【6年6月】夏休み対策保護者会備忘録:理科
■子供たちの様子50校舎ある中で理科トップ5に入る成績を出してくれている■夏期講習全9回8回は入試頻出単元1回は初見のレンズの作図(定規持参必須)中和問題のみ毎回となる比と割合を使っていくので難しい単元1~6回まででテストを実施する(L→Mへ段階的にレベルを上げる)点数キープが目標。落ちていく場合はすぐに質問教室に行く。授業は5-6題確認問題に取り組む(応用レベル)■家庭学習デイリーステップだけでよい基礎固めの時間コアプラやデイステにしっかり取り組むDCは2種類あるMレベル=60点を取るHレベル=α1でも100点を取らせないように作問されている季節の図鑑の復習をする■カキシX:毎回4題。夏期マンスリーの過去問で構成YZ:改題等、学校名記載あり計算問題毎回配布(家庭学習用)ML=標準(5年生には難しいかもしれないけど6年生にはできてほしい)MH=実入試レベル(計算が難しい学校)■有名中難易度表配布(難易度A~E、Eは激ムズ)入試問題って意外と解けるな、簡単なんだなと思ってもらうための演習得意単元から取り組むA,Bレベルから行う■コアプラスプラス1部:前期の復習2部:読み取り問題(渋渋、渋幕、麻布。科学の目と似ている)夏期開始後から隙間時間で実施していく■SS単科知識の問題を実施(コアプラスレベル)解説をしながら基本知識を身につけていく黄テキスト:午後の志望校に取り扱う単元を学ぶ50以上あるなら不要