夏期マンスリーがとてもよくできていた。
特に中和問題に注力してたくさん演習したのがきいたのではないか。
大問3の(1)~(4)までの全5問が取れていればOK。
今後は前期テキストもうまく活用しながらら進んでほしい。
前期テキストは分野が細かくなっているため見やすい。
SS
教材は2種類(XYZと学校別)
Xだけで偏差値60まで十分届く=定型題の完成
YとZで最難関対策をしていく
平常
授業では難しい問題をピックアップして取り組む
家庭学習ではそれ以外の問題に取り組むことになる
実験読み取りのページがある(DS6に問題がある)
コアプラテスト(苦手単元はL問題もやる)
知識の総完成プリント(苦手単元は取り組む。)
コアプラ総完成確認テスト(コアプラの冊子全部から出題、80点以上目標)
土特
基礎固めの授業
WCなくなる
コアプラテスト・知識の20問・記述10問・XYで構成されている
→最優先は記述。毎回10問だが後回しにするとたまってしまう。
問題も解答も丸覚えるすることで本番で楽ができる教材。
過去問
時間はきちんとはかる。
→終わらなかった問題には印をつけておいて、別枠の時間で取り組む
出題傾向を知ることが大切。
解答用紙は実寸で準備する。記述対策のため必ず!
文末に気を付けて取り組む。作問者によって文末がことなることがあるため。
熱望校5-6年分やる。志望校、併願校はお任せ。
分析して特徴を理解したうえで冬期講習に参加してほしい。
直しは合格最低点に足りない分だけ実施。
提出は記述で判断迷うもののみ。