4月は頑張った月間4
4月は頑張った月間3さてさて協力者も増えたということで次はどの手を打とうかと思慮すること数日休日に、隣家の主人がメンテナンスを行っている最中に老婦人が突撃したようですァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、まあ、南側の大きな窓の前で作業していれば留守でもなければ嫌でも目に入りますからねそこでいろいろ話し合いが行われた結果・メーカーを呼んで調査をする・衝立を作る・老婦人に、出来る限り好条件で引っ越しを斡旋するなどがまとめられたようです突然隣家が趣旨を変えたのは、協力者様の何かが実を結んだからかもしれませんその後、老婦人が挨拶に来てくれた時に話してくれました・ご主人が亡くなられて、名義変更がずっとできなかったが、最近終わった・身寄りもなく、今の山間だと生活が不便で引っ越ししたかった・隣家が不動産に掛け合って、良い条件で新居と売却先を探してくれる少しずつ、事態は収束に向かってはいるようです良い条件ってのがこのご時世で見つかるかは疑問ですが…これがだいたい、4月下旬のことでしたその後、多少は気分が落ち着いて来たのか老婦人は叫ぶことはずいぶん少なくなりました(まだ状況は何一つ変わってはいないので、叫ぶ時もあります)メーカー対応は5月中旬とのことです変化があれば、またブログでご報告でもさせていただきますね例えば、タマホー○がちゃんと対応してくれていたならば例えば、老婦人が発達障害ではなかったら例えば、日本がもっとちゃんと国民を守る法を制定していたらそんなIFを妄想していても、現実は変わりません突きつけられた現実の中で、どう行動してどう解決するか答えはそれしかないのですこの騒ぎの間に、老婦人からいただいた物アマリリス(花付き)アヤメ(花付き)アジサイの接ぎ木↓お菓子とかわいいレターセットちなみに、隣家は一度たりとも挨拶に来ません('ω')