しくうねる光の渦は、彼が頭の中で空想したものではなく、「彼の目と魂に、本当にあのエネルギーで見えていた星への憧れの姿」だったのだと強く感じさせられます。 そして、 「星の輝く夜空を描くことは、ずっと僕を捉えて離さない。(中略)ある夜、ガス灯の下で、あるいはただ星空の下で、星空の絵を描きに出かけることになるかもしれない」 夜空を描くために、ゴッホは麦わら帽子に蝋燭を立てて明かりを灯し、夜の屋外で絵筆を握ったという逸話も残っています。 ゴッホが描いたたくさんの夜空。 月や大きな金星、北斗七星のうねりの中に空のその先の宇宙への強烈な羨望が表れています。 いい番組でした。 その、プラネタリウムですが ![]() 敷地内に大きく目立つ主要なドームになってます。(奥のロケットはHⅡ) ![]() ![]() 斜めに座席があり、ドームが傾斜して前方にある「一方向傾斜型」です。 平日のこともあってか客の入りは50人弱。ゆったりとみることができました。 入場料は一般600円(入館料600円は別途かかります)。 ![]() 筑波学園都市はとても面白い。 これまでも、 地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい (4)→2025/3/5ブログ 地図と測量の科学館;つくば市国土地理院併設→2025/5/11ブログ などを訪ねましたが、どれも展示が豊富で解説もわかりやすい。 次回はここ「つくばエキスポセンター」の展示を紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.05.20 14:47:01
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