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カテゴリ:SAPIX保護者会
●授業の様子 4年時と比べてできる量は増えてきている 精神面の成長もある ●入試傾向 4分野均等に出る=全単元できるようにならないといけない 基礎~標準の典型が出ることが多い(高得点勝負になる)=コアプラテストで高得点(70以上)を取る コツコツが必要 字をきれいに書く ●平常/春期講習 科学の目:読む、近年の傾向で長文を読んでから解くものも多い クロスワード:やらなくてもよい 確認問題:1-10のうち難易度の高いものはカットして指示だししている(1題5分で解く) デイステ:3分で解く ポイチェ:最後の季節の図鑑はしっかりと取り組む 図鑑:読む 家庭学習は2時間弱程度 ●土特 確認テスト=平常の復習用 L=5年生レベル M=6年生レベル プリントの復習 20題の解答解説を読む=次回の20題の範囲 知識の総完成に取り組む Xの残りに取り組む ●GS 土特と同じ形式で進む 内容はものすごく難しい 家庭学習は授業で取り組んだものの復習を行う(その他は志望校以外のもののため) ●おまけ 頑張って取り組んだだけ成果に出やすい分野は以下 入試問題でもストレートな形式が多い。 9てこ 10ばね 12中和 地学系の問題はいじわるな問題が多い。 選択問題も多いため適当に答えても当たってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.11 14:46:37
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